すでに第7クールが始まっていますがなぜかここで
前期に使えたカードを振り返って見たいと思います。
まず、
『セラフ』
以前もかきましたがセラフはボクの一番好きなカードです。
前半戦~中盤戦までは活躍しましたが後半戦はイマイチでした。
とくにゴブ戦や白竜ウンデデッキに相性が悪くガスタの定点戦では
セラフを入れて一勝もできず裸にされたこともありました、、><。
『ショーグン』
気がついたらアンティしていていつのまにかあったのですが
ガスタの定点戦でセラフに変わって大活躍でした。
物理防御持ちや空中キャラには手も足も出ませんが
SP11からくりだされるAP3のダブルは一発逆転も可能にしてくれました。
『ロドナ』
対空+物理防御持ち、SPも9と中速でテキトーにデッキに入れても
それなりの働きはしてくれます。とくにゴブ戦とのコンボで運がよければ
ケツァコを行動前に排除してくれます。
ただしブリュに歯が立たないのと5割の確立でサラに先制排除されます。
『ケツァコアトル』
ガスタの定点戦でおそらく一番多く使われていたであろうカード。
サイズは6と若干大きいものの空中からのAP2のブレスのダブルは
かなり強力。ボクもかなりの割合で使っていました。
『闇の巫女』
HP1と最小ながらブレスと魔法の2属性防御持ち、
で魔法のAP1のトリプル。
ケンタやゴブ戦などで排除されましたが白竜や青銅竜デッキ相手に
しぶとく生き残ってフィニッシュ!なんてことが多々ありました。
『ケンタ』
いわずと知れた高速物理の代名詞。
延べ7枚使用して4枚アンティされました、、、、。
などなどまだまだありますがビークル編とあわせて次の機会につづく。
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