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裏金問題を無視する自民党に、三くだり半を突き付け協力を破棄した 公明党のいさぎよさに比べ、スキを突き自民党にすり寄る維新の会は 極悪政党と言う他ない。
2025.10.16
ネバダ核実験場で検索すると、ウイキペディアが表示され、ネバダ核実験場での100回の大気圏内核実験によって発生・拡散したヨウ素131の甲状腺への蓄積を右側の画像で示している。828回は地下核実験だった。 ネバダ北隣のオレゴン州の牧畜は、カスケード山脈の東側に広がる広大な草原で特に盛んで、東隣のユタ州は伝統的に酪農が盛んな地域で牛の飼育が中心的な役割を担っているという。南隣のアリゾナ州の牧畜は、特に伝統的にナバホ族が牛や羊を飼育してきた。 当然のこと日本は超安い牛肉を無理やり買わされている。厳密な検査で食品安全基準に適合しているというが、0.01%以下の量の検査では意味がない。というより、いろいろな方法ですり抜けるのは簡単なことです。 もっと怖いのは、牛の飼料である牧草の主な生産地は、核実験場ネバダ州、北隣のオレゴン州、東隣のユタ州だという。 核実験場ネバダ州の牧草で飼育された牛肉に、放射能の問題はないと思えますか?。100回以上の実験で、死の灰は気流に乗り周辺州に大量に降り注ぎ間違いなく牧草(土壌)が汚染され牛肉は汚染ている。微量でも、プルトニウムは蓄積され半減期は約2万4000年(半分になる年数)あらゆる生物に残留し、地球上に蓄積されている。
2025.10.12
新総裁、核融合発電の開発を推進する考えのようですが、主燃料を生産する技術も、核融合技術も完成していない。 馬車から蒸気自動車とガソリン車を飛び越えて、EV自動車の開発を進めるようなもの。 江戸時代の馬車から、テスラモーターズ創業まで234年かかっている。技術が進化しても核融合発電は100年先。 江戸時代~1868年蒸気自動車1769年発明ガソリン自動車1886年発明テスラモーターズは2003年創業 核融合発電の主燃料トリチウムは、原子力発電所の運転や核実験?などで生成されるらしい。 主燃料を生産する技術も、核融合技術も完成していない妄想発電のため再生可能エネルギーは置いてけぼり。再生可能エネルギーの普及は100年以上遅れることになる。 蒸気自動車とガソリン車時代234年を飛び越えるのは無理。莫大な費用がかかる妄想発電で、全家庭に電気を供給できるのは何時?見当もつかない。
2025.10.08
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