泣き寝入りしない 国際行政書士になるぞ!
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クラーク リー
中国商戦の最前線に居るビジネスマンが国際行政書士としても活躍する全貌
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拘置所に収容されている人から手紙が届いた。それも自宅に。一昨日大阪拘置所に面会に行った人からだ。自宅の住所を書いたのはいつも入管で面会する時は書かされている為だが、その日は2回書いた。まず、面会申込書に書いた。次に差し入れ書に書いた。このどちらかが被収容者に漏れたわけだがどうなっているのでしょうか?
手紙の内容は自分の気持ちを身内に伝えてほしいとのことで、別段問題はないのだが、住所が伝わってしまうのはやはり不気味だ。
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