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lovelovelove7240さんコメント新着
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さまざまな人種の集まったアメリカですが
重大事の時は強いリーダーの下、国の
方針を見事にチェンジさせ潮流を変えてきました。
医療費増大による財政危機の時の
1977年の「マクガバンレポート」。
又ガン死亡者の増大を止めるための
1985年のアメリカ国立ガン研究所(NCI)所長の
「分子生物学的に見て抗癌剤でガンが治せないことが
理論的にはっきりした」との議会証言。
1988年SCIの「抗癌剤はガンを何倍にも増やす
増癌剤だ」との「がんの病因学」の発表に基づいた
アメリカ政府の抗癌剤使用制限と新しいがん治療の
研究促進にチェンジした結果,それまで増加し続けた
アメリカのガン死亡者が年々減少に転じました。
このことは、日本の厚生省、ガン学会でも
把握しているそうですが、なぜか国民には
一切情報は流されませんでした。
したがってここ10年日本のガン死亡者数は
年々増大の一途をたどっております。
年間325000人のガン死亡者のうち
抗癌剤の副作用が原因で死亡したと
される数が250000人と推定されています。
日本のガン研究センターのトップが何人も
ガンで死亡している事実を見ても
放射線、抗癌剤等の現在の抗がん治療は
間違っているだけでなく国家による
大量殺人行為です。
抗癌剤を使う医師はガンが治せない
無能力医師と理解してください。
一切抗癌剤を使わないで短期に安全に
治す良心的な医師も増えてきてます。
そして確実安全な民間療法の団体も
あります。
注 独り言
(苦しんで死にたい人には最高の薬です)
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