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朝起きたらヘゴヘゴの塊の中でもがいていた。
とは言え今日は、出かける用事があったのでメモに
「エアベッドに 穴が空いたので、ぼん(猫の名前)と二人で直しておいて下さい」
と旦那に書置きを残し出かけた。
とゆうのも、 ウチの猫はこのエアベッドの穴を探す名手なのだ!!!
手順としてはこうだ・・・
1.まずエアベッドにパンパンに空気を入れる。
2.猫を呼ぶ。
3.猫がエアベッドの上に乗り穴を探す。
4.穴を確認したら接着剤でパッチをする→出来上がり!
・・・となるのだが、人間だけだとこうはいかない!
家中の音を消して、空気の漏れる音を聞こうと必死になるのだが判らない。
多分ココと思われる場所に石鹸水を垂らし泡が出るか探すのだが、
なかなかどうして、まず穴が特定できないので一苦労なのだ。
そこへ我が自慢の猫、まんおじして登場!!!!
迷うことなくエアベッドに乗り込み1分もかからない間に穴を見つけ、
「ココ!ココ!ココからなんか出てる」
と教えるのである。
初めての時は偶然だと思っていたので
「うちの子はアタマガイイネェ」とバカ親ぶり炸裂でただ褒めていたのだが
二回目に穴が空いたときに試しにいきなり 猫の手を借りてみた。
したらば又迷うことなくすぐ穴発見!!!
それ以来我が家ではエアベッドに穴が空くたびコノ猫の手を借りている。
夜 帰ってきたらワシの愛用ベッドは見事10代の若さの肌のやうにパンッと張ったもとの姿に戻っていた。
そして旦那から今日のウチの猫の雄姿をセツセツと聞き
最後にはお決まりの
やっぱりウチの子はアタマガイイネェ!!!
と歓心し合うバカ親の夫婦なのだ。