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昨日は今日の来客に備え、パウンドケーキとクッキーを焼きました。パウンドケーキは先日と同じ全粒粉とバナナ。そして、今日は久々のクッキーだったのですが、全粒粉とグラハム粉に黒糖で作ってみました。日本で始めてグラハム粉を使ってみたのですが、イギリスで使っていた物よりも粒が大きく、食べたときにガリッガリッという感じです。思っていた食感と違ったのですが、これはこれで美味しく、主人と息子は沢山食べてくれました。最近凝りだした体にいい食べ物、食材。今マクロビの本を読んでいますが、本来は粉類も砂糖も一切駄目なんですね。でも今の私はそこまで出来ません・・・。美味しい物大好きだし、甘い物やケーキも大好き!だからこんなに作ってるんだから。私はいくら体に良いといわれても、無理したり、我慢したりしてまでトライできません。美味しかったり、なぜ良いのか、ということに心から納得しないと入れないのです。でもそれでいいと思っているので、色々な本を読んでも、そこで得たことが実践出来ることはほんの少し。でも時がたって、いつか体が、心が欲すればもっと出来ることが増えてくると思ってます。去年の転換期を経て、今は食に気を使える用にまでなりましたが、それまでは環境とかエコとかある程度の感心はありましたが、自分の外のことにまで繋がりを感じることが出来ませんでした。自分と家族と友達と・・・、平和や愛は望むけど、地球とか、宇宙とか、大きな心で見ることができていませんでした。でも、去年、本当に私の中の何かがパタッとひっくり返ったように、色々な物を違う角度、色々な角度から見ることができるようになり、なんだか全てがとっても楽になりました。一番大きな変化は、今まではアーティストとして作品を作る際、自分の感じた物を形にし、人がどう見ようが、自分が作って楽しければそれでいいや、と思っていました。それでも私の作品にはメッセージ性の強い物が多かったのですが、自己満足で終らせていました。でもでも、せっかくアーティストとして、作品を通して何かを伝えられる、訴えかける手段を持っているのなら、きちんと伝えていこう!と思ったのです。そんな思いと同時に、人の訴えにももっと耳を傾けよう、他の人はどんなことを伝えているのだろう、と周りも見て、学ぶこともはじめました。そんなときに息子の学校に、父母対象の公演会で環境問題のお話を田中祐さんから聞くことが出来、今までの自分の浅い知識に驚かされましたが、本当に環境問題について心に入ってきたお話でした。そこで聞いた食の話の中で、地産の物を食べましょう、というお話。あ~、地域活性化ね、なんて事しか思い浮かばなかった私。でも、地域以外のものがあるということは、それを運ぶために使用されたトラックなどからどれだけCO2が出るか、それが海外からなら空輸でどれだけのCO2が・・・。でも野菜売り場にも沢山の輸入物。私に出来ることは買わないようにすること。そういえば、ちょっと前に流行っていた、“地方おとり寄せ”なんて駄目じゃない!それから体のためにも地産がいいらしいです。それは自分の住んでいる地域で育ったもの、それはその地域のエネルギーで成長した物です。そこに住んでいる私たちにも同じ事。私たちも同じエネルギーで生活、成長しています。暑い地域には体を冷やしてくれる物が沢山実ります。寒い地域には体を温めてくれるエネルギーとなる物が沢山取れます。地域にあった、季節の物を体は必要としているのですね。長くなってしまったので、今日はこのくらいでやめておきます。最後にまた夕飯に戻り・・・。根菜のタイカレーを作ってみました。タイカレー、おいし~~。
Jan 31, 2009
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2月1日、東日本橋にあるヨガスタジオ、Lotus8の新しいオーガニックカフェ・レストラン、“ハスハチキッチン”にて、オーガニックワインと食の会があります。Lotus8は有名なヨガ雑誌“Yogini”の編集会社です。ヨガスタジオとしてもとても心地良い空間です。私は去年スタジオの一画をお借りして、作品展をさせていただきました。その時に再開した社長であるMr Hashimuraに、カフェをオープンするという話を伺い、話をしていくうちに、カフェのテーブルなどを私の主人に作ってもらおう、ということになり、それが実現しました。私もアンティークの椅子や什器の買い付けに同行させていただいたり、私のコレクションのアンテークのキッチン雑貨も提供させていただき、カフェのアクセントとなりました。偶然でない再会(!?)で、Mr Hashimuraと協同での製作期間中はとても良い経験をさせていただきました。ハスハチキッチンのblogでそのときの模様が紹介されています。そして、とてもやさしい、空気のキレイな空間が出来上がりました。お食事も体と心にとっても良いメニューで、とても美味しく、体の調子が良くなった感じでした。そんな空間で行われる“ブリケッラ”というイタリアのオーガニックのワイン会。詳細『ブリケッラ』は「女性は身体を汚してはいけない」という哲学を掲げた生き方を貫き続けた故マンマ・マリーザが1983年にトスカーナに設立したオーガニックワイン農園です。とっても美味しいワインです。お話を聞くと本当に体にいいことを考えて作ったんだな~、ということがわかります。是非、ワインを飲みながらそんなお話を聞いてみませんか?当日は私もお手伝いで行きます。
Jan 25, 2009
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最近、玄米を土鍋で炊くようになりました。玄米は大分前から食べていましたが、炊飯器の玄米モードで炊いていました。それだと、味や食感がいまいちで、どうしても白米を半分くらい混ぜていました。土鍋や圧力釜で炊くのはどうしても面倒、やってみようなんて全く思いませんでした。でも、今年に入り、息子の学校の中学生が(息子はまだ小学生よ!)、修学旅行で行く“秋田農家留学”先の農家の方が作った玄米を購入したのをきっかけに、せっかく美味しく作られた玄米を、美味しく炊かなきゃ!と思い、土鍋で炊くことに。圧力釜だと、ビタミンB2が壊れてしまうそうです。あと、圧力釜に恐怖感を感じる私・・・。なので土鍋にしました。やってみたら、思っていたより全然簡単!沸騰するまで強火、その後50分~1時間、超弱火。それだけです!私の炊き方*お米2号に対し水3カップ*お米は計量したら、もみ殻がついている物や痛んでいる物を取り除きます。*浄水器のお水でやさしく研ぎます。*冬は5~10時間水につけておきます。*炊く直前に塩を一つまみ後は上記のように、強火~弱火で。おこげが出来て、全玄米でもとっても美味しく食べられます。私は何度もお塩を入れ忘れてしまいました・・・。なのでフタにポストイットで“おしお!”と貼っておきました(笑)。こんな風に玄米について書いていますが、昔の私は、美味しい物を好きなだけ、いくらでも食べる、という食生活でした。まさに、やせの大食いです。お肉は霜降り、お刺身は中トロ、大トロ大好きで、揚げ物も大好きでした。でも、昨年の夏、ニキビとはあまり縁がなかったのに、大きなニキビが出来ては消え、出来ては消えと繰り返し、ひどいときは鼻の下に出来たにきびが口の中まで貫通(!?)し、ニキビの裏は口内炎!とイタ~い目にあいました。どうしちゃったのかな~!ヘルペス!?何て思いながらどうすることもせず・・・。そんなある日、息子をお昼寝させようと、横になっていたら私もうとうと・・・。(私は滅多に昼寝はしないのですが)すると、へ~んなゆめを見ました。息子を寝かしている、全くそのままの状態の私でした。すると突然おしりからサナダ虫がにゅるにゅる~~~!!!(汚くてごめんなさい!)うわ~、なに!!気持ち悪い、!あったかい!Gパンの中に入ってく~~~~!途中で一回、きゅっと止めました(ほんとにリアルでごめんなさい!)。留めてる感触あり!次の瞬間、全部で切りました・・・。どうしよう、どうしよう。このままGパンからすり抜け、トイレへ行かなきゃ~!と目が覚めました。でもトイレへ駆け込み、確認しました。何もありませんでした。なんなの~~!でも、お腹の中はスッキリした感じが。ほんとに、なんなの!な夢でした。でもでも、かなりの爽快感。次の日、半年前に買い、全く使用していなかったデトックス料理の本を手にお料理していました。それ以来、毎日のようにデトックス料理を作ることが出来、かなり食に意識が向きました。今はマクロビの本を読み、食の陰陽まで勉強しています。玄米は調理するまでは生きています。なので水につけておくと発芽します。でも、白米は水につけすぎると腐ってきます。生きている物を毎日の主食にしていると、生き生きしてくるそうです。私はこの話、すっごく納得できました。ついでに・・・。3歳の息子がケーキ作ろうよ!と。なので熟し気味のバナナ、全粒粉、三温糖、アーモンドプードル、スライスアーモンドを使い、パウンドケーキを作りました。写真を撮るまもなく、あっという間に最後に1枚。かなり美味しかったです。お友達のお嬢さん、沢山おかわりしてくれました。私はたまに、ケーキ教室をやっています。
Jan 19, 2009
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10年近くイギリスで暮らし、妊娠7ヶ月でイギリスから帰国。と同時に子育て、主人の仕事の立ち上げ、などなど、あわただしく日本の社会に順応しなければいけなかった日々。自分が本当にやりたいことや自分の思いに蓋をして、それでも家族皆が幸せであれば、と家族優先が幸せだと思い込んできていました。でも、徐々に魂が叫びを上げて、私はここにいる、私だってやりたい事はある、との声が大きくなり、自分でも無視できない状態になっていました。なので一昨年の春から作品製作を再開。運よくその年の暮れには表参道のギャラリーで個展をすることが出来ました。毎晩息子たちが寝付くのを待ち、製作活動。努力の甲斐あってか、去年の5月には表参道のSpiral Hallで行われたSICFに入選。作品をお披露目することが出来ました。イギリスでの生活は、主人と二人、家族や多くの友達付き合いも日本の様にはなく、自分の時間、自分と向き合う時間がとても多くありました。これは、人生の中で本当に貴重な時間で、私の一生の宝物です。このイギリスでの時間がなければ、私も日本の社会に身を任せ、魂の声なんて聞こえない自分になっていたと思います。そんなイギリスでの生活の中で、美大に4年間通ったのですが、そこで学んだのがアートも勿論そうですが、本当に学んだのは魂との対話でした。大学の授業で、“魂”なんていいませんよ。でも、アートを通して、作品を作るうえで、自分が作りたい物=魂が作り出す物だということに気づかされました。それまでの私は、表面上の意識で行動して、やりたいことは周りの人の行動を変えさせてでもやりたい、と、強引に物事をコントロールしていたと思います。でも、やることなすこと思い通りに行かなくなった時期があり、イギリスの空を眺めながら、あ~、物事は自分の意志だけで動いていないんだ~、何か他の力が働いて私たちは動いているのかも~、とう考えに“気づき”ました。それからは、物事の考え方もかなり変わり、とても楽になりました。そんなときに出会ったのがこの本です。パウロ・コエーリョ著 の “アルケミスト” です。知っている方も多いかと思いますが、私の周りで読んでいない、という人がいると、いつもお勧めしたり、プレゼントしたりしています。誰にでも、というわけではありません。必要としている人、詠んだら分かってもらえそうな人に勧めています。とてもいい本です。自分の転機など、何度読み返しても、その時に必要な“気づき”があります。この2週間で3人の友人にこの本をプレゼントしました。あれ・・・、今日は空海の本を紹介しようとしたのに、こんなにさかのぼって話しちゃって、空海までの道のりは長そうです・・・。
Jan 15, 2009
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本当に久々のブログです。1年半ぶりで、自分でもブログを再開しようとは昨日まで思っていませんでした。一年ちょっと前に作品展のお知らせブログは書いていましたが、日記は1年半ぶりです。最後のブログから今まで、本当に色々ありまして、かなりの転換期でした。イギリスより帰国して、今年の秋でちょうど10年になります。2008年は帰国して依頼、1番充実した年となりました。今年は、去年の転換期で変化した私の考えや環境を反映しつつ、今の思いを日記でつづれたら、と思いブログ復活を決めました。先週の土曜日、川崎大師へお参りに行ってきました。まだお正月ムードが残り、かなりの人がお参りに来ていました。川崎大師は子供の頃に行ったきりで、かなり久々でした。川崎大師というと、出来立ての飴を食べれる、という思い出があり、息子たちはそれを楽しみに出かけました。今回は初詣というよりも、弘法大師=空海に、お参りしたく行ってきました。縁あって今回のお参りになりましたが、この続きは次回に回します・・・。
Jan 12, 2009
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