こいくちしょうゆ

こいくちしょうゆ

2008年01月13日
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大阪の今の家に越したのが1994年。

新居でのスタートは1月だった。

4月には、町内会の役員がくじ引きで当たり(ハズレ?)子供会の世話をしていた。

イヤだった子供会長職もマイペースで終盤へ。

最後の大行事「とんど焼き」を向かえようとしていた。

1996年の成人の日。

これが、また地元の大騒動へ。

「子供会の行事なら、とんどの組み上げも子供が選んだデザインにする!

ネズミ年だからネズミの形にするのだ!」




今日は、晴れ。

午後からは風も止む。

気温は上がらないので、スピードの出ない原付で近所の散歩に向かった。

多摩川を上流、上流へ。

走っていると、川原に懐かしいモノを発見。

地区が変わる毎に組んである。

とんど。

明日は、成人の日だもんね。

どの地区のとんども、伝統なのかダルマさんが天辺に刺してあった。

ネズミの形をしたとんどなんて、どこにもありゃしない。。。


あれから12年。



小学6年生は24歳になっている。

小学校の校庭で、ねずみのとんどが燃えるのを見た青年達の中に、

伝統に新しい息吹を入れようと思う者が一人でも出てくるか…

それは分からない、けれど、「今」というのは未来へのメッセージだからね。

まずは挑戦。それしかない。




これとても、地域で分かれるらしい。

伝統とは、そこでその時に生きた人たちの試行錯誤の積み重ねだと思う。

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最終更新日  2008年01月14日 09時42分47秒
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