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2007.01.10
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カテゴリ: 映画・音楽
観てきました。かなり覚悟して。
ずいぶん前になりますが 「プライベート・ライアン」 という映画を観たときに
あまりの生々しさにつらくなり、それ以来戦争映画はちょっと敬遠気味だったんです。

覚悟して観たんですけど・・・やっぱりつらいですね。
戦争はこういうもの・・・確かにそうなんですけど・・・つらい。
でもこういう映画こそ観るべきなのかな・・・。

ハリウッド映画とはいえ、この映画は日本側からの視点で描かれています。
だからアメリカも完全に敵国としてでてくるし、ひどいアメリカ兵も描かれていました。

でも日本人が作る戦争映画とはやっぱりちょっと違ったような・・・。
渡辺謙さん 演じる栗林中将とか、 伊原さん 演じる西中佐(?)とか、
アメリカの事をよく知っている上官で、敵も味方もみんな同じ人間なんだぞっていう
人間的な考えをもった人がちゃんといる。
二宮くん 演じる西郷という兵士にしても、決してお国のために!っていう
考えじゃなく死にたくないって思ってる。
加瀬さん 演じる清水だってそうだしね。
戦争の頃の日本人だって、やっぱり心の中では戦争なんかやりたくないって
思ってた人がいたんだよね、って安心した。

伊原さん 演じる西中佐が、敵兵がもっていた母親からの手紙を読むシーン。

誰だって戦争なんかやりたくないし、家族は誰だって無事に帰ってきて欲しいって
思ってるんだよね(涙)

今回はみなさん大熱演だったと思います。
二宮くん もすごく良かった。人間臭い兵士でした。
あとはやっぱり 加瀬さん

まとまらないままだらだらと書いてしまいました。
すみません(^_^;)
でも観て良かった。戦争についてたまにはちゃんと考えないとね。
こういう映画を中学校とか高校とかで生徒に見せればいいのに。
教科書で戦争を教えるよりよっぽどいいと思う。

ところでこの映画のエピソードって完全にフィクションなんでしょうか・・・?
あ、あと私 「父親たちの星条旗」 を観ていないので、DVDになったら観ようと思います。





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Last updated  2007.01.11 00:50:15
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