地を這う虫

2026/07/25
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カテゴリ: 新聞記事
日経新聞の金曜夕刊には毎週、映画評(シネマ万華鏡)が載っていると思います。べたな日本映画が取り上げられることはほとんどないと思います。洋画でも、いわゆる映画通、映画マニアが好む映画、別の言い方をすれば映画評論家が色々と語りたい映画が取り上げられることが多いんじゃないかな、と思います。
私は興味を持った映画については評を読みますが、読まないことの方が多いかな❓😅

で、、、
今日(26/07/24)の「シネマ万華鏡」が取り上げた映画は「隣人たち」と「モアナと伝説の海」の二本です。私はどちらの評もまだ読んでいません。「隣人たち」には興味ありますけどネ😅









私がパッと見て、驚愕したのは映画「隣人たち」の評の見出しです。


二大女性俳優、名演と緊迫感


30年前、40年前であれば、映画評論家が100人いれば100人とも


二大女優、名演と緊迫感


と書くでせうな😡💢


誰が「女優」という言葉を狩ったのか。新聞、テレビが「女優」という言葉を忌み嫌うようになったのが何年前からか知りませんが、アホちゃうか❗❗😨としか言いようがない。


以前、別記事↓


"ひよこさんブログに書いたコメントをここにも保存しておきませう 記事タイトルは「佐藤二郎さん」(2026/07/02)"


にひよこさんから頂いたコメントへのレスに書いた文章の一部を以下に再掲しておきませう。





(前略)

>どうも文春にリークしたのは俳優さん側らしく(今は女優、男優というのも差別らしいですね)文春に月1でコラムを掲載しているそうです


「女優」という独特のオーラを放つ言葉を使わない輩、媒体、作家、記者、評論家、全てダメダメですな。女優のどこが差別用語なのか500%理解不能。バッカじゃねえの💢💢

日経新聞は国際政治、国内政治ともにダメ記事、クソ駄文、偏向記事、偏向社説、アホ社説満載なんですが、「女優」という言葉を使ってる点は高く評価したいと思います。日経の文化面、記事は私が時々記事に取り上げる「名作コンシェルジュ」をはじめ「読むに値する記事」がないわけではない😅 私の関連記事は例えば↓


https://plaza.rakuten.co.jp/koeln/diary/202605040000/


日経新聞は「女優」という言葉を紙面で使っています。「女優」という言葉に強い拘りを持つ編集委員、デスクなどがいるのかもしれません。

例えば、

"私のお風呂にようこそ 女優・室井滋"
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD070YD0X00C26A5000000/

"図書館のすすめ 女優・戸田菜穂"
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD169KI0W6A610C2000000/


まぁ、日経新聞がどうこうと言うよりは、室井滋さんや戸田奈穂さんに「私は女優です」という強い拘りがあり、肩書に「俳優」と書くことを絶対に許さなかったのかもしれませんけどね😅😄

(2026/07/04 09:06:43 PM)






上のレスで書いているように、日経新聞は「女優」という言葉を絶対タブー視、禁止ワード化していないようです。今回の「シネマ万華鏡」は評者の時代劇研究家・春日太一氏が自己規制したのか、「女優」という言葉は使うべきでないと本心から思っているのか、フェミナチからの攻撃を恐れたのか、はたまた日経新聞から「春日さん、女優って言葉はまずいっすよ。女性俳優にしてもらえませんか」てな要請、要求、検閲が入ったのか、どうなんでせうね。

しっかし、 「二大女性俳優」 という言葉の底抜けの間抜けぶりにはあきれ果てますな😡💢😱





【2026/07/25 23:03 追加挿入】

今日の日経夕刊一面に女優の戸田奈穂さんのコラムが載ってますた。タイトルは「スマホのはなし」。なかなかいい文章でしたが、スクショ画像が横長なんで、掲載目的の観点から左半分くらいをカットしているのでコラムタイトルや文章の後半は読めません🙇😅

で、、、
赤ラインひいたとこに注目。昨日アップした本文にも書いたように、戸田奈穂さんの肩書?は 「女優」 と記載されています。おそらくですが、戸田さんが自らを女優と称している、女優という言葉に強いこだわり、プライドを持っているので、日経が「俳優」あるいは「女性俳優」と書き換えることは許されなかったんでせう👍



・女優本人が自らを「女優」と称することは拒否しない。

・第三者が女性の俳優😰を「女優」と表記することは許さない。フェミナチから攻撃されたら面倒だから、あるいは対象の女性の俳優😰が「私を女優と呼ぶな。私は俳優です(キリッ!」とクレームをつけてきたら面倒だ。

てなとこかな。例えば、いま話題のメンヘラ女優・橋本愛は自らを「女優」とは言わないんだろうな、多分。知らんけど😱💢😡








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Last updated  2026/07/26 01:15:30 AM
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Re:「女優」というオーラに満ちた言葉を狩った(言葉狩りした)奴はどこのどいつだ❗😡💢😨(07/25)  
ひよこ さん
私も何かの番組で「女優とか男優じゃなくて俳優って言わないといけないんですよ」と言ってるのを聞いて(誰だったか忘れちゃった)、は?なんでやねん?と思いました
言葉狩りもここまで来たか~と思いましたね

LGBTQ(でしたっけ)に気を使ってるのかもしれませんが、そこまでしなくても、、と思ってます (2026/07/26 09:43:01 AM)

Re[1]:「女優」というオーラに満ちた言葉を狩った(言葉狩りした)奴はどこのどいつだ❗😡💢😨(07/25)  
ひよこさんへ

Google先生に尋ねた回答は以下の通り。まぁ、予想された回答っすけどね💢😡😱🥱



女優を俳優と呼ぶのはなぜですか?
AI による概要

女性を「女優」ではなく「俳優」と呼ぶのは、性別にとらわれず「演技をする人」としての職業やプロフェッショナルな側面を重視するためです。また、英語の「actor」が性別を問わないのに対し、「actress」は女性を区別・限定する言葉として避けられる傾向があることも理由です。
「俳優」という言葉は、本来は性別に関係なく演じる人を指す言葉でした。しかし、明治時代に西洋演劇が入ってきて女性も舞台に立つようになると、区別するために「女優」という言葉が作られ定着しました。

松陰高等学校
近年では、多様性を尊重する社会的な背景から、海外の映画賞(ベルリン国際映画祭など)で性別ごとの最優秀男優賞・女優賞を廃止し、ジェンダーニュートラルな「最優秀俳優賞」へ統合する動きが広がっています。こうした国際的なトレンドや、個人のキャリア・職業意識を尊重する観点から、日本でもメディアや関係者の間で性別を限定しない「俳優」という総称を使うケースが増加しています。




ちょっと検索して出てきた記事が

"女優の「俳優」表記で議論…当事者たちが「なくしたくない」「俳優呼びに違和感」と表明"
https://www.cyzo.com/2024/02/post_362968_entry.html

全文を以下に転載させてもらいませう🙇🙇



女優の川上麻衣子が、メディアで肩書が女優ではなく「俳優」と表記されることが増えてきた風潮について「女優はその響きへの憧れもあり、私としては無くしたくないニュアンスがある」と意見を表明。同業の女優から「自分のことを俳優と呼ぶことに違和感」といった声も寄せられ、ネット上で議論を呼んでいる。

 川上は7日、自身のX(旧Twitter)で「最近肩書きを女優から俳優に代える場面が増えてきました。これも時代の流れなのでしょうか。元々男優さんは男優とは表記せず俳優や、役者とする方が多いようです。でも女優はその響きへの憧れもあり、私としては無くしたくないニュアンスがあるのですが、どう思われますか?」と疑問を投げかけた。

 昨今はNHKや大手新聞などを中心に、ポリティカル・コレクトネスなどの観点から男女区別なく「俳優」と表記する傾向が強まっている。保母が保育士に、看護婦が看護師へと名称が変わっていったのと同じ流れなのだろう。だが、川上が指摘したように「女優」の響きの美しさや特別感から、従来の「女優」の呼び方のほうがいいという意見があるのも事実だ。

 また、NHKでも番組内容によっては「女優」表記が使われることがあり、新聞でも同じ紙面で「俳優」と「女優」の表記が混在していることがある。さらに、ドラマや映画のアワードにおいては現在も「男優賞」「女優賞」といった表記が使われており、受賞歴を記載する時は「女優」表記が避けられない。完全に統一されているわけではない上に、メディア側が「意識高そうに見える」という理由で、安易に「俳優」表記にしているケースもあるように見受けられる。




私は明らかに差別的意図を含む言葉はできるだけ使わない事が望ましいと考えていますが、不必要な、あるいは行き過ぎた「言葉狩り」は日本語破壊そのものだと思っています。正直、国語学者あたりがもっと声を上げてフェミナチ連中と対決すべきだと思いますな💢💢

名作映画「Wの悲劇」(澤井信一郎監督)で劇中劇の舞台に怖くて上がれない新人女優「薬師丸ひろ子」をベテラン女優、愛人の身代わりしてもらった劇団の看板女優「三田佳子」が

「女優、女優、女優、女優!!」

と活を入れる場面。


「俳優、俳優、俳優、俳優!!

では観客の失笑を買うだけだろうよ😡💢🤢

(2026/07/26 04:19:05 PM)

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