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2011.07.28
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『人のため、社会のために戦う、わが学会員(創価学会員)は常(つね)に生き生きしている。
魂(たましい)が最も光り、充実(じゅうじつ)している。決して苦労には負けない。
いな、どんな苦労も乗り越(こ)えて、多くの悩める人々に希望と勇気を贈(おく)ることができる。

大宇宙の諸天善神(しょてんぜんじん)を友としながら、深い深い喜びの呼吸をしていける。
「歓喜の中の大歓喜」の人生を、必ず勝ち開いていけるのであります。』

池田先生が言うように、確かに、創価学会でがんばっている人は、生き生きしていると思う。また、充実(じゅうじつ)していると思う。池田先生が言う『魂(たましい)が最も光り、充実している』という表現は、わかりずらいかもしれないけれど、これは、自分の中に確固(かっこ)たる光、幸せの光、自分の中に絶対にくずれない信念と希望の光を持っているということだと思う。

その何ものにも崩(くず)れない希望の光があるから、その人の生命と人生は、輝(かがや)き、充実してくる。

それが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんだと思う。



これは、スゴイ!!と思う。苦労に負けない!苦労を乗り越えていける。

人生に苦労は尽(つ)きない。苦労・・・、試練(しれん)・・・、悩み・・・。

これがあるから、人生は、やっかいだ。

いかにして苦労に負けないで生きるか?いかにして苦労を乗り越えていくか?

はっきり言って、これが人生の重要な命題(めいだい)だと言っても、過言(かごん)ではないと思う。

その苦労に負けない力(ちから)、苦労を乗り越えていく決定的な力が、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっほう)の信仰なんです。ここに創価学会の南無妙法蓮華経の仏法のすごさ!偉大(いだい)さ!素晴らしさ!・・そして絶対的な必要性が存在(そんざい)していると言えます。

なぜなら、世の中に、苦労を乗り越えていける絶対的な力となるようなものは、見いだせないと言っていいからです。

苦労や悩み、辛(つら)く悲しい宿命(しゅくめい)など、それらのことが簡単に乗り越えられるものだったら、人は苦しまなくて済(す)む。けれど、それらの苦労や悩み、宿命が乗り越えられないから、人は悩み、苦しみ、幸せをつかめないまま、人生を終わってしまうことも、多々(たた)ある・・。

その苦労や悩み、宿命を乗り越えていける決定的で確実な方法が、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰だと言えます。

だから、創価学会の人たちは、創価学会の信仰をやるんです。また、だから、世界192カ国に創価学会は、広まっているんです。

そして、創価学会の生き方は、大宇宙という広大の生命のリズムや法則(ほうそく)、大宇宙の現証(げんしょう)を、すべて自分の味方(みかた)にするように、まるで、大宇宙でサーフィンをするように、歓喜(かんき)の中の大歓喜を心に感じながら、人生を勝利し、幸せを味(あじ)わっていける。



その、人間として当然、必要なもの!また、人間が求めて求めて、求め抜(ぬ)いているもの。その幸せをつかむ法則であり力(ちから)でありエネルギーが、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!





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Last updated  2011.07.28 19:35:28


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