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2016年10月04日
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カテゴリ: 組織の一員として
タイトルからすると、ゴルフの話かと思うかもしれないが、全然違う話を。

日本の歴史をたどっていくと、戦後の復興と高度経済成長期において、海外をマネて成長してきたと思う 。

一部においてはグローバルスタンダードになったものもあるが、ガラパゴス化して孤立してしまっている技術も多い。

マネをしてきたのは技術だけではなく、思考や習慣、働き方までもマネをし、

日本古来の思想はどこへいってしまったのかと思うことがある。

それは置いておいて、国内企業においても「トヨタ式カイゼン」や「稲盛式アメーバ経営」など

成功体験を同業、異種、大小さまざまな企業などでマネすることが多い。

たいていは煌びやかなうたい文句に踊らされ、隠れたリスクに振り回されて失敗するケースがほとんどだと思う。

その昔、どこの企業も多角経営などと銘打って、ノウハウもない素人の寄せ集めで事業を始めたり、

リゾートや不動産に手を出したりしていたが、今では残っているもののほうが少ないのではないかと思う。

では閉塞的、保守的なガラパゴス化した企業が残っているかといえば、そうでもない。

老舗と呼ばれる旅館や和菓子店が倒産したり、日本最古と言われている企業も大手の傘下に入ってしまっている。

ではこのめまぐるしく移り変わる現代において、生き残るためにはどうすればいいのか。

大手企業などのリーディングカンパニーは、最先端の技術などを開発、活用して時代を引っ張っていくことができるが、

一般のましてや中小企業などにおいては、到底できるはずもない。

そこで寄せる技術が重要になってくると自分は思う。

ここで言う寄せる技術は、ただのマネではなく身の丈にあったレベルで同業他社やその業界のトップ企業にジリジリと近づいていく。

そのためには業界の情報を収集したり、他社とも情報交換したりする必要があると思う。

ウチの会社はかなり閉鎖的で完全にガラパゴス化している。

社長は色々と企業展開を考えているのだろうが、下で働く人間にとっては大丈夫なのかと不安になることもある。

まずは同業他社の情報(新聞や業界紙の情報ではなく生の情報)を得るところからはじめたほうがいいと思う。

 これ、自分流。





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最終更新日  2016年10月04日 23時06分42秒
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