地を這う虫

2022/05/14
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テーマ: Jazz(2021)
カテゴリ: ジャズ
Jazz批評の昭和62年(1987年)発行のNo.57「コルトレーン没後20年記念企画 コルトレーン全セッション」をパラパラと読んでいたら、久ぶりにColtraneのガツンとしたJazzを聴きたくなりました。ガツンとした演奏ならやっぱImpulseのLive盤でしょう!。ということで私が所有する「 Live at the Village Vanguard 」と「 Live at Birdland 」のうち、Village Vanguardの方を聴きました。ちゃんと聴くのは多分○十年ぶりですな。






Discography (Wikipediaから抜粋コピペ)

Released February 1962
Recorded November 1961
       Village Vanguard, New York City
Label      Impulse! Records
Producer Bob Thiele

​Track listing​


Side one
"Spiritual" 13:47
"Softly, as in a Morning Sunrise" (Sigmund Romberg, Oscar Hammerstein II) 6:36

Side two
"Chasin' the Trane" 16:08

​Personnel​
John Coltrane soprano and tenor saxophone
Eric Dolphy bass clarinet on "Spiritual"
McCoy Tyner piano on side one
Reggie Workman bass on side one
Jimmy Garrison bass on side two
Elvin Jones drums


まぁ名盤中の名盤と言われるレコードなので、素晴らしいのは間違いないです。 私としてはPiano lessのSide BよりはSide Aの方が好みですし格段に聴きやすい(苦笑
1曲目の"Spiritual"は遅めのテンポの曲でElvin Jonesの3連符を多用する千手観音ドラミングに痺れます。うねるような粘着くようなゆったりしたグルーブ感でフロントラインのColtraneとDolphyを鼓舞するというか、煽り続けるというか、Elvin抜きではこのバンドは成り立ちませんな。
2曲目の"Softly, as in a Morning Sunrise"はこの曲の決定的名演の一つであることは間違いないです。
評価は文句なしの★★★★★です。

こういう音楽は爆音で聴きたっ~~~い!! 。でも、マンション住まいでは到底無理な注文ですから、こういう時こそJazz喫茶の出番なんですが、阪神間には爆音Jazz喫茶はほとんどないんじゃないのかな~~。ようしらんけど。


まぁ、あんまり爆音で聴くと、 TTS になるかもしれませんね。 PTS にはならんやろうけど・・・。TTSやPTSについては最後の方を参照下さい。超爆音を多用するRock MusicianにはTTS患者が結構多いとの噂は昔からありますネ。

久しぶりに聴いたImpulse時代のColtraneが記憶以上に良かったので、彼の中古CD2枚を今日ネットで注文しました。Yahoo Shoppingのポイント増額デイだったので。。。
注文したCDは以下。1枚は同じImpulse時代のLive盤(Studio録音の曲も含む)、もう一枚はPrestige labelのTadd Dameronのリーダーアルバムです。どちらもレコードを持っていません。2枚で1200円ほど(ポイント還元考慮した実質価格)

​​ ​Tadd Dameronは Pianistとしては一流といえるかどうか微妙ですが、 ​​ 作曲家としては超一流です。 ​​ ​​ Youtubeで何曲かの冒頭数分間聴いて「Coltraneの出来は良い」と判断できたので注文しました。”Impressions"は昔何度もJazz喫茶で聴いていますが、念のためこっちもYoutubeでLive曲の冒頭数分間をチェック済みです(笑


・Tadd Dameron With John Coltrane "Mating Call" (Prestige) 1956年録音


あ~~~、 竹内まりや Julie London の中古CDも買いました。こっちは高いです。2枚で1800円(苦笑



↓ 3曲の中では、Jazzをあまり聴かれていない方でもかなり聴きやすい曲だと思います。歴史的名演奏です。

"Softly As In A Morning Sunrise (Live At The Village Vanguard, 1961)"








一時的聴力損失(TTS)
一時的閾値移動,一時的閾値上昇,一過性聴力損失などとも称される。閾値の一時的な上昇のことで,回復可能である。騒音曝露に起因する TTSを NITTS(noise induced temporary threshold shift)と記す。NITTSは騒音曝露終了後ただちに回復し始める。

PTS
永久的聴力損失を PTS という。騒音曝露に起因する PTSを NIPTS(noise induced permanentthreshold shift)という。騒音曝露と NIPTS との関係を考える場合,加齢による聴力低下を除いて測定することができないので,単に PTSと言えば加齢および騒音曝露の両者による聴力損失を指す。加齢による聴力低下を除いた騒音曝露のみによる聴力損失は,PTS から加齢による聴力低下分を差し引いてを推定される。これが NIPTS である。


上記は旭川医科大学の文献↓から抜粋引用
引用元:https://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/hygiene/okinawa/term.pdf





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Last updated  2022/05/15 10:41:56 PM
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