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いま日本では精神障害による労災申請が
急増しています。
ベトナム戦争に敗北した直後のアメリカの状況と
同じ事態が進行していると言われています。
いわゆる統合失調症(精神分裂症)がそれです。
しかも日本の医学会ではこれを薬で解決しようとしています。
ガンもそうですが、薬で解決する問題ではないのに。
がんの抗癌剤と同じくその副作用が問題になってきております。
例えばオランザピン(商品名ジプレキサ)は糖尿病を誘発するというのですから
なにおかいわんやです。
一方病人側でも、原因である食事を中心とする生活習慣を
反省せず病気になったら 医師、薬に頼るという悪弊により
病気に拍車をかけ 自ら生涯病人の道を選んでいるのです。
●砂糖などの単純な構造の糖分は
すぐに血液に吸収されるため血糖値上昇
↓
血糖値上昇に反応した すい臓からインシュリン急増
↓
血糖値抑制
ところが白砂糖の多い加工食品(清涼飲料水、菓子パン、ケーキなどなど)
の継続摂取の結果→低血糖状態が継続するだけでなく
普段、肉、乳製品を食べるとすい臓が萎縮、硬化し
すい臓のインシュリン調整作用がきかなくなり、
常時インシュリンを大量供給するようになります。
その結果低血糖状態が継続し心も身体も
ハイパー状態になり情緒不安を招くことになるのです。
それと見落としてはならないのが3~4歳児までの
子育ての間違いによる口呼吸が全ての生活習慣病に
関わっております。
家庭内暴力、簡単に人を殺傷する、平気で万引き
強盗をする、平然と嘘をつくなどなど全てこれらの
原因で起こっています。
癌もそうですがこれらの鬱、統合失調症は薬では
一生治りません。
治せるのは人間の本源的自然治癒力だけです。
これを実現する方法は昔の日本の質素な生活を
学ぶことです。
全ては飽食と甘やかしに流された親の責任です。
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