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2003年03月24日
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カテゴリ: アカデミー賞
・長編アニメ賞・・・「千と千尋の神隠し」

宮崎駿監督は「今の時期なので、手放しに受賞を喜べない」と複雑な心境を語ったそうです。

・助演男優賞・・・クリス・クーパー
彼は遅咲きの俳優で、俳優を目指す前は牧場で働いていたそうですよ。
私の印象に残っている作品ではやっぱり「アメリカン・ビューティー」の隣のおじさん役ですね。とてもクセのある俳優だと思う。
スピーチでは涙をぐっと抑えて、奥さんに感謝の言葉を送る姿が感動的でした。

・助演女優賞・・・キャサリン・ゼダ・ジョーンズ「シカゴ」
いろんな意味で、迫力いっぱいでした。


・主演男優賞・・・エイドリアン・ブロディ「戦場のピアニスト」
彼以外はみんなアカデミー受賞経験者というなかで選ばれて、本人が一番ビックリしていたようでした。
「クェートへ行っている友達がいる、無事に帰ってきて欲しい」
というスピーチが印象的でした。

・主演女優賞・・・ニコール・キッドマン「めぐりあう時間たち」
付け鼻をつけて熱演したキッドマンが前評判通りに受賞しましたね。
彼女は誠実な性格でスタッフ達からの評判もすこぶる良い様なので、去年は「ムーラン・ルージュ」で逃したけど今回は手堅かったかも。
喜びのあまり、プレセンターのデンゼル・ワシントンの口にキスをしてましたね。

監督賞・・・ロマン・ポランスキー「戦場のピアニスト」
少年時代に実際にユダヤ人狩りの体験をし、ハリウッドに移ってからは妻を惨殺され、その後犯罪を犯し亡命したという波乱万丈の人生。
出席はしませんでしたが、会場中がスタンディング・オーベーションでした。


プレゼンターがカーク・ダグラス&マイケル・ダグラス親子。
って時点で「シカゴ」かなぁ。って感じで、やっぱりそうでした。
歌もダンスも最高だし、カットの展開がめちゃ速いそうで、勢いのある作品とのこと。今一番観たい作品ですね。





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最終更新日  2007年02月01日 15時18分13秒
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