PR
古天峰
わたしのブログへようこそ
カレンダー
サイド自由欄
カテゴリ
カテゴリ未分類
(148)へらぶな釣り
(286)パソコン
(35)DIY
(16)園芸
(68)写真機
(20)お客さん
(21)文庫本
(19)古天峰の車窓
(33)たなご釣り
(1)お遍路
(1)dachshund
(18)へらぶな釣り（滝川ダム）
(14)へらぶな釣り（上津ダム）
(74)へらぶな釣り（室生ダム）
(151)へらぶな釣り（府中湖）
(7)へらぶな釣り（早明浦ダム）
(4)へらぶな釣り（伊賀の野池）
(29)へらぶな釣り（四国）
(5)へらぶな釣り（岡山）
(5)へらぶな釣り（広島）
(1)へらぶな釣り（高山ダム）
(7) 2021.10.02
カテゴリ： へらぶな釣り（滝川ダム）
この竿の名前は幻弦と書いて「まぼろし」と読むようです。
絶対に読めないと言うかおかしいですがカタログにはそのように
前回も書きましたが、この竿には２種類の穂持ち・穂先が付いています。
多分、征興の＜弦シリーズ＞と＜幻シリーズ＞の両方の釣趣が楽しめるの
では？ないかと・・・思うのです。
私の所有する征興の竿は全て＜弦シリーズ＞でそれが征興の竿の釣趣だと
思っていたので、＜幻シリーズ＞の釣趣は如何なものかと・・・楽しみです。
実際に魚を掛けた時の合わせの感触は「あれ？」と思うほど異なるものです。
しかし、ダム湖で使うのなら＜弦シリーズ＞の粘る様な感触が良いように
思うのは永年使い慣れたからかもしれません。
上手く言い表せないのですが、削り穂と合わせ穂の違いと言えばいいのかも？
このクラスのへらぶな釣りなら十分楽しめる竿ですが、それなら
弦集の軟調の方が面白くて楽しめるのですが、合わせの感触だけなら
幻弦の方が・・・・・・
まぁ～、チャンベラ１枚釣っただけでこれだけ楽しめる釣り人も
世の中、そんなにいないと思えるのです。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[へらぶな釣り（滝川ダム）] カテゴリの最新記事
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
