月に一度、会社で会議がある。
しかも始まりが19:45で終了が20:45、もう寝なきゃっていう時間だ。(ウソー!)
私たちの上司はとにかく話が長い。
5分もかからないようなネタを30分引き延ばすのは当たり前なのだ。
スゴイ技だと思う。
下手にすれ違って立ち話にでもなろうものなら、1時間なんてあっという間に過ぎていく。
そんな時、心身共に鍛えられている感がある。
会議の話に戻るが、何故この上司の話が長くなるのだろう・・・とその日の会議で私は息をこらして上司を観察していた。
「目は口ほどにものを言う」というではないか。
だから、ずっと上司の目を見つめていたのだ。
そこで分かってしまったのです。
この人、何も考えてないんだーって。
だから、考えながら(何かを思い出しながら)つじつまを合わせようとしながら話しているから、話が長くなっちゃうのね。
なるほどねー。
くどいんだ。
「何度も同じことを言うようですが」と自分で前置きをして、何度も同じことを言ってたりする。
今回はこんな話だった。
「言いたいことがあったら遠慮なしに言って欲しい。私の言葉でおかしいなと思うことがあれば、言ってください。私も人間ですから、言われたことに正直腹が立つこともあるかもしれません。いや、腹が立つこともあります正直言って。立ちます。立ちます。」
もう、すでに言いたいことが途中で変わっているし・・・
4回も念を押すように言われたら、言いたいことも言えなくなるってね。
「最後に、残業は仕方ないと思います。人が少ない中で回している状態です。残業はした分だけちゃんと付けてください。ただし、価値ある残業をしましょうよ。価値ある残業を!」
小学生の頃、先生が言ってたなぁ。
「光る発言をしなさい」って。