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生きとりま 暑い夏を溶けずに過ごし、秋に足突っ込んでものうのうと生きている。 生命力はあるんやろなぁ。 せやけど・・・ 生きててなんぼやで。嫌なこともあるかわりにいいこともある。 ぃゃ、嫌なことはいいことを呼び込む起爆剤(?!)なのかもしれへん。 どん底ってのは、上しか見られへんのやから。。。 そう思って、毎日を生きてみる。そしていつか・・・ 活きてやるねん!! しかしこのblog・・・ どないしょーか・・更新も殆ど出来てへんもんなぁ。
September 24, 2007
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人生たぁ何ぞや・・と、考えること自体が凹んでる証拠やな。経てきた人生を振り返って懐かしむのはいいことや。そこに青春があり、挫折があり、夢があったと時を戻す。人に誇れる特技や知識が欲しかった。あぁドラマのような恋もしたかった。どちらも時既に遅し・・か?! ぃゃぃゃ・・成長は過去形で考えたらあかんのや。人間は死ぬまで成長する。死ぬまで学習する。死ぬまで恋をしろ!! ↑ここだけ命令形やねその速度たるは個々ペースが違う。一人の中でも感覚としての時の流れの速さは一定ではない。歳をとると時の流れが速く感じるのは、残りの時間が少ないからではない。対応するのに脳を酷使するからや。必死で覚える・行動する・確認する。せやから時間が早く過ぎる気がするねん。人生とは何ぞや・・なんて考えてる余裕はない。学生時代・・授業時間が長く感じたことがあるであろう。それは授業がつまらないせいだけではない。活発な脳にはちっちゃ過ぎる内容だからや。どデカイ草原に一匹の蟻が居たとて気にも留めまい。若者の脳という草原に勉強という蟻みたいなもんや。けど鉢植えの葉っぱに蟻が這っていたら気付くやろ。それが老いた脳なんや。器はしぼんでちぃさいのに込めたい情報がでかすぎる。そんなわけで・・若者にとっては、学習する・・という意味が頭の中で大きな位置を占めへんのや。それは、そうして歳をとってきたいい大人が、後々気付く大失敗なんや。成績の良し悪しは集中力でほぼ決まる。勉強でも運動でも熱中度が高ければ上れるんや。若い頃は単細胞やで。せやから一つに熱中したらそれしかない。けどその頃に色んな知識や経験をしておく事で後々楽になる。そういうことを教えていくのが大人であり教師であり、親である。指導も叱咤も出来ひんもんなぁ・・今の大人は。子のご機嫌取りして将来を台無しにしてはるわ。自らの失敗を・・ちゃんと子らに教えてやれるようなじじぃになりたいのぅ。
May 10, 2007
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不定期日記とはオレのためにあるねんな・・もう何ヶ月開いてへんのやろ・・久しぶりに開いたんで、ついでに日記も書いておけや!! そんな声が聞こえてきそうな(誰もゆーてへんて!! ) 世の中には心が孤立してはる人がよぅさんいるねんなぁ。。というより、壁を作って自らは出られず、外からは入れずという感じやろか。どんな能天気な人間かて凹むときはある。けどそういう人はすぐ立ち直る。けど何故凹みから脱出できるかといえば『心に壁をつくらない』からや。視野が広いからや。人に頼ってばかりじゃあかん。けど時には有効やねん。人嫌いと謳う人ほど、ほんとは人間好きやねんで。嫌い=恐いなんやね。 裏切られたり騙されたり傷つけられたり・・が、や。そして自分の心に蓋をしてしまうんや。騙されるくらいなら係わらなきゃいい・・とね。殻に閉じこもって自分ひとりで解決しようとするんや。ホンマは誰よりも愛されたがりで淋しがりな人間なのに。けどなぁ、『騙されて・裏切られて・傷ついた』とは誰の感情や?!相手としちゃあ騙すつもりも裏切るつもりも傷つけるつもりもなかったのかもしれへんやん。万が一・・悪意でそうしたとして・・全て相手のせいか?! 自分に非はないのか?!信じない者には本気で関わらへんのや。人ってそういうもんや。自らがそうさせているかもしれへんのや。自分の気持ちが届かない・受け入れてもらえない辛さは自分が一番よぅ知っとるやろ?!だったら感情は抱きしめるな! 放出するんや。喜怒哀楽全て出し切ってしまえや。それは相手に当り散らすという意味やあらへんで。自分の考え方、自分の性質を自己紹介するようなもんや。決して押し付けてはあかん。けど放出する事によってお互いの誤解が解けるかもしれん。話す事によってお互いに対する勝手な思い込みは少なくなる。どう転んでも今よりは良くなるやろ。閉じこもってて傷はつかなくとも、楽しみも進展も無いねんで。心を開く・・決して難しいことやない。今より楽になるために、一度思い切って心の壁を取り払ってみる。山あり谷ありだからこその人生ぞ。←仙人か!!チョッとした勇気や。“無理して頑張れ・・”言うてるんとちゃうで。頑張れる自分を取り戻すということやねん。活きる力を持たせる為にね。オレは人が好きや。クセのある者も、悪さばーっかしとるヤツもメソメソ・グチグチいう凹み屋も、お調子者も・・人間だからこその個性やねんで。
October 13, 2006
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ちょっと長い事放っといたら、セフレだのすぐにH出来るだのと、自分勝手な書き込みばかりやな。オレはそういう希望を出した覚えもblogに書いた覚えも無いで。最近性関連のサイトのトラックバックや書き込みがかなり増えて困ると日記に書いてる人も居るその嫌がらせめいた書き込みでサイトをめちゃめちゃにされて閉鎖してしまった人も居るらしい。まぁココは訪問者も日に一桁やし大した内容のモンでもないから痛手は無いねんけどね。オレはそんなお手軽Hは望んでへんし欲しいときは与えられるより自ら探す書き込んでる人は空しくは無かろうか楽しんでるんやろかまぁええよ・・好きなだけ書きや。
June 15, 2006
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友と呼べる者はいくらも居るものや。けど親友となると限られてくる。それでも同級生やら同僚という広い範囲の友ではなく気の置ける特別な友・・親友は少なくとも居るものや。そんな親友が競い合い(いい意味でやで)、高めあい、特別な繋がりを持てば真の友となる。いいとこわるいとこ全部ひっくるめて愛せる友や。人生初めての友が出来てから、隠居するまでの間にこの『真友』なるものを作っておきたいと俺は思うんや。人間不信、あまのじゃく、疑心の塊、臆病、頑固・・人間の中に必ずあるマイナスな性質を全て表に出したような俺でも、結局頼るは人なんや。心が泣くねんよ。誰か助けてくれーゆぅて乞うねんよ。自らが招いた孤独を追い出したくてたまらんねや。人生80年か・・折り返し地点に来てこの先が見えへんのは辛いわ。今はそんな心と葛藤しながら自らを変えようと必死やねん。ブログも滞ってもーたけど、なかなか書く気になれへんかった。これからもこんな感じやろなぁ。けど凹んだこと書いてる割には元気やねんで。毎日少しずつ、ほんの微々たることでも変化する自分が気分いいねん。今まで何しとってんや~・・ってな気持ちになりながらも心の殻を少しずつ取り除いて行けたら~思ってます。まだ逢えぬ真友へ・・・それは自らの心かもしれない。。
May 16, 2006
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生きていく上で必要なこと・・・←大げさやね^^;気持ちを使い分けることや人をよく見る(観察)することや。そして楽しむことや。感情は心の中で整理すること。特に喜怒哀楽の怒は留めておくこと。そして喜や楽は表に出すこと。哀は我慢する必要はない。何故“怒”を留めておかねばいけないのかといえば怒りとは醜い感情だからや。自らを叱咤することは怒りとは言わん。けど他人に(自分以外の者に)対する怒りは決していい感情ではない。自分の思うようにならん状況をひっくり返そうとするわがままだからや。但し、怒りを感じるな!!・・と、言うんではない。沢山感じたらいい。けどそれをコントロールする事を覚えなあかん。怒りをあらわにした時点で自分の負けやと思ったほうがいい。怒りというものは相手を同等以上とみなしたときに湧くのがいい。例えば言葉遣いの悪い若者に対しての怒りとか、口の悪い客、近所のアホな噂話をするオバハンの集まり、威張りくさる上司。怒りを感じるやろなぁ・・低俗な人間めら!!と思うやろなぁ。けどそれを表に出したら、その人間らと同等になるで。“呆れた”という言葉に変えて沈めておくといい。楽しくなければ人生やない。だから楽しく考えようや。“ほほぅ・・そういう人間も、世の中には居るんやなぁ、おもろいなぁ”そういう気持ちで人間観察すると、怒りすら感じなくなっていく。人間観察で注意すること・・『決してあら探しをしない。』あら探ししてるモンの目つきはめっちゃ悪いねんでぇ。相手にもちゃんとわかってしまうねん。全てが新たな発見であるという感覚を身につけていこうや。そうやって、心を広く大らかにいこうや。・・という自らの人間観察結果をまとめてみた(笑)
February 27, 2006
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冬眠から覚めるが如く夢からも覚めるときが来る酔いから醒め情熱はいつしか冷めけれどまた陽は昇る自堕落は捨て 外に出ろその場所その状況に柔軟であれ今日の終わりにと祈る言葉明日こそ明日こそはと・・自らを叱咤する大丈夫、大丈夫だまだ自分がかわいいまだ生きていたいそしてまだ人生を楽しみたい
February 23, 2006
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対人関係でまず大切なことは目を見るということや。『目がものを言う』と言われるように目には色んな力がある。例えば視線。まっすぐ前を見て、もしくは相手を見て話すときの気持ちには邪念も偽りもないねん。一番正直な心の現われや。目線が下に向いてるときは多分曖昧か自信の無いときや。それかかなり落ち込んでいる状態かもしれへん。問いかけるように、言葉を選んで話をする。目線が定まらないときは、嘘と不安の塊やね。挙動不審・・相手の視線をさけてるねん。不意に視線が合うと目をそらす。よく医者が命に関わる病名を告げるとき患者からめをそらして伝えるという。医者も人間や。真実でないことを言うときには心が痛むんやろなぁ。けど大概の患者はそれを察知してしまう。だから本人ではなく家族にまず告げるねん。家族の意思を聞いたうえで、告知をするときにはきっとしっかり患者の目を見て真実を訴えかけるように告げるんや。聞くほうも、しっかり視点を合わされたらきっちり聞く気持ちになるし、ちゃんと受け止める覚悟も出来る。トーク番組などを観てるとよぅわかる。この人は真実を言ってるのか、それともテレビ用に用意された言葉を発しているのか。まぁ中には作り話を事実であると演じきる俳優魂の強い人間も居るけどね。目・・は気持ちを凝縮して一点に集める。嘘を言うときは真正面に座らぬことやね。台本の無い、その場で投げられた会話にはその人となりが表れるからね。対人恐怖症、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、適応障害、鬱病・・これら病には、本人にしかわからぬ心がある。心療内科では、それを引き出さねばならない。素人では無理や。心の病は浅いうちにカウンセリングしたほうがいい。ひと月も悩む状態なら、医師に頼ったほうがいい。話してしまえば楽になる場合が多いがまわりに話せる人物が居ないから独りで悩むんや。素人ではあかん。悩む者、凹んでる者、苦しんでる者に対して大丈夫?とか頑張って!とかの言葉しか出て来ぃへんねん。大丈夫やないから悩むねん。頑張りまくってもダメやから苦しむねん。視線を合わせないものは人付き合いが下手なんやと思う。そういうところを熟知して、さらに患者の性格も踏まえて対処できるのはやはり医者かカウンセラーや。独りで悩むな。内に篭るな。訴えかけれる者を作った方がいい。話すということは、人にとって大切なことや。元気なもの同士ならコミュニケーションになる。病んだものには心の解放になる。
September 17, 2005
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なっ!何や?コレは・・・久しぶりに開いたら本文編集の上に妙な表示があるやん。楽天もご苦労なこっちゃのぅ。楽天じゃのぅて『楽チン』やね←オヤジキャグは寒いんやでぇ・・ってか、随分前からあったん?!ま、それは置いといて。体調を崩したり、事故にあったり、人付き合いに悩んだり、別れがあったり勿論出会いもあるし、癒しもあるし、楽しみもあれば喜び事もある。けど思い描いた人生の、どれだけがスムーズに進めるんやろか。明日のことすらわからない。ひと月先などもっとわからない。一年先なら気が遠くなる。三年先じゃ考えも及ばへん。十年先など生きてるか死んでるかもわからへん。ただ、人として生まれたからには、人としてしか出来ない人生でありたい。あまり遠くを見ないで、目線をまっすぐ前にする。下ばかり向いてたら前で起こってることがわからへん。上を見すぎると足元をすくわれる。人生予測不可能や。ならばまずは目の前にあるものをしっかり見る。そしてそれが良きにつけ悪しきにつけちゃんと受け止めて対処する。それが『流れに逆らわず・・』ということなんやろなぁ。流されるということは、自然体や。っちゅうことや。川の流れのように、穏やかにいくつも時代は過ぎて・・と、故美空ひばりも歌っとったやないか。焦らず身を任せていれば、生き急ぐことも死に急ぐこともあらへんねん。人として・・・ 平凡でええやないの。 それが一番難しいのかもしれへんけどね。 山を越えれば谷がある。 けど怖がるな。必ず乗り越えられる。 気負わずゆっくりと・・考えていけばいい。
September 16, 2005
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40歳を過ぎて少しずつ体の不調というものを感じるようになってくると、疲れる・だるい・やる気が起きないっちゅうような感覚が出てくる。定期的に健康診断なんかもやらなあかんなぁ・・とも思うようになる。周りからオヤジと呼ばれたり、街中に溢れる若者を目にしたりすると過去を振り返るようになる。そうすると自分の歳を実感したりして一気に老けてしもた気になるんやなぁ。40代っちゃあ大体人生の半分くらい生きてきたか・・まだ折り返し地点や。何も凹む必要もないはずや。周りの声の聞きたくない部分ばかりが耳に入ってくる。・・ってか、不快な雑音ばかり受け入れてるんやなぁ。そうすると気持ちが沈んでしまう。そうなると心が不健康になる。こころが不健康やと、何や体まで不健康になった気がする。病は気から・・と言うけれど、そこから病気が始まる事もある。以前は女性にしか無いと思われてきた『更年期障害』も最近では40代・50代の男性に見られるようになったという。うつ病なんてぇ言葉もあちこちで聞く。精神面から来る病気やな。心と体の繋がりはかなり重要やね。体の不調から精神面を崩したものなら体の調子が良くなれば精神面も安定する。逆に精神的な不調が巻き起こした病気は治療が困難や。心を元気にしなければいつまでも患う。体力も落ちてくる。治癒力も落ちてくる。けど精神面は弱々しい。語りかけても返答は殆ど無い。そうならないためにも日頃からリラックスの時間をとるようにしたい。癒しの種類は人それぞれやが、自分が一番ホッとする状況を一日一時間は取れるとえぇのぉ・・←希望ぬるめの風呂にゆっくり浸かるのもいい。好きな音楽を聴くのもいい。美味いもん食べるのもいい。好きなぉねーちゃんとベタベタする←欲望的観測?!酒を好きなだけ呑む!←これはわきまえんとあかんけどな~^^;自分にとって居心地のいい自分を感じられる。体も心も『無理』を強いない状態を心がける。楽をする為に無理をする必要はないねん。贅沢しなけりゃ金も、自分の生きてくくらいはどうにかなる。家族が居たって同じや。養う為に残業・休日出勤・出張気張っても体壊したら何の為に稼ぐのかわからへん。意味の無い無理は別名無茶と言う。。。ってさ。
June 29, 2005
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ちょっとばかり体調を崩し、自分を振り返る時間が有った。そんなときは大概マイナーな考えになるものや。で、自分もそんふうに自己批判ばかりしていた。考えても考えても『いい自分』は出て来ぃへんねん。何やこの人生は・・いいトコあらへんやん。凹んでばかりいる自分にまた凹んだ。ある日ぶらりと散歩に出たら同じく散歩らしき老夫婦(っても、50代くらいやな)を見かけた。散歩かと思ってたが、ちょっと見ているとどうやら夫のリハビリらしい。妻が夫の上着のすそを持ち、夫が転びそうになると引っ張っていた。夫はすたすたとは歩けない。ゆっくりなんやけどしっかり踏みしめて歩いている。思わず声をかけていた。話を聴くと夫が一年前脳梗塞で入院して、まぁ症状は軽かったらしいが今も右半身にしびれが少し残り、そのリハビリのため毎日歩いてるんやと。“大変やね”というと亭主はこう言った。“まぁ自分は患って思うようにならへん!と思うが、大変なのはウチを世話する女房のほうやわ。健康でやりたいこともあるやろに、亭主の世話やかなあかん。目が離せん。事実今はまだ一人では出来へんことが多すぎるねんから・・”と。そしたら女房・・“女房しかおらへんねんからしゃあないですわ。逆やのうて良かったと思っとります”確かに、妻が病気になっても同じように介護はできん。ってかほぼ無理に近い。今の若い夫婦なら、家事分担なんてこともしてるやろけど、その年代の亭主は女房にまかせっきりやからね。女房に寝込まれるとどうしようもない。情けない話やが、それが男尊女卑が通ってきた時代の日本やねんなぁ。その女房は“ちゃんと神様は今あるべき姿を用意してくれてはるねん。働きすぎた亭主に休養をくれ、その逆に呑みすぎな体に罰を与え、なーんもせんと威張って指示できるのも、そのやんちゃを聞いてくれる女房が居るからだとわからせるためやと思ぅとります。そしてわたしには、ちょっと薄れた愛情を介護する事で取り戻させる為にね・・』と話した。『今あるべき姿』・・か。案外自分を見つめ直せ!と、神様がオレにも時間をくれたのかもしれへんなぁ。そう思ってもう一度振り返ってみると・・これがまた案外おもろいこともあったんや。以外にいいこともあったんや。オレってもしかして、卑屈になってただけ?やる気・・ってぇのは、前向きな力がないと湧かへんからね。ちょっと元気が出てきたわけで・・人というのは、そぅ簡単にくたばるもんやないな。
June 2, 2005
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弥生3月も半ばを過ぎると、何やらむずむずしてくる。啓蟄も過ぎ、彼岸もあと2日・・墓参りもご無沙汰してしもた。ココのところ余り外に出ていない。まぁ仕事は家の中や。外に出ることはないねん。←謎の仕事人?!何故外に出ないか・・っちゅうと・・そのむずむずが原因やねん。飛び交う花粉。窓を開けるだけでくしゃみが止まらん。オレはスギにはアレルギーは無い筈やねんで!しかし今年はどうにもあかん。飛散量が多いとは聞いたが、アレルギーの無いものにまで症状がでるのか。周りに聞くと、毎年花粉症でやられまくってるヤツらはあまり症状が出とらへん。ぬ?なんでやねん・・どうやら以前からの患者には花粉に対する免疫ってぇのが出来ていて今まで大丈夫だったものには免疫が無いから、今年ほどの飛散量になるとやられてしまうらしい。そんなアホな~問いかけてもしょうがあらへん。出ないに限る。電話が命の綱や。←大袈裟食料が底をついてどーしても出るときは、ゴーグルにマスク、すっぽりかぶれる帽子にウインドブレーカー・・装着っ!怪しすぎるねん。職務質問受けてしまうねん。せやからデブ症・・ぁ、ぃゃ、出不精になってしまうねん。・・ってか、早くゴールデンウィークあたりまで過ぎてほしいねん。・・で、最近は酒より甜茶。花粉症に効くねんで~って言われて試す。緩和するような、しないような・・・愚痴しか出てこんので、日記も休みがち・・気まぐれkouki☆っす。
March 22, 2005
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人の印象はわからへんが、結構ネガティブだったりする。人の反応が怖かったり、失敗を恐れたり・・日記に書いていることは、願望だったり虚勢だったり、自らへの教訓だったり、戒めだったりと様々やけど多分日記読む限りでは『ポジティブ』に感じられてるんやろなぁ。けど根底に陰な部分が多々あるねん。女々しいトコもぎょうさんあんねん。自分が嫌になる時もいくらでもあるねん。せやからあえて日記には、日頃の自分と違う面を出したいと思う。まぁ本人を実際知る者が居ない・・ってぇ利点がネットにはあるもんねハハハ(^^;)y自分の中にほんの少ししか存在しない積極性を引き出す為にも必要な場所やと思う。言葉や声では難しいことも、文字なら表現できるものや。ココからまず『ポジティブ』を自然に出せるようにしたい。けどネガティブも時には必要や。頑固者の電車道だけではこれまた良くない。使い分けられたら・・・一番なんやけどなぁ・・
February 3, 2005
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・・・こともある。ほんのわずかな切欠で、生活が一変することもある。知り合った人によって、人生観が変わることもある。人とは単純なものや。けど反面、繊細でもある。励ますつもりなどかけらも無いのに、言った一言で相手をやる気にさせることもある。励まそうとしてかけた言葉に深く傷ついて更に落ち込むこともある。松田聖子の『ビビビッ婚』ではないが、出逢った時にこの人とは凄く相性がよさそうだ(或いは結婚するかも)・・と、ハートの奥で感じることもある。(←カッコいいやんけ!笑)関わりと繋がりは、人生に無くてはならない支えなんや。何処でバージョンアップするかはわからへん。何で自分が変わるかもわからへん。ならば全てを必然やと思い、受け入れてみたいものや。何でも前向きがええねんで。チャンスは後ろには無い。そーそーd(^^;)・・余談やけど・・チャンスの神様には、後頭部の毛は無いそうや。恥ずかしゅうて振り向けへんねんで。爆せやから必死で前を向いて、次なるチャンスを作る・・後ろには作れへんねん。・・・^^)b
January 21, 2005
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とりあえず、新年あけましておめでとう。・・が、年末に起こった大地震と津波の犠牲になった人々のことを思うと素直にめでたいとは言いがたい。ブッシュ大統領がスマトラ沖地震の復興支援のため、1万ドルを個人的に寄付した。大統領が善意・・っちゅうのを図ったようやが、F1のシューマッハーが1000万ドルを、ペ・ヨンジュンが日本円で3000万円を、ジャッキーチェンがチャリティーコンサートなどで集めるお金を寄付するなど、著名人が多額の寄付をしているだけに大統領にしては少ないとも思われる。けど、額面のこととちゃうねん。寄付の額の競争しとるだけで、心が見えん。誰かが出せば、それ以上に出す。どれだけ出したかで人気度・知名度のUPを図るだけのアホどもやないか。ひねくれた考え方かもしれへんが、勿論金が無いよりはあったほうが復興にも役立つが・・救援物資や医師・ボランティアの派遣の方が必要ではないかと思う。(コレにだって金は要るが)金には心が無い。けど人には心がある。戦争やテロなどで人殺ししとる場合ちゃうで。自然災害という形で、人間が試されているんとちゃうかー?誰が誰を支配するとか、どの国がトップに立つとか、そないなことで潰し合っていたら、いずれ世界が滅びるぞ。大袈裟かもしれへんが、決して無いとは言えんことや。何故人は諍いを起こすのか。何故平和になるための努力を避けるのか。おかしな世の中や。災害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。ナンも出来へんくせに、言いたい事だけ言う。新年から見苦しい日記になってもーてすんまへん。
January 6, 2005
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随分サボってもーた。時々開いてはいるんやけど、どうにも日記を書く気力もネタも無く、時は流れ~♪♪←えらくハイになっとりままぁこんな感じの不定期日記やけど、日に数人は読みに来てくれる人がいんねんなぁ。感謝やね。来年になってもきっとこんな調子やとおもうけど、気が向いたら覗いてみてな~今年はこれで多分パソコンは開かへんと思うので年末のあいさつ日記っちゅうことで。ほな皆様~良いお年を~
December 28, 2004
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高校生が一億を盗んで贅沢三昧?オレオレ詐欺は高校生だった・・?!近頃の若いモンは~!(←・・って言う歳になってもーたんやなぁ)けど、限度と善悪がわからんヤツが多すぎる。大体中学程度になればものの善悪くらいは誰でも分かるはずや。ただ何を持って善とするか、どこからが許されぬ悪なのかが解ってへんのや。殴る、蹴る、挙句には凶器を使う。脅しだけではない・・それは限度を知らぬからや。そういう教育が成されていないからや。指導者(教師など)は、生徒の親が怖くて正当な指導が出来ないでいる。そしてその親は・・というと、子が恐いんや。下手なこと言うとグレたりキレたりするからや。それは乳幼児期の愛情が足りへんのやないか。愛情ってぇのは「甘やかす」ことではない。触れ合い、言葉を交し合う。心で接することや。愛を持って情をかけることや。叱るときはちゃんと叱る。身の危険に及ぶことはきっちり指導してやる。これは親の最低限の義務やないかと思う。その時期の躾は忘れない。身をもって知る一番吸収力のいい時期や。以前にも書いたが、幼児期に愛情を受けられず、その愛情欲しさにいい子で居た子供ほど、思春期に壊れやすい。世の中変わった・・と言うが、自然に勝手に変わったわけやない。人が世の中を変えてきたんや・・しかも良くない方向にな。愉快犯や精神異常犯が増えているのも・・根底にはそういう指導力の無さ、愛情不足があるのかもしれへんなぁ。
December 18, 2004
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スケールのでかい夢を持つものは、常に上を見ている。頑張って夢を掴むべく、前を・上を見なければ進めへんからや。やる気がそれに伴っているうちはどれだけでも進めるものやが、簡単ではない。がむしゃらに突っ走るだけが夢への近道ではない事を心に置いて進んだ方がいい。時には休息も必要やということや。そして時には視点を変えてみてもいい。人の意見も聞いたほうがいい。柔軟性を持って生きよう。それが余裕に繋がる。わき目もふらず全力を挙げて向う途中で「挫折」や「事故」は必ずある。一点を見据えて突き進む頑固者ほど、小さな躓きに弱いものや。小さなことを無視すれば、その小さなことにいずれ潰される。夢はどんな形であれ、生きてるうちに掴めばよい。掴めずに死んでいくのも運命や。要は気持ちよく生きる事。それが一番大切なんとちゃうかなぁ。夢は叶うと現実になる・・現実とは運命なり・・ナンチャッテ・・大した夢も無い変わりに、大した事件も事故も躓きも無く過ぎてこられた。とりあえず気持ちよく日々を過ごせる。少々の淋しさは気にせず、そのことに感謝しておこうやないの・・笑
December 4, 2004
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かたくなに弓を引っ張り続ける・・などという意味かどうか直訳してみただけやけど、「頑張る」=目標を現状より高く置いてそこにたどりつく為に進む。そしてそれをクリア出来ると、とりあえず満足する。・・と、同時に「可能性」というものがインプットされる。そうなると更なる目標が出てくる。頑張るとは、欲を出す(いい意味でな)っちゅうことや。けど頑張れば必ず目標に達する・・とは限らない。失敗もあるやろ。目標が高すぎてなかなか届かへん時もあるやろ。それでもやれるだけやってみる。凹んだら一休みや。休んだらもう一度トライする。その繰り返しが「経験と実績」という自分史を造っていくのやからね。人生の初期化は出来へん。ならば前に向って進むしかない。過去はアルバムにファイルしておけばいい。今を生きる。未来を活かすために。自分なりの自由はそれで確保出来るはずや。こうやって日記に書いては自分に喝を入れてますねん。多分凹みそうになるとこんな屁理屈UPしとるんやろなぁ。まぁ共感や肯定せぇとは言わん。攻撃だけはせんといてくれぇ~。
November 25, 2004
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あるサイトで見つけた興味深い日記より。「笑って落ち着くと、自然に、 解決策も見えてきたりするものですよ。」今の日本人は怒りや悲しみの表現は非常に上手くするくせに笑う事の出来ない人が多い気がする。笑う・・ってぇのは腹の底から笑う事ばかりではない。ちょっと微笑むにしても、ひきつった笑顔のヤツがぎょうさん居てるわ。A型の多い日本人。関係してるのやろか!?けどホンマに楽しかったら笑えるやろ?その気持ちを大袈裟にしてみるのもいいかもしれへん。“笑ってガンを克服した”っていう事実もあるらしいで。笑う事に「ダメ」は一つも無いはずや。共感した日記には、「困ったら笑ってみましょう」と、書かれていた。困ったときに困った表情してても始まらん。ってことやね。笑うことは、自分にとっても気持ちが高揚するし、笑顔の人を前にすると、怒りすら軽減するものや。そういう笑いの出来る人間に・・・ならねばなぁ・・と、思う。ためしに笑ってみるか!げへへへへ・・・←こりゃ違うな・・^^;だははははは・・←こりゃ照れ隠しか・・(^0^*)>ぅふふふふん・・・←気持ち悪いわ!(`-´#)=3・・どうやって笑うねん・・汗
November 10, 2004
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「抑うつ症状(うつ病につながるリスクがある者)」が小学生の約8%、中学生の約23%にみられるという調査結果が出た。北海道大大学院の児童精神医学者らの調査で分かったということや。「何をしても楽しくない」「泣きたい気分」「友達の居ない孤独」といった気分の落ち込みが始終付きまとう。小中学生といったら、身体もそうやが、心も一番成長や変化のある年齢や。以前何かの記事で「2歳前後の頃、手のかからぬ子は思春期に非行(いわゆるキレる状態)に走りやすい」というのがあった。2歳児と言えば一番かわいいときだが一番手のかかる時期でもあるはずや。その時期に大人しい子どもとなれば、親は楽やなぁ。「うちの子は大人しいしやんちゃせんのよ~」なんて自慢げに言っとる親たちよ!そんなはずはないねんで。2歳児が「大人」なはずはないねん。いい子にしてたら褒められる、愛想ふりまいとったら喜ばれる。せやから大人しゅうしとこ、愛想ふりまいとこ・・それを子供心に習得してしまうねん。愛情の勘違いや。それは大人の叱り方に問題があるねん。ホンマに危険なことをしたときには手をピシャッと叩く程度に体罰を与えてしっかり目を見て叱る。そしてそのあと、かわいいから叱るのだと言葉に出してしっかり抱きしめてやれば、叱られることが恐怖だけではなくなるはずや。大人の言葉でいい。意味はわからなくとも表情とニュアンスでいいこと・悪いことを知っていくはずや。そういった愛情をかけられることなく育った「表面いい子ちゃん」は、その後いい子であるがためにめいっぱい我慢する。甘えられる状態を自らが作らねばならないと知らぬうちに小さな心に言い聞かせて育っていく。そして親ばなれ・子離れの時期になって、あまり親が干渉しなくなってくる頃に爆発するねん。急に孤独になったり、疑心が出てきたり・・そしてうつ状態になる。家庭内暴力もその一つや。どういった育て方ならパーフェクトかなんてぇものは無い。けど愛情のかけ方をしっかり考えて子の成長を見守りたいものやね。
November 1, 2004
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新潟県中越地震による被害は凄まじい。震源地でありながら道路の寸断などで孤立してしまっている地域もある。そんな場所には毛布・水・食べ物も届きにくくなっているらしい。水道・ガス・電気・・ライフラインを断たれて、被災者の辛さや不安を思うといたたまれなくなる。そんな中でも住民同士が協力しあって、励ましあって活きようとしている。やはりどんなときでも人は支えあっているものだと思う。昨日、車ごと土砂に埋まった母子3人の救助の模様が放映されていた。実に92時間・・水も食料も無く、急激に気温の下がる土砂の中から2歳の男の子が助け出された。しっかりと自分の足で立っていたそうだ。母親は残念ながら即死だったらしい。呼びかけても返答の無い母・・姉も救助はされていないが生体反応が無いという。その孤独な中で2歳の幼子はどんな気持ちで居たのか。しかし、運命なのか生命力なのか、よく無事でいてくれたと思う。明暗入り混じった結果にはなったが、絶望の中の奇跡は我々には勿論、被災者への励ましにも希望にも繋がることだろう。余震の終息を切望するとともに、早々の復興を願って已まない。
October 28, 2004
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前回の続きやねん^^;コメント覧に書かれていた「不安があると干渉してしまう・・相手が不安がって居たらどうするのか」ということに関しての対応日記や。干渉は何故するのか・・それは「心配」だからや。その心配の中には「不安」っちゅうものも入っている。何故不安か、心配か・・それは自分を軸にして考えているある種「自己中心的」な思いやねん。それから逃れたい、もしくは打ち消したいから干渉する。心配なら見守ればいい。そして干渉するのではなく、心配な行動を極力避けられるような接し方をする方がいい。それには信じることや。未就学児(親の責任と言われる6歳あたりまでの子供)を過ぎたらたとえ子供であっても過干渉は良くない。人を頼る人間になる。人の顔色ばかり気にする人間になる。一人では決定できない優柔不断な人間になる。子供といえど、小学校に上がったら自己を発掘させなくてはいけない。けれど、親は心配やな・・何しろわが子のことやもんなぁ。事件・事故・・世の中には危険が溢れている。けれどそれも人口から考えてみれば一握りにも満たないことやねん。そして一番考えねばならないことは「子が死ぬまで親は生きていない」ということや。親がいるうちはいい。一生助け続けていけるのならそれでもいい。けど殆どの場合は親が先に逝く。その後のことを考えてみぃや。親に依存し続けていた子が、いきなり頼るものを失ったとき。苦労させてしまうぞ。悩ませてしまうぞ。元気なうちに生きていくすべを教えておいた方がいい。だからといって放っておいてはあかん。一番大切なのは無言で抱きしめてやることや。一人ではどうしようもなく不安がって居たら、助言するのではなくしっかり自分の腕で抱きしめてやれば不安は消えていく。守られていると感じてくれるはずや。子供の話になってしまったが、大人である彼氏や彼女ならなおさらや。相手にもプライベートがある。つっつかれたくないことかてあるんや。自分にもあるやろ?彼氏への不安って何や?浮気か?自分を大切にしてくれてるかどうかか?多分干渉するのは、その不安を無くしたいだけやろ。だとしたら言い方悪いが「自己中」やで。しかもそうやって干渉することで相手はもっと逃げてしまう事に気付かなあかん。そして相手が干渉に慣れてしまうと、不安材料はエスカレートするぞ。干渉と似たようなことやけど「やきもちはまれがいい」全く妬かれないと寂しいものや。男はわがままで甘えたやしね。そのくせ自分が優位に立っていたい。威張る・・のではなく、強く見せたいだけやねん。所詮、女から生まれて女に育てられ・・女に守られてしか生きられへん。せやから力という唯一の自慢材料で女を引き寄せるしかないねん。単純な男一人に振り回されて、自分の魅力を仕舞いこんではもったいない。ひとつ教えておいてやろぅ・・『逃げる女に弱い、手に入らぬ女に燃える。それが男の習性や』ま、例外はあるかもな・・笑不安になったら、ぎゅーっと抱きしめてもらえや。それが一番や。
October 6, 2004
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昨今、熟年離婚が流行っているという。しかも言い渡すのは殆どが妻の方からだと言う。そしてそれは思いつきの行動ではなく、ずっと長年思い続けてきた決心を定年なり、還暦なりの切り替えの時を期に決定打として下すのだという。先日「加藤茶」の離婚が発覚したが、あの夫婦も離婚の言い出しは妻だったという。加藤茶の還暦を期に言い出したらしい。けれどあの夫婦は離婚という束縛を解いただけで、未だにごく近くに住み子供との交流もあり、食事も共にしたり、洗濯物は元妻がすることもあるらしい。「こうあるべき」というものがあるようやけど、そういうマニュアルみたいなもので「幸せ」と「不幸せ」に分別してしまっていいんやろか。結婚したら皆が幸せになれるとは限らへん。勿論嫌いで結婚はせんやろけど、新婚当初はお互いいい面しか見てへんのやから、幸せとはこういうものやと自分の中にインプットしてしまうんや。何年も経って、そのままいいトコしか見ない夫婦は居ないといってもいいやろ。一つ嫌なところが見えると、もぅいいところを探そうナドとは思わへん。どんどん嫌なトコを見て、欠点を穿り出して、ひどくなれば罵倒し合う。そしてそれが「不幸せ」だと新たにインプットする。それでお互いが同じように続けられんと思うならばとっとと別れてしまえばいい。けれど、不満を感じる度合いは、女性の方がはるかに多いらしい。しかもその不満を時が来るまで、ポーカーフェイスで隠している。夫婦円満・・と思っていた亭主はいきなり三行半を突きつけられておろおろするばかり。そしてその姿が滑稽だ、してやったりと女房はほくそえむ。決して女性を悪いと言っているのではない。きっとそんな原因を作っているのは亭主なんやと思うからや。男は鈍感や。更に男は甘えたや。もひとつ言えば家の中のことはなーんも知らん。よく言う「靴下や下着のありかもわからない」っちゅうやつや。近頃の若い夫婦は家事も分担するらしいが、それは女性が職を持つことが多くなったからやと思う。オレの年代を分かれ目にそういう傾向が強くなってきたようや。オレは結婚生活は知らんが、結婚していたら多分女房に家事も育児も任せてしまうやろと思う。そして多分熟年離婚されるがオチやな。夫婦の長続きのコツは「ある程度の協力」と「適当な妥協」そしてお互いの最低限の「プライベート」は認め合い許し合うことやと思う。大体、全く違う環境で20年以上も生きてきたんや。それぞれが、自分の考え方が正しいと思っていたら上手くいくはずが無い。そやから適度な協力と適度な妥協が必要なんやと思う。そしてその挙句疲れてしまわないように、お互いのプライベートは少し持っておくほうがいい。干渉は足りないくらいがちょうどいい。そういう感覚で接することを「歩み寄る」と言うのではないか。ちと孤立した考えやろか・・?!←不安らしい
October 5, 2004
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どでかい夢を抱く者ほど、日頃の小さな幸せに気付いていない。何に対してでも、どんな大変なことだとしても、「やれる」ということに感謝せんとなぁ。世の中ゼニや・・と言うけれど、金があれば幸せかと聞かれたら必ずしもそうではない。金持ちの幸せはせいぜい不自由のない(裕福という意味)生活の保障がとりあえずされているだけや。金は化け物や。手に入ると人間が変わる。そして一瞬で消えていくものでもある。株で儲けて、一瞬にして大金持ちになる。けれど株の大暴落で一瞬にして借金生活にもなり得るねんで。ならば金はその日暮らせるだけあれば良い。食うに困らず、寝られる場所があれば良い。贅沢は出来ないが、不自由ではない。むしろ自由なんや。でかい夢はもてばいい。けどでかい夢にたどり着くまでの小さな出来事を無視してはあかん。夢にたどり着くまでの必要な通り道だからや。小さなことに感動し、感謝出来ない人間に「夢」というゴールは存在せんと思う。日々をしっかり踏みしめて生きたい。要らぬ時間も経験もこの世には存在しない。あの時があったから今がある。今をしっかり受け止めているから明日がある。今が苦渋のときでも腐るな。凹みにはちゃんと修復する凸がある。その修復するべく凸が、小さな幸せ・・希望というものや。・・と、チョッとカッコよく決めてみた。リンク先のリカオンさまの日記を読んで感じたことや。金より自由・・オレはこの選択に賛成やねん。歳なんぞ関係ないぞ。死ぬ間際に人生最大の幸せが待ってるかもしれへんのや。
October 1, 2004
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日々思うことがある。言葉をかけることの大切さや。人嫌い・無口・小心者・テレや・・色々と性格はあるが、あいさつとお礼。この二つは必ず実行すること。これは人としての義務であり、自分を貶めない為の手段でもある。あいさつを抜かして一日は始まらん。起きれば「おはよう」と言う。余裕があれば「いい天気だね」ナドと時候のあいさつもあっても良い。眠るときには「オヤスミ」と言う。余裕があれば「いい夢みろや」などと気遣いの言葉もあっても良い。そして人と話すときにかけられてだれもが一番気持ちのいい言葉・・それが「ありがとう」やと思う。まぁ何も無いのに「ありがとう」は変やけど、例えばあいさつのときにでも「おはよう、いい天気だね。いつも元気そうでいいね」などと言われたら「ありがとう。君もいつもきちんとしてるね。」と返すとお互いに気分がいい。誰かに頼み事をして、それをやってくれた時「ありがとう」と言う。逆に頼まれたときに自分がやったことに「ありがとう」と言われたら気分いいであろう事を考えてみる。ありがとう・・を自然に言える人間は、自分の人生もありがたいと思う心がきっとあるねん。感謝の気持ちを常に持っていれば、幸せは向こうから転がり込んでくるものやと・・そんなふうに思う。そういう気持ちは、人の表情やしぐさを柔らかくする。「人当たりの良い」・・というのはそういう気持ちの表れではないんやろか?!人の心には邪悪も憎悪も棲んでいる。それは誰にもあるものや。けどそれを自分の中だけに留めることは出来るねん。押さえつけだけではなく、自然に邪悪や憎悪を忘れさせること・・感じなくてもいい感情は、あえて出す必要はない。それが「満たされる」っちゅうことや。・・とは言っても、人間ちぃさくてなぁ・・すぐ毒を吐いてしまう愚かさか・・泣なかなか難しいね・・人間ってさ・・←黄昏れてみるkoukiなのである・・笑
September 29, 2004
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4年の間に、4度の逮捕。田代まさしのことや。執行猶予中やのにまた逮捕されたという。懲りないヤツやなぁ。ちゃんと実刑にせんから繰り返すんや。まぁ実刑にしたとして、出所後にまたやらかす可能性は大やけど。人は弱い生き物や。ヤツばかりを責めるが、自分とて絶対にないとは言いきれへん。辛いとき、悲しいとき、どうしようもなく淋しいとき、やりきれない思いを何かに逃げて忘れたいと思う。そういう気持ちはきっと誰にでもあるねん。選んだ逃げ道が覚せい剤やった。選んだものが悪かった。女性のミニスカートの中をビデオに撮ろうとした初犯の時。ここで立ち直れたら多分繰り返す事は無かったと思う。勿論悪いことしたんやから、世間の目は冷たい。けど身近にはちゃんと応援してくれる者も、支えてくれる者も居たはずや。魔が差したのかもしれへん。あれほどの騒動になるとも思ってへんかったやろ。けどヤツは二度目の犯罪をしてしまった。そこにはヤツの精神的な弱さがあるんやと思う。謹慎生活のうちに何を考えるのか。ヤツの場合、孤独感と焦燥感、そして多分周りの・・世間の反応に敏感になっていたんやと思う。一度目で立ち直れば、っつーかしっかり反省して頑張れば、きっと今頃はブラウン管の中で人を楽しませるいいタレントとして復活できたことやろぅ。多分世間も一度の過ちなら許すし忘れる。けど好奇の目で見られるうちに、既にナーバスになってしまってたんや。そやから人の一言一言が気になる、目が気になる、責められてるような気がする。被害妄想や。500万も保釈金払って釈放されても、反省などするものか!500万円分償って来い!←償いを金に置き換えてはあかんけどや・・覚せい剤・・この魔力を一度覚えたらまずやめられんと聞く。一度は立ち直っても、また手を出すものが殆どやと言われる。身体もボロボロになるが、心もボロボロや。犯罪を繰り返す心理。麻薬と同じやな。世の中にもまれる。慟哭を経験する。そこから這い上がる。精神力が全てや。けど、独りで越えようとするから無理があるねん。時には周りを見たほうがいい。必ず支えになる者が居るはずや。心ごと受け止めてくれる者が居るはずや。弱さを吐き出して支えてもらえば、必ず自ら前へ進める。気持ちが楽になれば、決断力もついてくる。独りで頑張ろうとしないほうがいい。これは甘えとは言わん。これ以上堕ちていく者を見たくはない。
September 22, 2004
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2001年、大阪池田小学校の児童8人を殺害し、教師を含む15人もの人に重軽傷を負わせた宅間死刑囚。本日午後、死刑が執行されたという。異例の早さだ。本人が「無駄に生きたくはない、三ヶ月以内の執行を望む」と、願い出ていたらしい。この死刑執行・・死を以って刑に服す・・とは言っても果たして真の解決法なんやろか。確かに死刑で当たり前の事件やった。罪も無い児童を次々に殺害し、逮捕後は精神異常者まで装う姑息な奴。どれだけ諭しても、訴えてもかけらも謝罪の意志は見せない。遺族の気持ちを踏みにじり、逝ってしまった子供らの在ったはずの将来を消し去った罪はこの上なく重い。ならば生きて刑に服し、生きて心に情を持ち、一生かかって償わせるのが本当やないのかと思ってしまう。結果、必ず真っ当な人間になるとは限らへん。けど、今の宅間死刑囚は「死んで詫びる」気持ちなど無いであろう。「死んで楽になった」だけのことやないのか?!疑問は尽きぬが、今後あんな事件はあってはならないのや。そのために、刑というものの在り方も考えていかねばならないんやないかと思う。
September 14, 2004
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・・っつーか、人は初対面の時、まず相手のどこを見るか。9割が顔やろなぁ。まずそこで「陽・陰」を見てるンや。その人が明るい人か暗い人かやないで。自分にとって違和感無く受け入れられそうか否かを直感で見るんや。その次には声・話し方・態度。その辺までを数分で本能的に見取るねん。そこで第一印象が決まる。相手かて一緒や。例えばそれがビジネスやったら、無理にでも付き合うやろ。けど個人的な初対面(例えばオフ会?)やとしたら、そこでの第一印象でその先は殆ど決まる。大体今まで第一印象の良くなかった者と付き合いが長続きしたためしが無い。ぎこちなさがあるからや。苦手意識があるからや。もうその時点で亀裂が入ってしまうからや。一つ構えて付き合っても、そのうちボロがでるねん。おっ!こんなこと書いとるけどオレってばオフ会も出会い系も一度も経験したことないねんで。^^;Aするつもりも無いし・・。オレは人を上から見下す習性があったから、人には好かれんかった。今でも少しあるかもしれへん。偏屈やねん。けどなぁ・・否定ばかりしてきたわけやないで。ただ不器用で素直になれへんヤツやねん。相手を認めてもなかなかそれを表現できん。気取って、強がって、意固地になって、結局相手から呆れられる。この日記じゃ見えんかもしれへんけどなぁ。悪の権化じゃ!・・ってなことを言いつつ、まぁそれはさておいて言いたい事はこれや。「人と接するときに飾りをつけるな。」飾りっちゅうのは服装やアクセサリーのことやないで。自分にベールをかぶせて良く見せようとするな。ありのままでいくのが一番いい。そのありのままを素直に出せばいい。人の心に飾りは要らんねんで。ありのままで受け入れた者同士は一生モンや。それが親友になり、それが人生のパートナーになりうる。笑っていきたいやん。楽しく生きたいやん。そやから自らも、飾りはつけたくない←結局頑固その素のままの自分を良しと言ってくれるのがベストやと思う。一生一笑や。分かり合えるならそれはたった一人でも力強いパートナーや。素直になれ・・てつや・・←アホは治らん
September 8, 2004
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アテネ五輪が終わった。日本の快進撃?も魅せてもらった。メダルも過去最多らしいで。けどメダルよりも選手や応援団の一所懸命が心を打った。28年ぶりの体操男子団体金メダル、最年少で頑張った卓球の福原愛、期待されつつも頑張り空しく敗れた井上、父の常識を超えた応援に後押しされて全てを出し切った浜口京子。41歳のアーチェリー銀メダリスト。三連覇の野村。二連覇の谷。気合いが可能性を作る。ハプニングもあった。ドーピングで繰り上げ金メダルになった室伏。妨害者乱入で追い込まれた男子マラソン。過酷な気象に体調管理の出来なかった者。得点の低さに観客のブーイングで中断した体操男子個人。けど終わってみれば全て楽しい思い出になる。そして輝かしい記録になる。それは心に残る記憶になる。いい五輪やった。条件の良くないアテネにおいて、これほどワクワクさせてもらえるとは思わんかった。選手、応援団、選手の家族・・ごくろーさん!日本で寝不足になった皆も今は爆睡の秋やろなぁ・・笑次回は4年後。期待してるでぇ~。
September 1, 2004
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真夜中にオリンピックなんぞやってくれはるから、寝不足であきまへんわ~・・しかし、先日平等に応援したれ!と、日記に書いたがやはり期待されとる選手ってぇのは目立つモンやね。目立つから報道される。報道されるから更に目立つ、・・ってなモンや。まぁ今回は、殆どにおいてその期待がプレッシャーではなく力になっとるから良しとするか。谷亮子の金メダル、野村の三連覇をはじめ、水泳北島、体操団体・・と、メダル数総合で3位やで。けどなぁ・・また寂しい話やけど、今年の高校野球は悲惨やね。オリンピックに押されて殆ど話題にならへんし。観る方も皆オリンピックの方が興味あんねんなぁ・・そらそーか、4年に一度やもんなぁ。しかも幸先いいスタートやし・・ニュースの方でも もうちょっと取り上げてやりや。何だかかわいそうでならんわ。・・しかし、そういうオレもオリンピックに釘付けや。昨日・・貫徹してもーた。仕事場で居眠りせんようにこころがけよう・・けど・・瞼は上下結構仲良しやんけ!?(=_=;)zzz・・・
August 17, 2004
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アテネ五輪が開会式に先立って競技をスタートさせた。女子サッカーでスタートや。しかも荒川の先制ゴールでそのまま勝利や。しかしコイツは凄いな。とてもオナゴとは思えへん。ガッツもある。技量も良し。度胸も満点や。笑える話やけど、彼女の子供の頃のこと・・「何が一番欲しい?」の問いかけに「チンチン!」と答えたそうや。男勝りやけどきっと素直でえぇ娘なんやろなぁ。ところで、五輪には“メダルの期待”のかかった選手がいる。柔道の谷亮子、卓球の福原愛、水泳の北島康介、レスリングの浜口京子・・期待されるっちゅうのは励みでもあるが、プレッシャーにもなる。気負わず頑張って欲しい。が、しかし、殆ど知られていない選手も居るねん。「メダルの期待」選手・・が居るからには、逆にあまり期待されていない選手も居るわけやね。クレー射撃・馬術・ヨット・カヌー・トライアスロン・・競技は大量にあるねん。どんな選手が出るかあまり知られてないような気がする。メダルの可能性より、選手の可能性に期待したれや。皆同じように頑張って、五輪出場権をもろてんで。同行出来へんのに「長島ジャパン」と言われる野球チーム。ヘッドコーチ・・って何や?「中畑ジャパン」にしてしもたらええねん。長島さんは気の毒やが、結果監督は出来へんのやから、ゆっくり療養(リハビリ)しながらテレビ観戦してたらいいねん。何やらスポーツの競演の「演」ばかりに気を取られてるような気がする。競い合うんやで。自分の努力で培ってきたものを全て出し切って頑張る、その無心さが「演」になるものやないんか?報道の創った「宴(エン)」なんぞ要らん! わが国の代表選手に「援(エン)」を贈ってやろうやないの!?・・って、まぁ好き勝手にほざいているkouki☆の久々日記・・トカ。しっかり頑張ってくれや~!笑
August 12, 2004
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男は外で働き、家族を守る。女は家を守り、子を育てる。昔はそれが当たり前やった。それが日本の風習のように。けどなぁ・・今はどやろ?不景気やで~、亭主の残業・休日出勤、多くなっても給料上がらず、ボーナスはカット。夜遅くまで帰らん亭主を待って妻は一日何をするのか。小さい子が居るならまだやる事はある。子育ては大変な労働やからね。けど、子と向き合う充実感があるんやないかぁ?時には育児ノイローゼなんてぇものになる者も居るがきっと子を愛する余りの心配や疲れが原因やろ。ほな子の手が離れた妻はどや?亭主の稼ぎだけでの生活に、外出や買い物の娯楽の余裕はあまり無いはずや。一日家の中で時間をもてあまして、一体何をするのか・・夜遅く帰宅する亭主を待って、何を考えるのか。まぁ中には「亭主のことなど気にせぇへんわ」という割り切った妻も居るのやろうけど・・昼のメロドラマにハマるか、帰りの遅い亭主の浮気を想像するか・・「ヨン様がステキやわぁ」などと、韓国スターにのめりこむのも、そら時間があるからや。だから働け・・とは言わへん。その家庭の中で満たされていればそれでよい。けど、今は共働きも推奨したい。妻の不満の捌け口にもなるのではないかと・・・・ぁ、働かぬ妻を非難してるわけやないよ。共働き、家事分担。各家庭のカタチがよりよいものであって欲しいと願う。最近たまに聞くが「専業主夫」ってぇカタチも、オレは否定的ではないぞ。女房が仕事にやりがいを持っているのなら、是非続けさせてやりたいと思うし、亭主に家事・育児の才能があるならば、それに力を注げば良いのだ。要は、一番合ったスタイルをとればいい。世間体は気にする必要の無い、自由な選択の出来る時代に変わりつつあるのではないか・・などと、勝手な意見を述べさせていただいたが如何なものか?!しかし、まずは家庭を持たんことには始まらんか・・爆
July 28, 2004
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皇太子妃雅子さんが、うつ病ではないかと言われている。正しい知識などは無く、自分がそうであるわけでもないけど、心の病は人にわかりにくい。けだるさ、やる気の無さ、無感情、拒食、過食・・精神的に追い詰められるのは、完璧主義や頑張りやな人に多いようや。よく「怠けてる、サボりたいからや」と言われてしまうがそうやない。怠けられないから患うんや。サボられへんから患うねん。そうして、更に自分を責めてしまう。責任感の強いものほど、この患者は多いと聞いた。大体原因のわからぬものは「自律神経失調症」でかたずけられるが、それも奥は深いねん。不定愁訴のかたまりやねんからね。強気で生きて、その強気が故に人に頼れず、自らに難題を突きつけ、心を病んでいく。その病んだ心にすら、安らぎを与えられへん。患ったら大変なことや。けど、周りのヘルプで快方に向う事は可能やねん。認めてもらえぬ心の病は、甘えさす事で軽減するはずや。もともと甘えられへん頑固ものやねん。それでも甘え心の無い人間などおらんのやから、その頑なな心を解きほぐしてやるのが先ずは一番やと思う。けど、誰でもが出来る事ではない。やはり支えになるのは家族・恋人・親友・・さらけ出すことが可能な相手でなくてはならない。そして患ったものに一番言ってはいけない言葉・・「頑張れ」頑張った結果患った病や。十分頑張ってきたものにこれ以上頑張れ・・は必要ないねん。「十分頑張ったんだから、もう頑張らなくてもいいよ」と言ってやったほうがいい・・と、患者の家族に聞いたことがある。雅子さんもきっと完璧主義やし、頑張りややと思う。そっとしておいてやるんが快方への近道なんやないやろか?なぁ、マスコミ諸君・・
July 21, 2004
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まぁ、「アニマルセラピー」ってぇ程、高度な話ではないが、最近ペットの為のリフレッシュツアーなるものが流行っているらしい。ペットと一緒に旅をする。温泉に入り、美味いものを食い、マッサージ・エステなどを受ける。これがまた、温泉もマッサージ・エステなども、人間がするのではない。ペットの為のものやねん。温泉の温度も犬(←ぺっとは犬に限られる)に合わせられており、食事も人間とは別にペット用のものが用意される。アロママッサージでいい気分にさせ、最後には毛並みを整えてもらい毛の長い種類のペットはリボンまでつけてもらう。飼い主曰く「いつもペットに癒されてるから、たまにはペットを癒してあげたいと思って・・」と。オレはペットは飼わないが、動物は嫌いではない、むしろ好きな方やと思う。もし飼っていたら・・?オレもやるやろなぁ・・ペットのリフレッシュの旅。まぁ旅まではいかんでも、アロママッサージくらいはしてやれたら・・と思う。動物・・特に犬は飼い主に忠実や。無条件で慕ってくるし、無条件で癒してくれる。あの一途な目で、飼い主を魅了すんねんなぁ。さてさてその逆、そうされたペットたちの気持ちはどうなんやろ?!喜んでいるのか、迷惑がって居るのか・・セラピストなら、そういうこともわかるんやろかねぇ・・ペットを飼った時点で、そのペットの命を引き受けたんや。同じ飼うなら幸せにしてやりたいし、最後まで看取ってやりたいやん。ただかわいいからとか、まわりが飼っているからとか、ファッションで動物を手にすると、途中で世話がいい加減になる。人を愛すると同じく、愛情を精一杯注いで過ごさせてやりたいやん・・そないに思いますねん。あ~、癒されてぇ・・^^;
July 6, 2004
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愛の定義・・?男女の恋愛・家族の親愛・友達の情愛・・どれにしてもそこには『優しさ』と『温もり』がある。愛と名のつくものは全て欲しいんや。欲張りでええやん。わがままでええやん。自分かて人を愛すれば、人を癒すことが出来るんやから。ま・・無理強いはあかん。相手に見返りを望むのは尚あかん。欲しいのは、無償の愛じゃ!与えたいのも無償の愛じゃ!それが幸せというのであれば・・や。・・決して・・・・欲求不満とか・・・・ではないのよ・・←女言葉になってもーた!汗
June 22, 2004
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若い頃から占星術には興味がある。数年前から『風水』『除霊』にも興味を持っている。先日、某番組で、購入した中古住宅に移り住んでから病気が多発、家族に笑顔がなくなった。リフォームしたい・・という相談で、陰陽師石田千尋がその除霊と解決法を指導していた。あれやな・・中古なんてぇのはやっぱり人が住んでいた『気』や『念』が貼り付いててるもんや。しかもそれは否応無しに出来上がってる家やねんから、鬼門や物の位置、方角はそのまま使うしかないんやなぁ。各部屋の中の配置をいくら考えても、立地条件が既にあかん場合もあるしなぁ。ちゃんと地鎮祭せなあかんねん。土地の神ってぇのもあるしな・・←信じへん人はアホかーと思うかもしれへんけど・・土地には色んな念があるんや。祓わず掘り起こしたりすると怒りを買うことになる。怒りを買わんとしても、波長が合う霊なら住人に憑くこともある。憑いた霊が霊を呼んで、何体にも憑かれたりもするねん。憑かれると、人が変わるぞ!行動も変わるし、趣味や好みも変わったりするねん。肩や腰が異常に疲れたり痛んだり・・不運のような事故に遭うかもしれへん。ぉぉ怖ぁ~地鎮祭と風水・・オレはめっちゃ信じとりますよって。興味のない人には退屈な日記やね・・笑
June 21, 2004
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学生時代は恐いもの知らずやった。躊躇なく何でもトライし、失敗しても速攻で忘れて次へ次へと新しいものに挑戦した。今考えると『よぅ生きてたやんけ』と思うような無理も、若さゆえに出来た気がする。歳をとったからと言って、その情熱は忘れたらあかんけど、歳とともにその「無理」は「無茶」という表現に変わっていくねん。筋力も腕力ももう伸びる事は難しい。外見も力も老化していくねん。けど、若い時には無い「経験」っちゅうもんを持ってるはずや。それを活用せん手は無いで。筋力・腕力の代わりに、機転と脳ミソ使ったらええねん。情熱は気持ち次第や。どう活用するかが問題やねん。歳とった・・ってもまだ40代やで。適当に腕力も残っとるわ。筋力も鍛えれば少しくらいはつくモンや。若者よりパワーあるはずやで。『無茶』・・と言われへん程度の『無理』はしてもええやろ。若い頃、ワルやったやつ・とにかく突っ走って失敗ばかりしてたヤツ・・そんなヤツほど、歳とともに昇っていけるんとちゃうか?若い頃にどん底を見たものは強い。這い上がるすべを知ってるからや。今意気消沈しとる中年男性諸君!若き日を思い出せや。まだまだやれるぞ。やらずしての後悔だけはせんほうがいい。そんな情熱を持つ為に・・例えば一つくらい支えになるものがあるといいねんけどな。家族・恋人・親友・先輩でも部下でも・・一人ではなかなか活きることは難しいねんで。ほっとする場所は、あった方がいいねん。ま、そんなことを考えつつ・・よりどころ・・欲しいねん。などと妙なところで凹むkouki☆なのである・・意気消沈・・なんちゃって・・笑
June 15, 2004
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傷害事件、殺人事件が低年齢化してきたという。そしてそれは安全であるべき学校の中で起るんは何故や?事件の背景にはネットの掲示板での喧嘩があるという。まるでそれが犯人のようや。ちゃうで!今考えなければあかんことは何故起こったかよりもこの先起こらないようにすることや。いかにして子供らに、喧嘩と暴力(犯罪)との境界線を知らしめるかやないのんか?勿論原因も大事や。何故・・を突き詰める必要も無いとは言わへん。けど今の報道はちょっとちゃうでぇ。被害者の親の心境を語らせたり、学校側の謝罪を映し出したり、心痛めてるであろう周りの人間の今ばかりを報道しよるわ。そんなもん公にする必要ないやん!さらしもんにされて、傷ついた心にまた切りつけるような事をして、報道やないで!非道や。思春期の子を持つ親や、これからそうなるであろう若者に物事の限度っちゅうもんを教えていくのが今一番考えねばならぬことではないんやろか!?人間の死を軽く見過ぎの現世代の若者に、命の重さ・尊さを知らしめる必要があるんやないのか。未成年(14歳以下)の刑罰も考えるべきやないのか・・この事件はネットが原因なのではない。物事の判断・・っちゅうのをしっかりと教育せぇへんかった親や学校の甘さがネックになってるんや。「甘やかす」っちゅうのは、しつけをゆるくすることではないぞ!世の中が変わったンや無い!人が世の中を変えたンや!親子のあり方も、学校のあり方も・・・今の子供に「敬う」と言う言葉の意味を問いかけてみぃ!表面的な意味しか答えられへんのや。多分な。
June 5, 2004
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少し前になってしまうが、バレー予選を観ていて思った。全戦を通して実にサービスミスの多い戦いやったと思うわ。バレーはようわからんが、スポーツはみな一緒や。ここぞという時に決まらんチームは大抵は敗退や。それから、過ぎたことを「ああしたからいけないんだ、あれがあったからダメだったんだ」と、ダメなことばかり引き合いに出すのは良くない。そういうときは「今度はこうしてみよう。この作戦だったらどうだ。とにかく無心で頑張ろう」と、前向きな姿勢を持つべきやと思う。フランス戦は負けはしたが、そういう気力と無心さが見られた。あの戦いをもっと早くから出せるようになれば、日本男子も強くなれると思んやけどね。などと、偉そなこと抜かすが・・理論や理想を持つだけならええやん?( ̄ー ̄)♪
June 2, 2004
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頑張ってるつもりでも全く進歩がない。認められへん。褒められへん。愛されたいのに愛することが怖い。今一歩が踏み出せへん。四角四面の箱の中・・出口が見つからない・・そんな小さな箱の中で感じる凹みなどやっぱり小さいものでしかないぞ。よぅ見てみ。箱は透明や。しかも簡単に割れる薄いガラスや。もろい箱に押しつぶされることなんてあらへんぞ。少し冷静になって、一番もろい面を自らのこぶしで突き破ってみろ。簡単やねん。ホンマは捕らわれてると思っているだけや。そうでなければ箱の中が安全やと思ってるだけや。実は一番もろいその箱はお前の甘え心や。以前にも書いたかもしれんが・・「ここまで。と思ったとき、もう一歩粘れ!」その瞬間こそ頑張りどき、いや、頑張れるときであり力の出せる時やねん。
May 27, 2004
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人生どん底。今までいいことなんてひとつも無かった。どうせオレなんて・・わたしなんて・・マイナスに考える人間がどれだけ多いことか。オレの周りでもぎょうさんおるでぇ。けどマイナス思考は、自分の運を下げるっちゅうことを知ってるんやろか。どよーんと曇っている人間に、人は近寄ってくるんやろか?パワーはプラスに使うものや。そしてそのパワーの源は「声」だってことを知って欲しい。ぼそぼそ口先だけでものを言う、返事が曖昧、声が小さい。そんなヤツはまず敬遠されるやろ?はっきりと返事をし、しっかりとした口調で話す。わからへんことはわからんと背伸びや知ったかぶりをせず、素直に伝えることは決して恥ずかしいことやないで。人間対人間。時にはかけ引きも必要やけど、素直な気持ちに嫌悪感は抱かれへん。まずは声がけや。大きな声の出せる人間に、神も味方するねんで。決して、神を崇拝してるわけやないねん。ただそういうものに少し依存(いい意味での)してみるのもいいことやないのかと思う。人間は弱い。独りでは生きてゆけん。ならばまず音で気を引けや。歌は何で万人の気を引くか・・それは声やねん。声で伝えるからや。間違いない!←長井秀和風に・・笑勇気を持ってパワーの源を使い切ろやないのぉ~ちぃさくても人生。小さいなりにでっかく使うプラス思考で頑張りや~お気楽・・っちゅうテーマとはちと離れたかぃな?ま、その辺は気にせず気楽に・・なーんてな。
May 24, 2004
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男女においての違いの一番は「脳」やね。“男脳”と“女脳”は根本的に機能が違う。オレは男やから、“男脳”が良くわかるか・・っちゅうとそうでもない。意外と自分のことはわからへんものや。ならば“女脳”が解るかとゆぅと、そりゃ解らんわ。けど何となく・・やねんけどな、解ることは“女脳”は我慢強い。それから複雑で、考えんでもいい事まで突っ込んで考える。逆に“男脳”は単純や。考えるより本能で動く。そして結構弱い。←頭悪いってこととちゃうでぇ例えば恋愛において・・ってか、もちっと低俗やけど男は大体外見から好意を抱いていく。女は男の内面に魅かれるという。まぁそれも人によってやけれど、男が派手で綺麗なねーちゃんにフラフラ~とするのは、本能っちゅうやつで、性格なんぞ見てはおらんのや。ためしにねーちゃん。自分の外見にちょっと自信があったら男に色目つこうてみ・・大抵の男はにやけよるで。誘われて悪い気などせんし~・・げへへ←ナサケナイけど、いざとなったら男もそればかりやない。ホンマに大切なモンは命がけで守るで。そんな時はやっぱり心や。そこんとこよろしゅうに・・笑男はいつも待たせる・・おんなはいつも待ちくたびれて。松山千春の歌にそんなんあったけど、きっとその通りなんやけど間違わんで欲しいのは、男はじらすためとか面白がって待たせてるのとはちゃうってこと。それとあまり待たせているっちゅう感覚とはちゃうねん。優先すべきものに没頭すると、一つの事しか考えられへんねや。そこが単純・・っちゅうことやね。待たされた女性は、きっとただ待つばかりではなく、その複雑な脳で色々と考えてしまうのやろなぁ。ジェラシーも可愛いが、時には放っておいてくれ・・と思うこともある。自由になりたいときもあるのや。そのくせ、浮気を許せんのはどちらかというと男の方なんやで。浮気した時、男は相手の女に怒りを感じるが、女は浮気の相手の女に怒りを感じるらしい。浮気するお前が悪い・・男・・だから彼女が許せない彼を誘惑する女が悪い・・女・・だから、彼氏の態度次第で許せる・・どうやろか?女性諸君!浮気されたら恨むのは彼氏?それとも浮気相手の女?あ・・オレの実体験とちゃうでぇ・・汗・汗
May 16, 2004
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僕の前に道はない僕の後ろに道が出来る・・高村光太郎これやで。オレの人生論。今ある道を歩くのではない。自らが自らの道を創っていくんや。決してたやすくは無い。苦労もする。悩みもする。疲れて倒れても、攻撃されて傷ついても・・何度失敗してもへこたれん。存在するレールのような安全な道は歩かへんぞ。ただこんな頑固なヤツでも、人間ってやつは果てしなく弱い。疲れたら休む。悩んだら凹みたいだけ凹む。自分に合った速度で歩いていく。気ままやしのんびりや。それでいいんやないかと思う。急いだって人生。のんびりでも人生。泣いても笑っても同じ人生や。マイペースでも、この命の尽きる時がオレのゴールや。思い通りの結末でなくても、それもオレの人生や。自らが生きてきた人生ってやつを、いい気分で振り返りながら終わりたい。どっしりと腰をすえて、動じへんぞ!創ってきた道を全力で守るさかいなぁ・・かかってこんかい!わが人生!・・ってか?笑
May 3, 2004
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前回の日記UPした日に、アクセスが100を記録したでぇ~大体10~20程度のアクセスだったんで、翌日開いて驚いたわ。一体どんなやつらが見にきてるねん。あぁ、もしかしたらテーマ(題名)に興味持って来て見ただけやろか・・その後は相変わらず10程度やし・・苦笑ま、アクセス数を気にするオレではないのやけど、ちょいびっくりしてもーた。毎日順位付いてるんやなぁ。1000以上のアクセス来るHPっちゅーのは、何が魅力なんやろ?!これからもマイペースで行かせてもらいま。忘れんといてぇな~・・笑
May 1, 2004
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またえらいテーマに当たってしもた。←ランダム選択ってか?W不倫について・・やて?あのなぁ・・オレはその言葉は好かん。いかにも不貞を犯してます・・っちゅう感じがしてならん。何や?女房が居たら、亭主が居たら・・他の人を好きになったらあかんのか?既婚者かて未婚と同じや。一緒になった相手がそれで最高であればそれが一番。けど人間のすることやで・・結婚してからもっと好きな相手にめぐり合うかもしれん。運命の人・・っちゅう言い方をあえてさせてもらえば・・その運命の人に出会うのが、結婚の後やったと、言い方を変えれば“運命の人・・と思って結婚した相手はそうではなかった”場合もあるんやないのか?そんなとき、その相手と結婚生活を続けていて、お互い幸せやろか?マジな愛情は一度っきりとは限らんで。浮気心と言われるか?ただの遊びで、ちょっかい出すのを浮気っちゅうねん。それは体の恋愛や。心の恋愛に関して言えば・・きっと、多分・・一緒になろうと思ったときはマジやった。けど人間、共に暮らしてみんと分からんこともあるねん。そこに食い違いやすれ違いが起こることはいくらでもあるやろ?それはそれぞれに必要な回り道だと思うことはできへんのかなぁ・・離婚するのが妥当やろ・・けど、状況によってはそれが出来ないこともある。婚姻関係を継続したまま、お互い以外の相手と心の繋がりを持つこと・・これを不倫と呼ぶなら、世の中不倫だらけやで。ま・・考え方やけどな。色んな意見があるやろ。どれもきっとそのとおりや。どれが正論・・なんてものはないねん。個々に正論はあるねん。答えは死ぬときまでわからん。ただ、この世を去るときに、まぁいい人生だったと・・そう思えるならきっとそれがオレの正論だったんやろ。こんな日記でヨロシおすか?
April 27, 2004
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所用で名古屋に居る。今朝の新聞に載っていた。テレビのニュースでもやっていた。ある車の事故の記事に驚かされた。母親と子供二人の乗った車が、道路わきのレールに激突し、母親は重体・子供(11歳双子)もケガ・・と新聞には出ていたが、ニュースでは母親は死亡したらしい。これだけなら(・・と言ってはいかんが)交通死傷事故で片付けられたかもしれへんが、母親の腹には刃物が刺さっていたという。・・どういうことや?・・自殺の線が濃いらしい。母親は眠れぬことに悩んでいた・・らしい。←何せ報道やから真実はイマイチわからんが・・しかし、悩んでいるとはいえ、娘二人を道連れか?!自殺・・しようと思ってもそうは簡単にできへん。いざとなると、死にたくないと思うのが人間やねん。それが普通や。その普通であることすら出来へんほど、睡眠障害は母親を壊していたんやなぁ。眠れぬ・・という悩みより、不眠・・という他人が、その母の中に住みついてしまったんやろ。強いられて眠らないのではない、たった一日や二日の徹夜ともわけが違う。眠りたくても眠れへんのや。もしくは、何かの恐怖や心の病などで眠るのが怖いとか、眠りたくない・・そんな理由をもった自分の中の他人に支配されてしまうのや。不眠治療・・奥が深くてむずかしい問題やな。安らぐ場所が、ひとつでもあれば・・例えば人の温もり、癒しの声、落ち着ける音楽、発散できる場所・・まずは、そういうものに目が向けられるようになることが必要やな。そして・・残された子供のこれからが・・不安や。
April 20, 2004
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イラクの日本人人質事件には憤りを感じる。何故そういう卑劣な行動に出るのか。自衛隊とて、攻撃をするために行った訳ではない、殺し合いをしに行った訳ではない。しかも撤退を条件に拘束するのは卑劣極まりない。人質3人も然ることながら、家族のことを考えると居た堪れない。彼らの親兄弟の不安と悲しみは計り知れないだろう。イラク人にも親は居るだろう、家族も居るだろう・・親の心は世界共通やないのか・・子とて危険な地に向かうからには覚悟の上とはいえ、死にに行った訳ではない。人質になりに行ったわけでもない。ボランティアや人命救助、自分の為ではなく、人のために動いて微力でも世の中が良くなるようにと希望を持って出向いたのだろう。そして親はそんな子の意志を不安ではあるが尊重し、送り出したのだろう。家族の訴えが放送される度に、胸が痛くなる。少し外れるが、首相も変やで。家族と何故会って話が出来へんのやろ。会っても仕方が無い、会わない。と言われたと聞いたが・・会ったからといって解決にはならへんかもしれんが、気持ちの問題やろ?直接声をかける・・ということの大切さをわからんヤツが首相とは情けない。わずらわしいことは避けているとしか見えんで。まぁこれも報道やし、どこまでが本当のことなんかは定かではないけれど。『このたびの騒動では大変ご迷惑をおかけしました』と、世間に頭を下げる家族の気持ちは、イラクには届かないのか。『人質を解放するには、自衛隊撤退』の条件を仮にのんだとして・・それで全てが満足いく結果になるのか?イラク人よ。・・と、ゆーわけで、報道からの未確認情報に反応しとります。真実は霧の中やね。
April 13, 2004
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佐々木主浩が帰ってきた。やっぱ凄いでー。大魔神健在なり・・ってか?絶好調阪神を押えたのがまた凄い。36歳や。決して若くはないが・・。普段は気の弱そうなしゃべり方すんねんで・・別に友達とかちゃうけど、バラエティーで見せる顔と、本業で見せる顔とは全くちゃうねん。メジャーで129セーブ挙げてきた。その自信がみなぎってるわ。しかもファンが多い。ピッチャー佐々木・・のアナウンスが入ると佐々木コールが嵐のごとく響き渡る。敵ながらあっぱれ!が、しかし!!・・こらぁ~!タイガース!気張って行けや~!勢い落すんやないでぇ!佐々木は凄いが、やっぱタイガース党やねん。
April 7, 2004
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去年の独走優勝の勢いそのままや。今年もやるでぇ!阪神。リードされてもひっくり返す力があるねん。星野元監督の指導も健在やな。赤星がいい。桧山もいい。新人の鳥屋も頑張った。トラの勢いは落ちることなく続くんや。よっしゃ~!今年も幸先いいでぇ!オレも頑張るでぇ!←何をや?・・ま、とりあえず阪神の応援を・・ってとこやな。。笑
April 3, 2004
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