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家庭の大黒柱のお父さんが胆ガンで
病院から余命2ヶ月と告げられたお母さんが
藁にもすがる気持ちでガン仕置人のところに
駆け込んできました。
本人にそのことも伝えられず恐怖におびえた感じです。
今の状況を詳しく伺ったところ 病院の対応は疑問だらけです。
医師の話しは無視しMDKK療法を信じてもらうよう
説得し、スタートしました。
毎日状況を報告してもらいながら細かい指示をし
1ヶ月がたちました。
1ヶ月前では想像のつかないほど食欲が出て、顔色も
赤みが増して、体温も上がってきてます。
炭っこ麺と還元水の効果もあり1日に排便も3~5回もあります。
万田酵素も本人がすすんで飲むようになったとのこと。
ここで退院して家庭に帰るよう勧めました。
本人に伝えたところ病院の対応の悪さ、食事の貧弱さに
本人も納得し退院を申し入れたところ病院のいった言葉が
「あと2ヶ月の命ですよ。いいんですか?」とのこと。
2ヶ月前にも同じことを言っておきながら、今の患者の状態を
どう判断しているのでしょうか。
食欲があって体温が上がった患者が何で2ヶ月で死ぬと判断するのか。
あいた口が塞がりません。
MDKK療法 では想定内の経過です。後1月もすればゴールです。
地元ではがんセンターに匹敵する大病院がこのざまです。
3大療法の無力さを垣間見た感じです。
患者を助けようという気持ちは微塵も感じられません。
病院にとっては患者は金儲けの材料なのか?
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