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2017.01.15
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カテゴリ: 日記
 毎年公募している第一生命のサラリーマン川柳。そのHPの中に「サラリーマン川柳コンクール
とは?」というところがあり覗いてみると

「 川柳は俳句と違って日頃の思いを五・七・五の十七音で表すだけで季語などの制約がないのが
特徴です
。」

と書かれ、さらに

「 日常に起きる何気ない出来事をユーモアと風刺のセンスで表現した作品を大募集しています 」

となっていた。
 昨日、友人と川柳について話題となり「僕はああいう才能がある人を尊敬しています。私には
全くと言っていいほど才能がない」と伝えました。

 そもそもユーモアとは風刺とは何か、ユーモアについては


ノースカロライナ州ダーラムにあるデューク大学のカーリーワトソン (Karli Watson) 博士は

「ユーモアは人間の直感的判断能力の賜物であるようだ。ユーモアとは二つの要素間のミスマッ
チに対する疑問に一瞬考え、少し遅れての理解である。


と、述べられているようです。ここでちょっと逸れますが私が路上観察に興味を持ち始めたのは
雨の日の通勤バスがあるバス停に止まろうとした時にこの光景に遭遇したからです。


バス停の小さな屋根の下に女性が立って待っていました。そこに一目見て強面のお兄さんが傘を
差してその女性の前を通り過ぎようとしていました。その女性は傘を差している強面の男性を見て
プッと笑ったのです。なぜ笑ったのか、それはお兄さんが差していた傘は明らかに女物の傘でとて
もカラフルで可愛いかったのです。強面のお兄さんときれいな可愛い女物の傘、このミスマッチが
バス停の女性をプッと笑わせたのです。強面のお兄さんが女物の傘を差して歩いた、これはお兄さ
んが女物の傘を差すというユーモア有る発想の賜物かと思いましたが、いや、そこに有った傘をた
だ差してきただけだったたかも知れません。(強面のお兄さんは女性からプッと笑われたことに
気付きませんでした)
 バスの中からその光景を見て、これは面白いと思い路上観察に興味を持つようになったのです。


さて、この光景を川柳で表現するとなるとちょっと難しく、ここが私の才能がないところ
かなと思っています
。



個人の愚行、政治の欠陥社会の罪悪などに対する批判や攻撃を、機知に富んだ皮肉、あざけり、
あてこすりなどの形で表現した詩文


と記されていました。私にはこの風刺についても機知に富んだ皮肉的なものの見方ができる
ような才能は持ち合わせていません。

 要するに私の脳は川柳を作れるような構造となっていないと思います。でも、今年は諦めずに
いろいろな事について観察し、これならサラリーマン川柳に応募してもいいだろうというよ
うな句をひねり出してみたいと思っています。






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最終更新日  2017.01.15 13:23:19


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