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日が沈むと寒くなりました。 調子悪いのですが、少しずつ体は動くようになっているようです。 リハビリは、最低限なのですが、必要なものを無理なくしています。 昔から比べたら、サボっているのと同じです。 それでも、効果は上がっているので良いとします。 最近、思うんですよ、こうなったことは取り戻せない、 前と同じようには出来ない、人は去っていき、 今までとは違う人生です。 そして痛みや痺れ、その他の障害、考えたらきりがない。 しかし、それでも支えてくれる人がいて、 頼りにしてくれる人がいる。 気遣って、野菜や土産などくれる人がいて、 季節季節のお菓子などを持ってきてくださる人もいる。 こんなにも、大事にされてありがたいと思う毎日です。 家族と一緒にいられ、仕事が出来、たまには決して贅沢とは言えない外食をし。 毎日、粗末な食事でも、家族と同じものを食べられ、感謝できる。 それって幸せなのだと思います。 今は、卵かけご飯一杯でも、嬉しく美味しくいただける、 そんな生活に感謝、感謝です。 photo by<yagi>
2009/04/29

私の目標は、一歩でも多く歩けるようになることです。それを手に入れるために日夜リハビリをして試行錯誤の繰り返しを続けながら少しずつ前に進んでいます。元になるのは、学術資料・病院勤務で得たリハビリの臨床経験・そしてPWのように経験に基づくトレーニング方法、それらを含むネットでの情報です。それを自分の体にあてはめて、いまのじぶんにあったリハビリ法を考えます。そのままであったり、別のものを加えたりとして自分のものにしていきます。運動しながらFESバイクのように電気を流したり、同じ運動でも、人手がかからないように工夫したりと考えることはたくさんあります。それに健康な人たちと障害のある私と同じ運動が適するのかも、いろいろな資料から検討します。たとえば、歩行時の脚の振り出しが上手にできない障害のある人は支持する足の反動で上体が前・後傾を繰り返します。健康な人は踏み出した時に骨盤を水平に移動させて重心を支持する足に乗せられるため上体は直立に保たれますが、そのために中殿筋に十分な筋力が必要となります。障害のある人は骨盤を水平に移動させるのが困難なことが多く、代わりに上体を支持する脚側に傾けますが、そのため上体を保持するのに余分な筋力が必要になります。また、健康な人では歩行のさいに踵をつき、着地後も足関節は前下方に若干の移動ができ、足関節の背屈筋群の伸張性収縮により衝撃が吸収できるようになっています。それに比べ、障害のある人はつま先で着地し、着地時の衝撃の吸収が悪く、速い速度の歩行には対応できなくなるようです。このように、健康な人たちの運動法などは、同じようには当てはまらないことが多くなります。そのために日進月歩変わる学術文献を集め目を通すことが必要となります。最近、立ち上がりの動作が幾分ですが楽になりました。足に少し力が付いたようです。プッシュ・アップもアーム・レストに手をかけて上体を押し上げるのも楽になりました。立ち上がりは、仕事場のカウンターと事務机の間に入り、両手を着き前屈を強くして立ち上がります。お年寄りのようにはじめからお辞儀するように前屈しないと、お尻が上がりません。それから、膝を伸ばしながら両腕で押し上げていきます。学術文献では、高齢者や障害のある人にこのような傾向が見られるようです。前傾姿勢を強くして、離臀を助け前に倒れる力を前上方へ移行し、それを脚の伸展と両腕の押し上げで立ち上がるのだそうです。先日読んだ文献では、いすに座った状態から平行棒内への立ち上がり動作が下肢関節モーメントに与える影響についての実験データーが出ていましたが、その中で、目を引いたのが立ち上がる際に「平行棒を押して立つ」と「平行棒を引いて立つ」というものでした。離臀時に股・膝・足関節かにかかるモーメント計測すると「平行棒を押して立つ」の方は、膝の伸展モーメントが低く、「平行棒を引いて立つ」は、膝の伸展モーメントと足関節の低屈モーメントの値が大きいという実験データーが出ています。さらに「平行棒を押して立つ」のほうには、平行棒に上向きの反力が発生し床反力ベクトルが小さくなり、下肢関節の負担を減らし安定した立ち上がりにつながるとしています。このことから、私の場合立ち上がりには、ある程度前屈して両腕で押し上げた方が効率的であると言うことになります。ただ頸損なので手をつくのは、平行棒や肋木などはつかめないし縛り付けても不安定になるので、机やストレッチ台などの平面が安全だと思います。しかし、何度も出来る状態ではないから、立ち上がりの動作に必要な運動を選択していくことになります、特に私の場合は、上肢の助けがないとなかなか立ち上がれませんから、上肢の筋力アップも取り入れることになります。強ければ強う程、立ち上がりや歩行の補助となりますから、いろいろな運動を考えながら行っています。基本的には、赤ん坊の寝返りから立位歩行のプロセスなぞって、その時々自分にあった方法を行うことだと思います。 ご無沙汰しています。何とか元気に暮らしています。 photo by<yagi>
2009/04/28

ずいぶんとござ沙汰しています。私の住むこの町も春らしくなってきました。周りは、花々が咲き乱れ春の息吹を感じます。暖かくなってきていますが、どうも私の身体には未だ届かないようです。相変わらず、手足は紫色で痺れ痛く、何とも言えない痛みが全身にあります。そこが頸損の辛いところなのでしょうか。しかし、仕事は出来るし飲み会も出来る、花見も出きる。幸せなんでしょうね、上を見たらきりがない、それで良いと思います。リハビリは、いろいろと発想の転換をして、今の自分に必要なものに変えました。一時期水治療に通っていましたが、お休みしています。その人その人の、状態によってリハビリを選択していかないと、デメリットが生じる場合も有るのではないかと体感しました。生きていることは、楽しい・・・・先日、縁結びをした患者さん夫婦が、イチゴ狩りの帰りに、お土産を持ち久しぶりに訪れてくれました。そんな気遣いがありがたくてなりません。日曜日には、櫻を見せようと、息子とかみさんが連れ出してくれました。神社や公園を回り、春をこの目で見ることが出来ました。昨晩、息子が一人で小学校の櫻を見にいってくると言いだし、かみさんもそれに付き合い出かけて帰ってきたら、一枝の櫻をもっていました。『花泥棒は良くないな』と言うと、かみさんは、『パパに、見せたかったんだよ』と、息子が、盗んできたらしいのでした。息子には、二度とするなと言いましたが、やはり嬉しさのほうがまさりました。日々、ケンカしながら和気あいあいと家族三人で暮らしています。やはり、生きていることは楽しい・・・・PS:自分の時間を大切にしたいと思います、更新は出来るときにしようと思っています。 photo by<>
2009/04/08
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