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2008年10月02日
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カテゴリ: 健康

1日24時間の中には、それぞれの病気が

悪化しやすい「魔の時刻」があるそうです。

ここでは死の恐怖が伴う心筋梗塞を見てみます。

世界的に権威のあるデータから判明しているのは

心筋梗塞の発症が一番多い時間帯は

午前10時前後です。

これを裏付ける要因の一部は

1.血圧

 血圧は朝方2時が最低で午後2時が最高

 になります。

 目覚めと同時に急上昇しますのでこれが

 冠動脈にヒビを起こす引き金になるといわれます

2.心拍数

 寝ている夜中は最低、午後2時頃が最高で

 やはり目覚めて活動が始まると急上昇します。

 この変動がなくなるのが「脳死」だそうです。

3.血液の粘性

 血液がサラサラかべとべとかですがデータ上では

 午前中が一番ベトベトで粘性が悪いそうです。

このように以前から急性心筋梗塞を起こすと

考えられて来た多くの危険因子が期せずして

「魔の時刻」に最大となっていることが

明確になってきています。

したがってこのことを意識して、午前中の

急激なストレスを避け、朝の水分補給を十分行うなど

予防も可能です。

2年前の私の場合は、前の晩の徹夜作業と普段からの

水分不足でした。

現在は1日2リットル以上飲むことを励行するのと

降圧剤の代わりに固体マイナス水素イオンを

飲むことで、血圧も安定し以前より 体調はよくなりました。

参考書籍

 「 人が病気になっていく魔の時刻の不思議

  山梨医科大学教授 田村康二著

 活性酸素消去と細胞の活性化では世界に敵なし

       日本発世界のオンリーワン食品

”固体マイナス水素イオン”






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最終更新日  2008年10月02日 09時36分51秒コメント(0) | コメントを書く


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