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2005年07月15日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
行ってきました~。地元の新しく出来た七田の教室へ!やっぱり全然違うぅ~。

以前から通っていている所は本当に教室といったつくりでいくつかのお部屋がありそれぞれの月齢に分かれていて、いかにも教室といったかんじです。

結論から言えば転校はなしにしようと思いました。
ネックになっていた教材費も、結局マンスリーCDについてくるもので足りなければ七田式のプリントを購入することになるのと、教室オリジナルのプリントを500円で購入するとのことで、結果的には、今、通ってる教室と同じか場合によってはそれ以上かかってしまうことに。うちの娘はプリント大好きなので、毎週の宿題ではたりず、先生に相談したら、七田式のプリントを勧めてくださったので購入しましたが、強制ではありませんでした。

娘の様子も、一応カードは集中してみていたが、ワクワクしてない様子でした。やはり、フラッシュカードが中心で自分で何かをやってみる、やってみたい、できた!やった~!!次は何かナァ~?といった子供が体感できるものが、すくなかったように思います。もちろん体験でそこまで要求するのはこくかもしれませんが。今、通ってる教室に初めて体験レッスンに行った時は、娘自身がいろいろなことを挑戦してわくわくして、目が輝いていたのを思い出しました。
今の毎週の授業も今日は何をするのかなぁ~と親子で楽しみにしています。

一番私が引っかかったのは、絵画のフラッシュカードでした。
絵画のフラッシュって、他の教室もきっとやっているんだろうとは今日思ったのですが。美大出身の私としては、絵画カードはフラッシュして見せるものではないと思います。確かに潜在意識にインプットしたことによって、本物を見たときに覚えがあるとないとでは絵画に対する興味は違ってくるとは思います。


学生のとき、デザイン史の教授(絵画評論を雑誌なのでしている方)が、おっしゃっていたのは「画集などの印刷物を見るときは、これは、誰か描いたものだと、決して思ってはいけない、誰が描いた図柄の構成として捉えなさい。でないと本物を見たときに見落としてしまうことがおおくなる。」とのことでした。本物を見たときの感動や絵画の持つパワーを閉ざしてします可能性があるからでしょう。
実際に印刷物と本物とでは色が違うしテクスチャーだって分からないものです。
それを、印刷物の印象がつよいと・・・・・。
今通っている教室では絵画のカードを見せますが、フラッシュではなく、ひとつ、ひとつゆっくりみせ、その日にいちまいだけ、その絵について先生が説明してくれます。そして、「これはだれだろう?なにしてるのかなぁ?」と子供達にしつもんし、それぞれ、子供達が感じることを引き出しくれるようなカードの見せ方です。
これが、絵画鑑賞というものではないでしょうか?絵画の知識というより絵画鑑賞の入門といった感じです。
もちろん、絵画は感じるもの、何かを得るものとは考えず、教養のひとつとして、
作家と、題目が分かっていれば十分という方にはフラッシュはお勧めですが、
絵画の持つパワーや感動が、大げさかもしれませんが人生を左右することだって
あることも知っておいて欲しいと思ったからです。
なんだが、芸術論ぽくなってしまいましたが、そんなことで、今の通ってる教室が親子共々あっていることが分かり、距離はありますが、転校はしないことにしました。

娘には、ものを感じる心、人の心を感じ取る優しさ、そして、目標に向かって進む強さを身につけて欲しいと思い七田を選びました。これから、続けられるかぎりがんばっていこうと思いました。





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最終更新日  2005年07月15日 17時59分32秒
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