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lovelovelove7240さんコメント新着
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ここ過疎のむらに住んで何十年ぶりかで
雪に覆われた年末、年始を体感しました。
子供の頃は雪があるのが正月とおもって
いましたので、久しぶりに本当の正月を
迎えた感じです。
しかし、暖かい都会の生活に甘やかされた
身体には寒さがことのほか感じます。
子供の頃はお母さんがいつも湯たんぽで
冷たい布団を暖めていてくれたのを思い出し、
伝統的な金属製の湯たんぽを買ってきて
布団の中に入れました。
なんともいえない懐かしさに包まれ朝まで
ぐっすりでした。
ましては布団の足の方においても身体全体が
温まり健康的には最高の手段です。
東洋医学的には身体の冷えとは「上半身より
下半身の体温が低いこと」をいうそうですが
裏を返せば、「下半身が上半身より温かい」ことが
健康の証拠ですから。
下半身を暖かくすれば当然に全身が温かくなります。
この原則を守ってきた私は、冬場のゴルフでも
寒さを感じたことはほとんどありません。
最も70を過ぎてから、冬場のゴルフは控えるように
してますが。
1年を通して体温を36.5度前後に保つのが
健康の大前提です。
この体温を維持できればガンにはなりません。
ガン、アレルギー、うつ病の患者は例外なく35度台です。
34度台の人は三途の川に近い人です。
特に美人を志向する女性の絶対条件は36.5~7度の
体温を維持することです。
細胞の代謝を高め体温を正常にする
(20.10.7国内特許認可済み
世界特許申請中)
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