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2026.08
2008.04.06
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カテゴリ: エッセー
僕は、引き寄せの法則を知ってから宇宙の法則の勉強をしています。

その中で、最近の報道を見て思うことがあります。

今の国会の議論を見ていて、国民に対して「与える」という発想が欠けているように思えます。

ガソリン税の暫定税率の件から色々の税金や保険料が議論されています。

その議論をメディア(テレビ報道)を通じて見ていると、どうやって国民からお金を集めるか、その手法ばかりのように思います。

税金の無駄使いを止める訳でもなく、お金を集めるばかり。 

今、「お金を引き寄せる最高の法則」(ジョン・ディマティーニ博士 著)の中に、フェアな交換の原理ということが書かれています。

僕も、今、勉強中なので、まだまだ理解が足りないです。

でも、そんな中、その中の事を「引き寄せの法則」や、その他の宇宙の法則の働き方を心の目を開いてみると、見えるようになります。

今の国会議員も官僚の印象は、テレビの報道を見ている限り、国民に感謝の気持ちを表しているとは思えない印象を受けます。

仕事が忙しいから、新聞など他のメディアを見ていないので、正しい見識を持っていないのかもしれないけど、どうしてもテレビの報道では、そういう印象を持ちます。



また、官僚、年金や保険の担当の職員も、国民に対して感謝の気持ちを表明した方が良いと思います。

国民から税金を頂くことで、国の運営が出来ます。
年金や保険の運営が出来ます。

感謝します。
という趣旨の発言は、とても大切だと思います。

フェアな交換の原理で、相手から受け取るばかりの関係は、成立しないことを知ることが出来ます。

相手から受けた愛情や報酬などに見合うことを、相手にすることが大切です。

だから、今の日本の行政サービスは、政府、官僚、国会議員の方に偏っていると思います。

日本国民は、自分たちが支払っている税金に見合う行政サービスを受ける権利があります。

だから、国民からお金を集めるばかりの発想ではなく、一度国民に与えるという発想をすると、いろいろな問題がスムーズに解決すると思います。

相手からの一方的な利益の享受では、自然の法則、宇宙の法則が成立しないので、法則の流れに沿ってお互いの立場のバランスを取る出来事が起きると本で、書かれています。

このバランスは、お金ばかりでなく、愛情の面でもいえる事です。

相手から受けた愛情に対して、感謝の気持ちを抱き、ありがとうの言葉を相手に語りかけることで、そのバランスを取ることが出来ます。

今の日本、国会議員、官僚は、国民に対して、どんなことをしてくれたのでしょう。

給料から確実に税金、保険料を徴収しておいて、自分たちは、民間のように資金運用することなく、乱雑にお金を使っている。

個人の人間としてのお金の使い方も、「ゆほびか」という雑誌を始め、スピリチュアルに造詣のある人たちは、学び、自分が得た富を社会に還元できるような活動をしています。

何か大規模な自然災害が起きたときに、災害発生直後、郵便局に行って募金先を確認して、一万円を寄付するというスピリチュアルな生き方をしている人の記事が、「ゆほびか」で掲載されていました。

本当の愛のあるお金持ちは、自分が得た富を正しい方法で、社会に還元しています。
その還元した富が、さらに大きくなって自分のところに戻ってくるので、自分もさらにお金持ちになるとこが出来ます。

先日発表された世界の長者番付の一位になった人は、とても参考になると思います。

日本も、ただ、民主主義の原理で当たり前のように国民から税金を徴収して国の運営、行政サービスを行うことばかり考えず、諸外国を見て学び、色々創意工夫してほしいです。

日本の国は、お金の使い方を間違えているから、国の財布も豊かになれず借金ばかり増えると思います。

海外に目を向ける時、特に、スウェーデンやドバイは、参考になると思います。

確かスウェーデンだと思ったけど、女性の就業率が高くて出生率も高いそうです。
ドバイは、国家で資金運用して利益を出しているから、無料で受けられる行政サービスがあります。

今の国会議員、官僚に占める女性の割合は、極端に少ないです。

きっと、女性が増えると今の日本も変ると思います。

今、女性の管理職を増やそうと努力している会社もあります。

男性が運営してきた日本の政府は、自分たちの利益ばかりを考えて、国民の利益を考える割合が少ないように思えます。

もっと、官僚、国会議員に女性が増えると、日本の政府も国会も大きく好転すると思います。

先日も、新しくなった国立劇場の理事長が国からの補助が削減されて苦しい中、創意工夫をしてオペラを見に来る人を増やしたり、頑張っている様子を報道していました。

文化は、国家の水準を表すと言われます。

文化、芸能、芸術にお金を使うことが出来る豊かな国に、日本もなってほしいです。

文化、医療、教育という分野が、産業や農業といった生産性の分野よりも国の中で予算が占める割合が小さい印象を受けます。

でも、人間生きていくためには、生活が満たされないといけません。

安定した安全な生活が出来ないと、職場に通うことすら出来なくなります。

健康状態の心配、お金の心配があって職場に通う交通費や食費の心配をしないといけない生活をしていては、いい物を作ることは、出来ません。

ものの生産よりも、人間の生活が大切です。

戦後、沢山の人の努力で生産性は向上したので、これからは、生活の面を重視して予算配分をしてほしいです。

そして、単年度会計をやめて、研究、開発も容易に出来るように予算の立て方も変えると良いと思います。

一年で予算を使い切らないといけない制度だから、無駄使いが減らないし、予算を抑える、コストを抑える工夫をした政府職員が表彰されるような制度になってほしいです。

今は、医療の最前線の救急医療をしている医師、看護士、産婦人科の拡充など、国民の生活の中で、とっても大切なことに国の予算が使われていません。

年金だって、僕の目の前で働いているおじさんのように、仕事をした分ある程度の金額を超えると、受け取る年金額をカットされる仕組みがあるそうです。

だから、出勤日数を減らしているおじさんが居ます。

何で働くと、年金が減ってしまうのでしょう。

働ける人は、働いて給料をきちんともらい、年金も全額受け取れる仕組みでないと、国民のモチベーションは上がらない。

年金が始まった当時の回顧録が以前、ニュースで取り上げられたとき、そこに、年金の支給は将来先の事だから、どんどん入ってくるお金を、どんどん使いましょうという趣旨の文章があったことを記憶しています。

民間の保険のように、株や債権、外貨などの金融商品で運用して利益を出して、より大きな年金を国民に支払うという発想は、年金が生まれた当時から無かったように感じられます。

年金制度も、行き詰っているから、来年の支給分からでも保険料の徴収方法の変更と支給金額の増額を検討すべきです。

後期高齢者医療制度の開始で、年金から天引きされる形で保険料を支払う仕組みなので、年金が一ヶ月3万という僕の母と同じような状況のお年よりは、大変生活が苦しくなります。

今の官僚、国会議員は、どうやって国民からお金を徴収するか制度を作る事には、天才的な能力があります。

それだけの能力があるなら、年金や保険を国民に支払う方法も、もっと簡潔で、国民に国からの愛が感じられる金額の支給ができる制度を開発して欲しいものです。

だからこそ、「与える」という発想は、とても大切なことです。





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Last updated  2008.04.06 12:19:53


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