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lovelovelove7240さんコメント新着
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かっては「肺気腫」「慢性気管支炎」と呼ばれていたのが
2001年WHOが病名を統一し「慢性閉塞性肺疾患」と
なりました。
国内の患者は推定530万人以上、60~70歳で
多く、冬に症状が一気に悪化することが多く、
命に関わる怖い病気です。
冬の寒い時期、風邪をきっかけに死に至るケースが
多いので注意が必要です。
日本医大呼吸クリニック木田厚瑞所長監修の
チェックポインタがありますのでチェックしてみてください。
●おおむね40歳代以降である。
●自分や他人のタバコの煙、粉塵などで汚れた空気を
10年以上吸い続けた
●風邪でもないのに、たんが絡むようなせきが続く。
●風邪を引きやすく、長引く。
●どう世代の人と坂道や階段を上っていると
息切れが強くてついていけない。
●高血圧や心筋梗塞、糖尿病などの生活習慣病、
メタボの治療を受けている。
(10月19日読売新聞より)
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