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「私の先輩の作家のSさんも舌ガンで
抗癌剤を投与され、髪の毛からまつげまで
抜けました。5回もの手術で首から肩にかけて
肉はゴッソリそぎとられました。
度重なる放射線治療で、首の周りは真っ赤な
ケロイド状態。
放射線火傷は内部の器官、食堂まで及び
ほとんど塞がっていました。
ビニール管を通して呼吸し、流動食を得ていました。
半年振りに合ったSさんは幽鬼のようでした。
60キログラム以上あった体重は30キログラム台。
胸がこみ上げ思わず抱きしめました。
手に骨が当たりました。
Sさんは私の耳元に顔を寄せ、かすれた声で
こういいました。
「騙された!」
付き添っていた奥さんは病院から
こう言われました。
「やることはやったから、出て行ってください」」
(船瀬俊介の実体験)
「ガンは治る ガンは治せる」 まえがきより引用
Sさんはその後まもなく家族と好きな場所へ
旅行した後亡くなられたそうです。
これが、今の3大療法の実態です。
私の知人ではガンは治っているのに
30年前の放射線の影響で腸がやられ
いまだに苦しんでいる人もいます。
今の西洋医学ではガンは治せません。
厳然たる事実です。
「 ガンは治る ガンは治せる 」
安保徹他共著
「 ガンの患者学研究所 」
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