いぶし銀週間、2度目の映画鑑賞は『プール』。
大好きな小林聡美ともたいまさこなのでね。映画館で観ておかないとね。というわけで。

世間で勘違いされている方が多いようなのですが、
『かもめ食堂』と『めがね』を撮った監督と、今回の監督は違います。
でもスタッフはほぼ同じ。フードスタイリストさんも、そしてきっとプロデューサーも。
だから、画面を漂う空気感はほぼ同じです。エンディングはまんま同じ。
この空気感は、どわい好きです
でも、うううううううううう~ん。感想ですか!
「レックリとかぶる場面が2回あります!」
⇒えええ~!!またレックリ~?????
はい。でも、本当なんです。レックリファンの方なら観てすぐにわかります
小林聡美がインタビューで答えているんですが、
彼女が演じる京子の生き方には、反感を覚える人も多いと思うって。
世間一般では、そうだろうな~。以下ネタばれもありよ。↓↓↓↓
でも、京子が娘を親に預けてチェンマイに来た時、娘もすでに高校2年くらいだったわけで・・・。
その年だったら、目前にひとり暮らし控えて、ってのも当然な年齢だと思うからな~。
まあ、それまでにもいろいろ放っておかれたんだろうかな~。
「私が不良になったりしたかもしれないじゃない」って娘は訴えるわけですが。
「それはないよ~。私はあなたを知ってるもの」って京子は言うわけです。
きっと、原作の桜沢エリカも、監督も、これを一番言いたかったのかなと思うんだけど・・・。
その感覚はわかるのよ。人間のタイプを大きく分けたら、私も京子サイドだから。
でも、このタイプの人間ってかなりのマイノリティだと思われるので、
この映画のこの場面に至るまでの描き方では、世間からの共感は難しいと思うな~。
いえね、共感が映画のすべてではないからいいんだけどね。
『めがね』も映画館で観たときは「?????」だったけど、
最近家でラク~な姿勢で見直して観ると、そこはかとないおもしろさに気づきました。
『プール』もそんな感じかな~。寝っ転がって観る方がいいかな~。
明日はちょっと『かもめ食堂』を見直してみるかな。
あ、この三部作には、どう頑張ってもフォンイどんの出番はないよ。
⇒ええ、頑張る気ないですし。
ファッションが教えてくれること☆感想~ネ… 2009.11.16 コメント(4)
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