こいくちしょうゆ

こいくちしょうゆ

2006年06月29日
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今日は、暑い一日だった。

この暑さは、昨日から感じていた。
朝の8時から百里への旅に出て、帰宅は7時。

11時間高温多湿の屋外に居ると、さすがに身体に応える。。。


昨日、いっぱい遊んだのだから、今日は、仕事でも真面目にするか。。。と思うが身体は怠い。

その身体を引きずりながらも、一生懸命、今日の一面の写真を何にするか考える。

やっぱり、連日のこの怠さ、暑さを伝える写真を出したいね。

でも…
怠い=怠いは、ダメ。



暑いのに、何となく心が涼しくなる写真。写真。写真。。。


で、部員にお願いした。

「日比谷公園に行って鳥が水浴びしている写真を撮ってきてよ。人は要らない。鳥がダメなら上野動物園が開いてから動物園に行って!」

このコマンドは、かなり部員にカチンときたらしい。

「東京じゃ、そんな鳥の水浴びなんて絶対に一面に載りませんよ!」


果たして、東京本社発行の夕刊一面は鳥の水浴び写真。

おまけに、新聞が読者に届けられるや、もの凄い反響。

やったー! やったー! である。


自慢げに書いているが、実は、こんな事は大阪では当たり前の作業。

身近なモノで読者の共感をさそう。

不思議なのは、どうして東京写真部がそう言う視点で物事を見ないかだ。




ダメだね。東京写真部。

腹が立つのは、そのくせ大阪や九州、名古屋の事を見下していること。

東京に来て、地方の本社を見渡すことが出来た。
そこで改めて思うのは、地方の「おもしろさ」。

それを手本に、東京ローカルな視点を持たなければ、東京写真部はどんどんつまらない存在になっていくだろう。




東京の垢に汚れていない若いカメラマンには、辻説法のように視点の持ちかた、表現の仕方、そして写真の楽しさを説いてきた。

しかし、まだまだ芽を出さない。

そんな小生の姿を、東京の部長、副部長は、「害毒」と見ているかも知れない。



近頃感じるのは、「自分は東京には必要とされていない」と言うこと。


必要が無いのであれば、早く大阪に帰してくれるように。。。









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最終更新日  2006年06月30日 00時56分28秒
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