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わがMDKK療法も民間療法ゆえになかなか
信用してもらえづ、初めの頃はほとんどが
病院が匙投げた余命2~3ヶ月の方達でした。
逆に病院の干渉を受けないのでスムーズに1~2ヶ月で
健康を取り戻していました。
一般に公開してからは、これから病院に行く方、
すでに病院の治療が決まった方などさまざまな
方達が見えるようになって、MDKK療法ならではの
特殊な現象が増えてきました。
病院の検査でガンと診断され当然3大療法の
予定が組まれます。
そういう方には医師に話して体調が悪いとか何とか
適当な理由で2週間から1ヶ月手術などを延期してもらいます。
その間にMDKK療法が誇るメニューを実践してもらうのです。
いざ手術等をやる前の検査を受けると以前あった腫瘍が
消えているか半分以下に縮小するのです。
末期ガンでもでも進行ガンでも同じです
ほとんどの医師がその理由がわからず戸惑うのです。
2年程前にはこんな医師がおりました。
「当初の検査で間違いなくがん腫瘍があったのは確かなんです。
どういう事情かわからないが、折角入院したのに何もしないとなると
私の誤診とも言われかねないので腫瘍があったということを
確認したいので、頼むから手術やらせて欲しい」
と 頭を下げる医師がおりました。
面子なのか売り上げを上げるためなのか解りませんが
あきれてものが言えず、怒りさえ覚えました。
病院では優秀だといわれて多くの患者さんに
慕われている医師だったようなので 氏名の公開は
控えましが、こんな人材が 人の命を左右するのかと思うとぞっとします。
自然治癒力そのものも理解できない程度の低い医師が
堂々とガン専門医だと肩を活からせ患者を騙し続けているのが
日本のガン治療の実態です。
MDKK療法では同様な現象が毎回起こります。
なぜ腫瘍が消えたのか病院内で会議を開くので
検査結果の回答をおくらせて欲しいとかの例はしょっちゅうです。
今年の秋田の方の場合など手術が終わっても食欲も落ちない
顔色も体調もいいのに無理に抗癌剤を進め
容態を悪化させた例もあります。
全ては売り上げのためなんです。
一般国民が早く3大療法の暴挙に気づくことを
乞い願うばかりです。
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