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外科医として1000人以上の癌患者の手術で
辣腕を振るい、その後青森県田子町町立病院院長として
先駆的な病院改革を行い全国の注目を集めた西洋医学の
スーパースター横内正典ががん治療に無力な西洋医学と決別
したのは1993年でした。
がん患者を助けたいという一念から26年間の外科医生活を
捨てた勇気には頭が下がります。
「 ガンは手術で治ると信じて外科医を志したのが1971年
~中略~全治全能を傾け昼夜を分かたず癌治療に
没頭してきたことはいうまでもない。」
しかし「 ガンは私達外科医の努力を嘲笑うかのように
再発し癌患者の命を奪っていった」
「 いかに上手く手術しても、化学治療、放射線治療を
しても現代医学は癌を治せないのではないか」
肝臓癌の父の手術を担当しながら助けることができず
西洋医学の無力を確信し、本当のがん治療を追及するため
病院長の地位を捨て東京で自由診療の個人開業医を
開業した。
全く新しい分野の漢方学、気功をマスターしオーリングテストを駆使し
西洋医学も含めた独特の統合医療を確立し
末期がん患者主体に治療を続けている。
「 私を信じて治療を受けたが生還することのできなかった
千人を越える癌患者さんたち....皆さんの死が決して
無駄な死になっていないことは、以後末期癌から生還した
患者が100人を超える事実(1997年12月時点)からお許し願いたい。」
いまだに抗がん剤を平然と使用する医師とは雲泥の差です
上記「」内の文章は下記書籍からの引用です。
「 末期癌の治療承ります」 横内正典著
「究極の癌治療」 横内正典著
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