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東京、仙台と50年の都会の生活を捨て
昨年12月下旬、深山幽谷の森の中に
住まいを移しました。
年が明け配達された年賀状の中に
不思議な手紙「森のルール」が VOICE
会社から来ていました。
以下その内容の1部です。
「 ひとは、ときどき、無性に森を歩きたくなる。
都会の喧騒から、森に入っていく時の
独特の静かな感覚。
しかし、森の持つ本当の豊かさを、存分に
味わい、楽しむためには、私たちのルールを
「都会のルール」から「森のルール」へと切り替え
なければならない。
時代は今、私たちを「森という生き方」へ
誘おうとしているのではないか。
~中略~
美しい木漏れ日の輝きを楽しむのに
必要なのは過去でも未来でもない「いま」。
森に包まれて歩いていくと、貴方と森の
静かな命たちとの境界線が溶けていく。
そしていつか気づくのだ。
自分がここに来た理由を、森がさらに
輝かせてくれるのだと
(このはがきを壁に張って日々みると、
森の楽しみを味わえるようになるかも
しれません)」
私のことなど一切知らない人から
今回の行動が見通されていたような
偶然の不思議な一致に驚きをかくせません。
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