坩堝-るつぼ-

坩堝-るつぼ-

2005.11.09
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カテゴリ: 詩
はく息は白く染まり、かじかんだ手は赤くなった。

何年も共にしてきた木を見ると、心が痛む。

残る葉っぱは後一枚。


その葉っぱは愛しいようで無様にも思えた。


最期まで生きる姿、それは尊敬に値し

冷たい風にあおられ何故そこまでして生きたいのだろう
                         と疑問を生む。


「大丈夫、散っても良いんだよ。
       お前の後釜は次の芽がちゃんと継いでくれる」






その葉っぱが散るところを見てしまわないように。






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Last updated  2005.11.09 22:55:09
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○o.紺野.o○

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Comments

ゆう@ とうとう出ちゃったね うわさは本当だったよ。 http://himitsu.…
second free bird @ Re:風(12/06) 確かに風は気の赴くままに人の心に吹きつ…
○o.紺野.o○ @ Re[5]:夜と星(12/10) Neraさんw レス遅くなってごめんなさい……
Bellezza Nera @ Re[4]:夜と星(12/10) >Neraさんのコントラバス聴いてみたい^…
○o.紺野.o○ @ Re[3]:夜と星(12/10) >ピアノかぁ、最近は触ることもないけれ…
Bellezza Nera @ Re[2]:夜と星(12/10) おはよう、○o.紺野.o○さん(^^ >「星に願…
○o.紺野.o○ @ Re[1]:夜と星(12/10) おはようございます、Neraさんw >「…

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