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今日のメルマガ「暮らしの赤信号」の中の
食生体学者山田博士さんの言葉です。
「ぼくは、「人生、60歳からが青春」だと思っています。
それまでは、いわば思春期(笑)。
20代、30代、40代、50代は、青春時代のいわば準備期間
なんですね。
どんなことも貪欲(どんよく)に学び、悩み、働きかけ、失敗し、
また動き出す。
その繰り返しでいいと思うんです。
そして60歳からは、いままで自分が得て来たものを、後に続く
人たちのためにいろいろと工夫して残して行く。
しかし、放電だけではダメで、自分の中ではいよいよ新しいこと
をどんどん創作し、充電もし、社会に働きかけて行く。
それが出来るのが60歳からなんです。
そういう時期こそ、まさしく青春だと思うんですね。
いままでの知識と知恵を生かして、本当の青春時代を過ごすこと
が出来ると思っています。」
まさに同感です。
ただし私は10年遅れて「70歳からの青春」ですが。
あらためて40年間、私の弱い気持ちを支え続けてくれた
ウルマンの 「青春」の詩 に感謝です。
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