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私の真剣なコメントについて
ウラのコメントが入っていました。
その患者さん(?)も、
免疫学の大家であるA教授のお考えに陶酔しているようでした。
このコメントは、
「腫瘍マーカーが0」という自体、
何も分かっていないかたの、
まったく信憑性の無い文章であることを露呈していますが」、
と書いてくれた癌関係の本も出しているU医師に対して
「馬鹿げたウラのコメントとはどういう意味か連絡ください」
7月16日連絡しましたがいまだ連絡ありません。
最も現役のお医者さんですから、現場がお忙しい上
他の学者先生を批判したり、本を書いたりと
いろいろお忙しくて一市民のコメントなんて読む時間が
ないのかもしれませんので一週間ほど待ちます。
ついでにもう一つ質問を送りました。
今まで1~3ヶ月で治った末期がんの方の血液検査等の
データは全てそれぞれの方のお世話になった病院に
お願いしてます。
質問 「これらのデータが信憑性がないと言うことを
各病院に 対して主張できますか?回答ください」
放射線、抗がん剤に頼る対処療法に
しがみついている医師たちはこの方法では
癌の完治はできないことを感じているはずです。
したがって1~3ヶ月で末期がんが治るなんてことは
想像さえできない世界なのだろうと思います。
一方ホリステックな考え方でさまざまな治療法を
追求している分野では癌の短期の完治実績も
たくさん出てきております。
しかし科学的に体系化されていないことや偶然の
産物だったりということから一般の人が頼るには
今ひとつ信頼性に乏しい点が、放射線、抗がん剤
を選択させるのだと思います。
私の関係している療法では、使用する健康食品は
単品でも癌治癒力が十分ありそれぞれの科学的
検証もそれぞれの信用のある一流会社で行われて
いるものだけです。
しかし単品では時間的費用的に問題のあることから
複数の健康食品の組み合わせによる相乗効果を
追求した結果、ベストの組み合わせを探り当て
1~3ヶ月という短期間を実現させたものです。
その効果の分子生物学的検証は行われていませんが
臨床での効果確認の積み重ねでその再現性は
十分に立証されています。
したがってあの人に効いてこの人には効かない
なんてことはなく全ての人に適用できます。
実際今までの数十人の実績で1人の失敗も
ありません。
しかしこういう民間療法は最初から信じて
任せる人がいないことも事実ですし、
当然だと思います。
どこの馬の骨かわからない人間に
身体を預けることはできませんよね。
(巷の噂では簡単に身体を差し出す
注射中毒症の女性がいるとかいないとか)
末期で目前に死を意識した時に、どうせ死ぬのなら
何でもやってみようという心境で依頼してくる人が
ほとんどです。
したがって実績のほとんどは末期がん患者の
完治という形になっています。
それだけに喜びも大きく、本人はもちろん
家族の笑顔に接することの幸福を体感できる
特権に感謝する長寿フリーターです。
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