こぶたの部屋(別館)& むむりく通信
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YOUtubeで、「大阪の宿」という映画が少しのシーンですがアップされていました。場所は大阪中之島の北側エリア、菅原町です。その中に気になる小さい橋がありました・・・。今の菅原町には、こんなかわいい橋なんてありません・・・ひょっとして、先日みたあの場所なのか・・・この道を進んでいくとこのような名残が。ひょっとして、この欄干はこれでしょうか???「大阪のやど」は昭和29年の作品だそうです。まだ大阪の中心地には堀も橋も沢山あった時代です。この菅原町から道修町(ここから川をこえて南側あたり)は空襲からのがれる事のできた貴重な町なんですね。でもだんだん木造も蔵もきえていくようです。なにより嫌なのは、大阪市は道路の拡張ばかり気にして、景観を何も考えていない。御堂筋もビルの高さ制限をとりはらってしまいました。良識ある企業は昔の高さを御堂筋側にして、少し奥に高層ビルを建てる設計にしていますが、いつまでそのセンスは守られるのでしょう。面白いので、今度は京都も探ってみます。京都の場合、ロケ地のお店がそのままっていうケースが多いのと、山の稜線をヒントに町の場所を特定できたりするのが楽しいんですが、これはまた別の機会に。
July 1, 2013
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