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秋葉原事件の犯人は 小中と優等生だったそうです。
進学校である高校に入ると目立たなくなり成績も下の方になったのだとか・・・
こういう話はよくあります。
高校に入って 自分より頭のいい人 スポーツができる人が
たくさんいて かなわなくて 挫折感を味わう・・・・・
それで鬱になったり 家庭内暴力 ひきこもり そんな話をよく聞きました。
例えば中学で成績がトップクラスだとしたら
おそらく親がそれなりの期待をしてしまうんでしょうね。
いい高校に入っても そのままトップクラスにいるんじゃないかって
変な思い込みがあったりするんでしょう。
たしかに・・・・そんな親も何人か知っています。
高校に入って それなりに勉強しても上位に入れなくて
挫折したとしても それは一つの経験です。
私は自分自身が若いころ 何度も挫折していますので
子供たちが なにかに挫折しても
たぶん 一人で乗り越えられると信じています。
挫折しないことが大事ではなくて
挫折しても それを乗り越える術を学んでいくことが大事です。
人間 挫折を知らないとおもしろみも柔らかさもありません。
私なんて 全く子供に勉強など教えることはできませんから
優しさや思いやりや基本的なマナーだけは
ちゃんと教えてきたつもりです。
この犯人がどのような家庭環境で育ってきたのかわかりませんが
大きな欠陥を持ってたことはたしかです。
いきなり命を絶たれてしまった被害者の無念な気持ちを考えると
やりきれないです・・・・・・
人を殺すことに何の罪悪感も持たない人間は「人」ですか?
「モンスター」です。
この犯人のような挫折感を味わった人はたくさんいると思います。
でも みんな自分なりの方法で 家族の愛で 友達の支えで
乗り越え 道を探し 歩いているのです。
順風満帆な人生なんかおもしろくないんです。
いやなこと 辛い事 悲しいこと しんどいこと
それらがあるから 楽しいことやうれしいことがより楽しくよりうれしく
感じられるのです。
小さな挫折でさえ 乗り越えられない人が増えているんでしょうか?
自己中心的で 他人の痛みがわからない悪魔が・・・・・
親として 改めて躾や愛情の大切さを考えました。