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2009年06月08日
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カテゴリ: 健康

家庭の大黒柱のお父さんが胆ガンで

病院から余命2ヶ月と告げられたお母さんが

藁にもすがる気持ちでガン仕置人のところに

駆け込んできました。

本人にそのことも伝えられず恐怖におびえた感じです。

今の状況を詳しく伺ったところ 病院の対応は疑問だらけです。

医師の話しは無視しMDKK療法を信じてもらうよう

説得し、スタートしました。

毎日状況を報告してもらいながら細かい指示をし

1ヶ月がたちました。

1ヶ月前では想像のつかないほど食欲が出て、顔色も

赤みが増して、体温も上がってきてます。

炭っこ麺と還元水の効果もあり1日に排便も3~5回もあります。

万田酵素も本人がすすんで飲むようになったとのこと。

ここで退院して家庭に帰るよう勧めました。

本人に伝えたところ病院の対応の悪さ、食事の貧弱さに

本人も納得し退院を申し入れたところ病院のいった言葉が

「あと2ヶ月の命ですよ。いいんですか?」とのこと。

2ヶ月前にも同じことを言っておきながら、今の患者の状態を

どう判断しているのでしょうか。

食欲があって体温が上がった患者が何で2ヶ月で死ぬと判断するのか。

あいた口が塞がりません。

MDKK療法 では想定内の経過です。後1月もすればゴールです。

地元ではがんセンターに匹敵する大病院がこのざまです。

3大療法の無力さを垣間見た感じです。

患者を助けようという気持ちは微塵も感じられません。

病院にとっては患者は金儲けの材料なのか?






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最終更新日  2009年06月09日 01時43分47秒コメント(0) | コメントを書く


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