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2012.12.27
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カテゴリ: つぶやき



なんか、持っていると良いことがありそうだ・・とか、そこにいったら元気になりそうだとか、運が向いてきそうだとか、あいまいなレジャー感覚(かんかく)のものではなく、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、現実的で、自分の人生に直結(ちょっけつ)したものです。

もっとも、以前にも話しましたが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を始めるということは、今まで自分がたずさわってきた間違(まちが)った宗教を捨て、正しい、宇宙と生命の法則(ほうそく)にかなった宗教につくということなので、間違った宗教によってもたらされた悩みや不幸、生命と人生の歪(ひず)み、ゆがみが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法という、生命の法則にかなった宗教についたということで、解消(かいしょう)され、自分の人生と生命が、幸せの方向に好転(こうてん)していくということは、あります。

けれど、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、パワーストーンとかパワースポットのようなレジャー感覚のものではなく、ただ、もっていればなにか良いことがありそうだ・・というものではありません。

自分がやらなかったら、なにも効果をもたらさない!ということです。
けれど、もし、真剣(しんけん)にやったならば、必ず答えが返(かえ)ってくる。
やったらやっただけ、結果が出るものです。

ようするに、まやかしではない!ということです。

何かの悩みがある。また、どうしても、かなえたい夢や希望がある。・・そういう時は、人は真剣です。そしてその真剣な思いを、そのまま、創価学会のご本尊(ほんぞん)にぶつけて、南無妙法蓮華経を、となえていった時、計(はか)り知れない力(ちから)と効果を発揮(はっき)する。



※ちなみに、ご本尊(ほんぞん)とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものであり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その必ず幸せになっていける仏(ほとけ)の生命が、自分自身の中にあることを、あらわしたものが、ご本尊(ほんぞん)です。

創価学会二代会長の戸田城聖先生が、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を、
『逆境(ぎゃっきょう)の人ほど、幸せになっていける宗教だ!』
と言いましたが、
まさしく、そこに、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の真骨頂(しんこっちょう)があります。

真剣になれば、どこまでも力を発揮していける!
どこまでも、幸せになっていける!ということです。


人には、無限(むげん)の可能性(かのうせい)があると、いいます。
また、人には、自分次第で、無限の未来が開かれているとも、言えます。

その無限の可能性、無限の未来を、本当の意味で開いていける、すなはち、悩みや問題を本人が本当に解決しようと思ったら、解決していけ、夢や希望を本当に実現しようと思ったら、それを可能(かのう)にする、現実的で、決定的な方法が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰だということです・・・!





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Last updated  2013.05.16 21:32:25
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