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2006/03/14
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テーマ: たわごと(27382)
カテゴリ: カテゴリ未分類
無駄な公共事業等の予算を福祉に振り向けることが、住民福祉を充実させる事になる。

こんな意見の人がおられますが、なぜこんな簡単なことができないのか疑問ですよね。
 公共事業には無駄はないといわれる人もいらっしゃいますし、国家の予算など見ると半分程度は福祉関係の予算となっている。

医療費と介護・福祉でつぶれる
 地方(総社市の場合)の、医療・福祉・介護制度を維持するための予算額は、医療費(国民健康保険52億円、老人保健64億6千万円、介護保険40億円)合計156億6千万円になっています。
平成18年度の当初予算ですが、これから次第に団塊の世代が国民健康保険、老人保健へと移行してきますから、ますます医療費の額は増え続けること間違いありません。高齢者になってきますから介護の必要な人も急激に増えてくるでしょう。介護保険も総額は増え続けることは間違いないことです。

いままでは公共事業の無駄を福祉、医療など住民の福祉へ振り向けてという要望がいわれていましたが、もうそんなことがいえないほど福祉への予算が大きくて、何時破綻、負担額が増えるのか心配なことばかりです。

そんな中で子どもへの教育・子育てへの予算はまことに少ないわけですから、老人関係の予算をけづって少子化対策への予算を増やすべきでしょうね

国家予算の中の福祉医療費が占める割合ももうすぐ、50%を占めるといわれている。
そうならないために食育基本法が去年成立今年から各市町村単位で基本計画が立てられることになっている、


福祉や・医療の見直しを言えば議員は票が減るからといって誰も手をつけないけれど、医療費で国が、地方がつぶれるんであればいまこそ声を大にして
医療費の見直し、福祉、介護の見直しをすること、そして健康たるものは何か、介護とは何か、福祉とは何か、大いなる議論をしていかねばつぶれるからね





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最終更新日  2006/03/14 06:31:18 PM コメントを書く


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