7時からの朝ごはん、おかずは大ぶりの鯵の開きに納豆、味噌汁に味海苔。
「納豆は食べれない」というMOMOさんと一緒の食事は、自分にとってはとても嬉しいものになりました。
この人がみんなから好かれる理由も何となく納得が行き、その勢いを貰って現地入りです。
スタッフとはいえ、「無くてはならない」という役割ではなくなったメインステージ部。
朝のミーティングの後、それを痛感させられる事になりました。
ステージの上では、朝から入ってくれている各ボランティアバンドのリハーサル。
その間に更衣室となる部屋や食堂の位置を確認し、音響さん達との段取りの確認が終わると・・
やる事と居場所が無くなってしまったのです。
皆さんが忙しく動き回っている間、ボーっとリハーサルを眺めているのも申し訳ないのです。
それぞれが役割を果たす為のテントを持っている各部。
それに対して、更衣室も出演者控え室も、自分達の場所ではないメインステージ部。
準備するものは、何も有りません。
手順を確認した後は、それぞれのテントにお手伝いに回る事にしました。
お手伝いというよりも、足手纏いに回ったような面も有りましたが・・;;
イベントの開会と閉会部分を仕切った中里さんとお会いしたのも、この時でした。
誰も居ない絵本朗読テントに、一人佇んで竹トンボや幾つかの印刷物を眺めている女性。
スタッフの方と勘違いして話し掛けてしまいましたが、彼女から出た言葉は違っていました。
「このテントを、どう紹介すれば良いんでしょう?」
短い会話で、何をする所というより子供達の集まる場所であって欲しい、とお伝えしたのでした。
勿論、司会の方だと思っていなかった自分は、あくまでも世間話のつもりでしたが。。。
そうこうしている間に、スタートの時間。
中里さんが仕切る型通りのイベントの開始。
サバイバーズ・ラップ
オープニング・ウォーク
そして、ほりきんバンドからの皮切りです。
軽快なベンチャーズサウンドは、スタッフを元気付け、ウォークを後押ししました。
それぞれの出演者には、JCSからの案内や音響さん達からの指示が入っています。
こちらで作ったステージの進行予定とも、微妙にズレている予定の時間。
どちらにせよ、ステージの進行具合によってズレるのでしょうから、気にはなりません。
呼び出しの順番だけ、確かに合っている事を確認して、後は連携です。
出来るだけ出演者の皆さんが緊張しないでステージに上がれるようにとだけを気を付けました。
少し早めに出演者の方と接触して、チョッピリお話をさせて頂きながら時間の確認です。
出番になる時間を伝え、また近付いたら迎えに来る事を約束しながら走り回りました。
出演者によって、時間の気に仕方って違うのですね。
2時間も前から控え室に入ろうとする人。
前の出演者が最後の曲になるまで、控えに入らず練習を続けるチーム。
控え室に誘導している間にトイレに寄って、そのままテントに戻ってしまうメンバー。
本当に人それぞれ、チームそれぞれなんですね。
初めの頃こそヒヤヒヤしましたが、途中でふと気が付きました。
ステージの上に居るのは、ほりきんさんとミーミさんなのですよね。
何が起きたって、その起きてる状況さえ分かれば何とでもしてくれる二人。
そう思ったら、何一つ問題には感じなくなっていました。
そう、メインステージ部としては、何も難しい事が起きませんでした。
問題が起きたのは、自分の身体でした。
日焼け止めを塗らずに歩き回った報いで、気が付くと腕は真っ赤になっていました。
同じように焼けてしまった首は、ヒリヒリなのか筋肉痛なのか分かりません。
それ以上に大きな問題は、足の薬指に出来たマメ。
特に左足のマメは長さ2センチ、厚み7ミリ程にも膨れ上がっていました。
普段、履き慣れないスニーカーに厚手の靴下が産み出した困難でした。
痛いんだか感覚が無いんだか・・・
皆さん、後半に自分の動きが悪くなった理由は、疲れではなくマメです。
準備不足でごめんなさい。
途中から、否応なしに盛り上がって行くステージ。
CaRAVANの出演には、会場全体が期待していたのでしょうか。
次々に集まってくる参加者は、ステージ前に座り込ん行きます。
DEWには、演奏を聴くというより心に染み込ませるような表情で聞き入っていました。
MMさんのHHCバンドでは、3人のお嬢さん達が可愛く3色の頭で和やかに。
ほりきんさんの娘さん率いる大学バトン連盟はダイナミックに。
J-BANDが命のリレーを歌う頃には、辺りは薄暮に包まれて行きます。
本当は少しやんちゃな目をした小比類巻さんのオカリナ。
参加者がルミナリエに記した名前の人に、思いを馳せる時間になりました。
対象的に、ステージではとても元気な横内さん。
ステージからは、体力的にも集中力的にも、殆ど空になって降りて来ました。
・・・ルミナリエ・・・
・・・最終ラップ・・・
周りが暗い闇に包まれても、ほとんど人数が減ると感じることもありませんでした。
トラックをラップする人の数も、逆に増えて行ったのではないかと思わせる程。
参加者みんなで共有して、みんなが同じ方向に向かったエンディングのようでした。
みんなの気持ち・・・また来年!
そんな希望に満ちた目が、あちこちに見えていました。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
これだけのスタッフを集めた、シュウさんは、やっぱり凄い!!
Soul Aliveを聞きながら・・・ Mar 1, 2008
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