夏の歌
空が低くなってきた、夏の空やね
梅雨空は時には心の乾きに心地いい
刺す様な陽射しは容赦なく照りつける
オレに何を求めているのか・・
オレに何が出来るのか・・
開放的な季節だからこそ活力が湧く
バテてる場合やないぞ・・
君の笑顔に後押しされて元気が出る
立ち止まるヒマはないぞ・・
次なるオアシスに君が待っている
走り出さなければ追いつけない
たどり着かなければ掴めない・・・
夏・・ロングランの始まりや
浪漫派詩人光輝 なんちゃって (￣+ー￣) ♪
朝夕の涼しさに秋を感じる
満天の星にキミを思う
キミも星を見上げたりするだろうか
ここから見える星空は
キミの住む町からも同じように見えるか
星にキミを重ねてみる・・
キミが星ならオレは月となって
キミの輝きを見守りたい
本当は・・飛んで行って抱きしめたい
浪漫派詩人光輝 なんちゃって (￣+ー￣) ♪
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