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先に新谷教授の「病気にならない生き方」で
牛乳が身体に悪いことを強調したことで
牛乳の売り上げが激減し、牛乳業界関係者から
クレームがつくという事態が発生しました。
しかし今回〔10月8日)新谷説を後押しする内容の本が
翻訳されて出版されました。
「乳癌と牛乳ーがん細胞はなぜ消えたのか」
英国ジェイン プラント著 佐藤章夫訳
内容は著者プラント教授が牛乳を絶つことによって
自らの乳癌を克服した闘病生活を書いたものです。
その要旨は、訳者の解説がありますので
(野母伊志穂の「乳癌は怖くない!」)
の10月14日の記事の末尾の「訳者からの
メッセージ」のURLをクリックしてください。
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