MAGIC ROCK MAGIC

2005.01.10
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テーマ: たわごと(27816)
カテゴリ: カテゴリ未分類
こんばんわ、今日もまだ昨日の余熱で多少浮かれポンチです~

昼前から音楽聴きながらマッタリグッタリ課題をやつけていました。。。
秋田の実家だとマッタリはすごい暇に感じるんだけど札幌だとやりたいこといっぱいあるから全然暇だと感じないのが不思議なもんです。
ってか「暇だぁー!!」って感じたことがここ2年くらいないかも。
なんか障害があるのかな~

そう!!今日のたわごとは「障害」についてです。
長い前フリになってすんまへーん。



みなさま「認知障害」って聞いた事ありますか?

なんか最近認知障害に新しい名前がついたとかなんとか聞いたけど誰から聞いたんだっけ?・・・まいっか。

最近認知障害の人についての本を読みました。
まちがいなく実話じゃない話。

その人(めんどくさいから以下A君で)は一般人が見えてる一般的な風景が一般的に見えない障害の持ち主。
普通の道路でもミミズがビッシリいてヘドロの道に見えて、もちろん人間もグチョグチョのネチョンネチョンの怪物に見えてしまう。
A君のその障害は最初は視覚だけだったんだけど、、、ってそもそもA君は交通事故にあって生死の境をさまよって奇跡的に復活したのはいいんだけど5感に障害をきたすことになったの。
最初は視覚だけおかしくてすべての世界がグロテスクに見える。
人間っておかしいもので食べ物を見ただけで「うわっ、まずそう」とか「絶対こいつ臭い」とか先入観っちゅうものがあり、案の定A君の障害は視覚から得ている情報にピッタリな情報を提供するようになってしまった。

街を歩いても見渡す限りヘドロの世界。
公道を走っている気色悪いヘドロ。
怪物の散歩をしている怪物。


でもそれはA君以外は普通の世界。
ただ、A君だけが認知障害であるため一人だけ違う世界にいるのです。

交通事故前は普通に話せてた友人達も、今となっては近くにいるだけで嫌悪の対象になる存在。
こんな状態で友達と話せるわけがないってことでA君は友達を突き放す。
大好きだった友人が怪物に見えて全然覚えのない怪物めいた声で「A君どーしたの?」なんて話しかけられただけでたまったもんじゃない。

好きだからこそ近くに来ないで欲しいって気持ち。

そういえば昔「ヤマアラシのジレンマ」って言葉聞いたことあります。
意味ちょっと履き違えてるかもしれないけど、好きで好きでしょうがなくて近づこうとするんだけど、自分はハリをもってるから相手を傷付けてしまう、みたいな意味。違ってたらゴメンナサイ~。

それに似たようなもんですよね~。

でもA君は(ちなみにA君は医大生)病院に行くのを拒む。
拒むというか診察を受けてもなにも問題はないフリをする。
こんな新しい認知障害を持っているならモルモットにされるのは目に見えてるもんね。

A君はこんなヘドロだらけの世界で生きていけるほど強い人間ではなかった。
なのに病院も拒み、自殺もする気はない。

ちなみにオレだったら自殺するっていうか、怪物にビビッてその怪物を殺そうとしてしまうと思う。
でもそいつは他の人から見たら怪物じゃないから自分は怪物に逮捕されることになるんでしょーね。そんで発狂してしまうと思われます。

なんでA君は自殺しなかったのか。
5感が狂っているのに。
それはただ1つだけの美しい存在を見つけたから。
A君にとってその人は

ちょっと所用が出来たのでまた後で更新します~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

更新!
A君にとってその人はこのヘドロだらけの世界で唯一「普通」に見えた存在。
A君のなかのグチャグチャの世界ので咲く1つの希望。

その人(めんどうくさいから以下Sさん)に出会ったA君は一緒に住もうと頼む。
Sさんは了承する。
Sさんはとても変わった人だった。
見た目は美しいというより絵に描いたようなかわいさで異常に頭が良い。

二人の奇妙な生活が始まる。
Sさんが作った料理は本当はおいしいんだろうけどA君はまったくおいしく感じられない。
吐き気がするような食事なんだけど生きるためのちゃんとした栄養なので食べざるをえない。
SさんはA君に気を使ってかA君の前では食事をしない。
壁も吐き気がするような風景に見えるので二人はペンキで壁を異様な色に塗る。

話飛んじゃうけどSさんはA君の認知障害を治す方法をあみだす。

S「私はA君を治すことができるよ、でも治しちゃったらもう一緒に住めないと思う」

結局A君は「治したい」ということでSさんに治してもらう。

それからSさんは姿を消した。。。

目が覚めたA君の世界は元通りになっていた。
空気もおいしい、風景もきれい、御飯もおいしい、奇妙な怪物めいた声も聞こえない。
ただしSさんはいない世界。
冷蔵庫を開けるとタッパにつめられた人間の臓器がたくさん入っている。

だいたいA君には理解できていた。
Sさんは怪物だったのです。
認知障害の頃、おいしいと思えた食事は人肉だった。
だからこそSさんはA君の前で「食事」をしなかった。
認知障害の頃、きれいと思えたSさんは一般の認知に戻った今見たらきっと怪物なんだろう。だからもう一緒に住むことはできないって言ってたんだろう。

結局の認知障害の頃、隣の家のおじさんを殺してしまっていたA君は逮捕されキレイな壁の牢獄に入れられることとなる。。。


長くなっちゃった。
最後ちょいとめんどくさくなっちゃってグダグダ。

ほんと考えさせられた~。
俗に言われるブス専ってのも認知障害なのかな~(笑)
ほんと深い。。。
人間みんな認知障害なのではなんて考えてしまいました。






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Last updated  2005.01.10 20:39:39
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コッペ696

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Comments

コペン@ 奇遇やね にいやんタイミング一緒やね。 やはりかる…
としろんじー @ はおーしょーこーけん オレもハイスタのやつ見てた!! 11月…
コッペ696@ おおお 先生、ご無沙汰してました~ 放置云々より…

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