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2016.04.11
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カテゴリ: 日記

戦前、父たちが山を開墾したことを記念して毎年4月に開墾地の地主11軒だけで

「山の神まつり」が開かれている。

今年は昨日開かれ、私は前夜から実家へ帰省。

開墾地は小学校低学年頃までスイカ、瓜などを栽培していた。

畑は山に囲まれていたにも関わらず、その頃は鳥獣被害に全く合うこともなく

スイカも金瓜も大きなものがたくさん収穫できていた記憶がある。

その後、どこのお宅も畑作をやめてミカン栽培を始めた。

現在はそのミカンも枯れてしまい何も栽培されておらず耕作放棄地の

一歩手前という 状態となっている。 

開墾地の頂上には山の神を祀る祠(ほこら)があり、

その清掃としめ縄などを飾るために 誘い合わせて8時に麓を出発。

5481.jpg

枯れ枝、落ち葉などを片付けて飾り付けが終わるまで30分。

下山したのは9時過ぎ、11時に今年の座元(従弟宅)宅に集合。

座元宅には神主さんにお出で頂いていて神事が執り行われてめでたく終了。

5480.jpg

そのあとは酒宴。

5476.jpg

弁当、お刺身、飲み物などにかかる費用は全て割り勘。

しょっちゅう実家へ帰省してもめったに会うことがない地域の人たちとの

まつりは盛り上がり、山の神様が取り持ってくれたご縁に感謝しつつ宴は終了。

座元は11年に一度回ってきます。回って来たその年はたいへんですが、

年に一度、地域の懇親が深まるということを考えればそこに報われるものがあります。






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最終更新日  2016.04.11 09:47:28


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