チェンジニアko-heiの雑学講座&カー用品紹介ブログ
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こんにちは!チェンジニアのko-heiです!!皆さん、愛車に安全運転支援は搭載されていますか?昨今の自動車業界では、自動車自身の性能もさることながら、何かと安全運転支援について力を入れていますね。自動ブレーキや、アクセルとブレーキの踏み間違いを抑制するといった機能などは、監視するセンサーの違いはありますが、どのメーカーでも、同じような機能が付いています。皆さんは、車に搭載されているすべての安全装置を知っていますか? 車の安全装置に関してはこちらせっかくなら、機能とどのような時に役立つのか知りたいですよね。これからは、安全運転支援だけではなく、自動運転技術も発展していきます。 自動運転に関する記事はこちらそんな今後がワクワクするような車の新機構について、今回はお話ししようと思います。そして今回、ご紹介する機能は、トヨタ自動車のITS Connect!!(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)皆さん、聞いた事はありますか?次世代の技術で、今後の発展が楽しみな安全機能です。この2分ほどの記事を確認して頂くと、ITSの事や、機能の概要が分かりますよ。それでは、どうぞ!!1.ITS Connectとはいったい何?2.路上のインフラとつながる!路車間通信システム(DSSS)3.クルマ同士でつながる!車車間通信システム(CVSS)4.路上に設置されたITSスポット!どこにある?5.まとめ1.ITS Connectとはいったい何?ITS Connectとは、道路とクルマ、もしくはクルマとクルマ同士が、つながる事で、見えない危険をいち早く察知、注意喚起する、つながる安全サービスの事です。※ITS:Intelligent Transport Systems走行する車は、様々な交通状況や、道路状況などにより、走行中の死角が刻々と変化します。そして、交通事故で大きな割合を占めるのが、交差点。その交差点に、周辺の環境を監視するセンサーを設置し、その情報を基にいち早く、走行車両にお知らせをする事で事故の未然防止を目的とした機能です。その他にも、ITS専用の通信機器を搭載した車両同士をつなげ、様々な安心を届けてくれます。その機能の一部を、今回皆さんへご紹介します。2.路上のインフラとつながる!路車間通信システム(DSSS)こちらは、交差点に設置した周辺状況を捉えるセンサーと、ITS通信機器を搭載した車両とをつなぐ機能です。大きく4つの機能があります。①右折時注意喚起交差点を右折しようとする際に、対向車が接近している事や、歩行者がいる事を、路上のセンサーが検出し、車に通信します。車は、事故を未然に防ぐ為に、メーター内に警告表示をします。(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)②赤信号注意喚起進行方向前方に設置されている信号機が赤表示であっても、アクセルを緩めないなど、ドライバーが信号を見落としていると判断した際に、注意喚起します。(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)③信号待ち発進準備案内赤信号で停車した際に、青信号に切り替わるまでの待ち時間を、メーター内に表示します。(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)④信号場利用型エコアクセルガイド進行方向前方に設置されている信号機が間もなく赤信号に切り替わる場合に、事前にアクセルガイドのインジケーターをOFFし、運転者の無駄なアクセル操作をしないようサポートしています。(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)3.クルマ同士でつながる!車車間通信システム(CVSS)先ほどの道路とクルマがつながるわけではなく、ITS通信機器を搭載したクルマ同士がつながります。交差点だけではなく、周辺状況をダイレクトに伝えるこの機能には、大きく4つの機能があります。①通信利用型レーダークルーズコントロール通常のレーダークルーズコントロールの際は、車間が広がった、もしくは、狭まった際に加速、減速といった制御を行う為、追従走行がワンテンポ遅れていました。ITS装着車の場合、前方車両のアクセル操作やブレーキ操作の実施をタイムリーに受信する事で、無駄な加減速を抑え、スムーズな追従走行を可能にしています。(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)②緊急車両存在通知ITSの通信機器を搭載した緊急車両が接近している時に、どの方向から、接近しているか、緊急車両までの距離をお知らせしてくれます。(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)③出会い頭注意喚起交差点で停止中に、左右から近づいてくる、ITS通信機器搭載車両を検知し、注意喚起を表示します。(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)④右折時注意喚起交差点で、右折しようとしている時に、前方から近づいてくるITS通信機器搭載車両を検知し、注意喚起を表示します。(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)4.路上に設置されたITSスポット!どこにある?クルマとクルマがつながる為には、もっと多くのITS通信機器を搭載した車両が今後も普及していく必要があります。そして、路上(交差点)とつながる為には、インフラの整備が必要です。いくら車にITS通信機器が搭載されていても、道路にITSスポットがなければ、機能が半減してしまいます。調べたところ、2020年10月時点でのITSスポットがトヨタ自動車のホームページに記載があったので、ご紹介します。・東北地方宮城県仙台市洞ノ口交差点宮城県仙台市広瀬通り交差点宮城県仙台市篭ノ瀬交差点・関東地方東京都市部を中心に33か所埼玉県さいたま市周辺に7か所茨城県水戸市周辺に3か所神奈川県横須賀市に1か所・中部地方愛知県名古屋市周辺に28か所愛知県豊田市周辺に6か所・近畿地方大阪府大阪市周辺に7か所・中国地方広島県広島市千田町3丁目交差点広島県広島市舟入本町交差点・九州地方福岡県博多市蔵本交差点以上の交差点だけです。まだまだ少ない事が分かりますね。今後、インフラが整っていく事を願いたいものです。現状だと、東京都心や名古屋周辺しか、機能を十分に発揮できないと思われます。5.まとめいかがでしたか?機能自体は、事故を未然に防ぐ良い機能だったのではないでしょうか。今後の課題は、インフラの整備と、ITS装着車両の拡大です。そう遠くない未来には、自動車事故のない世の中になる事を願いたいですね。車に関する素朴な疑問、質問も随時、受け付けております。内容次第では、記事にて詳しく紹介させていただきます。それでは、今回はこの辺で!ko-heiでした!!
2020.10.12
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