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2012.08.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
うちの塾のホームページやチラシは、
他の塾とは少し印象が違うのではないかと思います。

一般的には、ホームページやチラシでは、
「うちの塾はこんなにすごいんですよ!」
というような主張を盛り込んで、
自塾の良さをアピールするのが普通です。
「最強の講師陣が指導を担当します」とか、
「あらゆる要望に対応できます」というような、
ちょっと大げさな表現を使っているところも


「最強の講師陣」とうたっている塾の講師は、
本当に「最強」なのでしょうか?
そのことを証明できるのでしょうか?
日本一、あるいは世界一の講師陣を揃えていることは
まず考えられませんので、
最強でないことは99%間違いありませんし、
証明することも不可能です。

ただし、嘘であることを証明することもできませんので、
「言ったもん勝ち」な面があります。

「あらゆる要望に対応できる」なんて言う表現は、
もう明らかな嘘です。

「受験まで1ヶ月しかないが、偏差値を20上げてほしい」
というような要望に対応できる塾はまず考えられませんから。
まあ、「さまざまな要望に対応できる」
というような表現が妥当でしょう。

「見ている側も、ある程度の大げさな表現は

という意見もあるでしょう。
それはそうなのかもしれませんが、
そういうオーバートークだけはしたくない
という思いは、開校当初からありました。
ですから、うちの塾のホームページやチラシでは、
優位性をアピールする場合でも、
情緒的な表現、あいまいな表現をできるだけ避け、
違いが明確であることに絞って
アピールするように心がけています。

例えば、以前、うちでは一斉形式の授業も行っていましたが、
その際も、「学生のアルバイト講師は授業を担当しない」とか、
「5年以上の指導経験を積んだ専任講師が授業を担当する」
というような表現を使っていました。
それは明らかな事実ですし、
大半の一斉指導塾は学生アルバイト講師や
経験の浅い専任講師を使っていますから、
明確な差別化にもなります。

また、「情熱指導」とか、「熱血指導」というような、
あいまいな表現も、
うちではまず使うことはありません。
その塾の講師が、他の塾の講師よりも
情熱を持っているかどうかなんて、まったく判断がつきません。
そもそも、まともな塾であれば
講師が情熱を持って指導するのは当たり前ですから、
それを塾のアピールポイントにしようとするのは
恥ずかしいことではないでしょうか。

うちの塾が他塾との違いをアピールする場合は、
例えば、「質問対応専門の講師がつく自習室がある」
というような表現になります。
自習室があるのは事実ですし、
平日・土曜日の19:00~22:00の間は
質問対応専門の講師がつくのも事実です。
最近は自習室がある塾も増えてきましたが、
ほぼ毎日、自習室に専門の講師がつく塾は、
大手塾の大規模教室を除けばまだまだ少ないので、
明確な違いにはなるでしょう。
「個別授業とは別に問題演習の時間を設定している」とか、
「個別塾なのに週2~3回の通塾で3~5教科の指導が受けられる」
などというのも、あくまでも客観的な事実です。

そんな考えのもとにホームページやチラシを作っているので、
事実を淡々と列挙するような感じで、
地味で華やかさがないとお感じの方が
多いのではないかと思います。

ただ、講師にも自信がありますし、
他塾に負けないぐらい情熱も持っているつもりですので、
その辺をご理解いただけると幸いです。





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Last updated  2012.08.30 12:23:55
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