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2010年02月03日
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みなさん、こんにちは。
都内は雪が降ったり、またまた寒々としてきましたね。
早く春にならないかな~

春蒔きのために、またいろいろな固定種や在来種の種を買いました。
春蒔きといっても2月下旬に蒔くのもあるので、ボケボケしていられません。
トマト、とうもろこし、レタス、きゅうり、スイカ、キャベツなどなど。
アンチエイジングおたくな私は、どうしても紫色のものに目がありません。
キャベツも紫キャベツを選んでしまいました。


秋に蒔いた大根も紫ですし、玉ねぎも紫。
そして今回のキャベツも紫ですから、かなりバイオレットな畑であやしい~!(笑)



そしてそして、田んぼのそぐそばに、別の畑をお借りする事が決まりまして、そこで化粧品原料用に、ハーブを育てることにしました。


私のコスメを作ってくれている薬剤師さんも、自分でハーブ畑をやってらっしゃいます。
それだけでなく、野生の植物にもとても詳しいです。
こないだ紹介したホワイトオイルに使っているハマナスの薔薇も、彼が自分で朝積みしてきます。

hamanasu2

その方がこないだ面白いお話をしてくれました。

25年ほど前に実家でピピという野生の渡り鳥を飼っていたそうです。
お母さんのお兄さんが山から連れてきたそうで。
3年飼っていたのですが、お母さんが不憫に思い、外に放してあげようということになりました。
大丈夫かと心配しましたが、無事にピピはどこかに飛んでいったそうです。

それから次の年の冬に、なんとピピは戻ってきたそうです。
少し野生の暮らしで色が黒くなっていましたが、間違いなく、その姿はピピ!
しかし渡り鳥ですから、3月になるとまた、どこか涼しい場所に飛んでいきます。


不思議なことに、このピピが戻ってきてから、家の庭にいろいろな薬草が生えだしたそうです。
それは、ピピが運んできているのではないかと感じていたそう。
その頃ちょうど、お父様が病気になり、庭に生えてきた薬草を煎じて飲ませると、ほどなく体が回復したとのこと。
そのピピは、なんと今年も来ているそうです。驚くことに25年間毎年ですよ!
私も話を聞いてて、ピピに会いに行きたくなってしまいました。

その薬剤師さんは言います。


「身近なところに生えてくる植物は、その人に必要なものなんだよ。植物はその人を助けるために生えてくれているんだ。」


私の家には庭がありませんから、畑のことを思い出してみました。
よく生えてくるのは、スギナとよもぎ。
引っこ抜いてばかりじゃなくて、今度は持って帰ってこよう。

いつも、この薬剤師さんとお話しすると、いろいろな気づきがあります。
この薬剤師さんの作ってくれるコスメは、本当にすごいエナジーを感じる。
いい原料を集めるのは当たり前ですが、それだけではいいコスメは作れないのです。
目に見えないことが、ものすごく影響しているように思います。


さて話は変わりますが、最近の私のめっちゃオススメ品を紹介します。
これです!

kashitsu

これ、加湿器なんですよね。
ただ器に水を張って、この紙でできたオブジェを入れておくだけで、電気も使わず、蒸気も出ません。
コップ1杯の水が自然蒸発する、15倍の早さで蒸発するように作ってあるそうです。
最初、「ほんとかよー」と思っていましたが、レビューでの評判があまりにいいので買ってみたら、ほんとにすごいです。
湿度計で計ると、置いたのと置く前とでは10%は確実に湿度が目に見えて上がります。
ただし、部屋全体を加湿するわけじゃないので、このオブジェの側にいないとだめです。

使い方としては一番いいのは、、、

●寝ているベッドやふとんの、枕元の近くに置く
●オフィスや家の机の上に置く


というのがいいと思います。
要は一人用と考えて下さい。
特に寝ている時に置いておくと、次の日の肌のしっとり度とか、喉のイガイガ度とか、かなり違いますよ。
これは横に長いので、場所を取るのが気になる方には、もうちょっと小さいサイズのもあるんですが、それは水がすぐなくなってしまうので、それよりこの大きいタイプのを丸い器(器はなんでもいいみたいです)にクルクル小さくして入れたほうがいいと思います。



さて、今発売している「女性セブン」の真ん中あたりのカラーページに、私の記事が載っています。

jyosei1

jyosei2

しょうがで若返り大作戦ということで、しょうが特集。
私は、生のしょうがにこだわったレシピを紹介しています。
しょうがの薬効成分はジンゲロールとショウガオール。
熱を加えるとジンゲロールがショウガオールに変わります。

ジンゲロールにはたんぱく質を分解してくれるプロテアーゼなどの酵素が多く、活性酸素も除去してくれるし、殺菌作用も高いので生食もオススメです。
だから、これに載せたレシピみたいに、お豆腐に載せたり、肉と一緒に食べたりするとたんぱく質の分解を助けて、消化が良くなりますし、体内酵素もムダ使いしません。
また、気管支を狭くしたり、咳の原因となる物質の働きを抑えるので、咳も緩和されます。
皮の近くに一番ジンゲロールが多いので、皮は剥かないまま使うのが一番です。

もちろん熱を加えてショウガオールに変身しても、血管を広げ血流を良くして体を温める働きが加熱すればするほど強くなります。
金時ショウガ は、このジンゲロールが普通のしょうがの4倍もあるので、あんなにすごいポカポカするんですよね。
この冬も金時しょうがで、風邪がたった1日で治りました。
しょうがは、消炎、鎮痛作用や、ヒスタミン遊離抑制作用などもあるので、花粉症対策にもとてもいいです。
この記事では生食が強調されていますが、生も加熱も、それぞれどっちもすばらいしいので、両方摂りたいと思っています。



早く、春よ来い!
そして、ハーブの春蒔きをしたいよ~!!




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Last updated  2010年02月14日 00時07分19秒
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