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抗癌剤がガン退治には無力なことが、
アメリカでは10年前から叫ばれ、政府が
先頭になって抗癌剤の使用を制限した結果
10年来年々ガン死亡者が減少しております。
一方日本では、いまだに抗癌剤ががん治療の
主役として使用され、年々ガン死亡者が増加の
一途をたどっております。
最近のデータでは1年間のガン死亡者が
325000人でそのうち約8割の250000人が
抗癌剤の使用が原因で死亡したと推定されています。
多くの患者が医者を信じ抗癌剤で助かると
祈りながら副作用の苦しみに耐えています。
副作用の恐ろしさが汲み取れる記事が
横田予防医学研究所 のブログに書かれていましたので
2件ほど引用させていただきました。
1. 青島幸男(元東京都知事)さんがガンになり
抗癌剤治療で手術室に入る時の状況です
「入院の手続きを済ませ担当の医師に連れられ
病室に入った時、或る事に気付いたのだそうです。
それは、病室の窓のところが刑務所でもあるかのように
頑丈な鉄格子となっていたことです。
そこで、「先生!これは何なのですか?」と尋ねたところ、
医師は微妙な顔つきで、「そのうちに判りますヨ」と告げたのだそうです。
まもなく、抗ガン剤による治療が始まり、
その副作用の苦しみで、鉄格子のはまっていることの
意味をつくづくと味わうことになったそうです。」
2. 「病院に知人のお見舞いに行ったりしたことが
おありになる方ならば、病院のトイレの洗面台付近に
長い毛髪が床屋さんでも無いのにバサバサと
塊で散乱しているのを見かけ、何事かとビックリ
されたことがあることでしょう。
これは、この病棟にガンの患者さんが入院されていて、
抗ガン剤療法が行なわれていることを示している出来事です。」
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