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国立ガンセンターで胃癌手術後の再発を
予測するシステムを開発したそうです
「推定10万人いる全国の胃がん患者のうち、
手術前に転移したがんが術後に見つかる
「再発」は全体の3~4割。
その原因の半数以上は胃に隣接する腹膜への
転移が占める。
胃がん摘出前に、顕微鏡で転移の有無を
調べているが、小さいがん細胞を見つけ損ね、
数年後に再発することが多い。」
「胃がん手術と腹膜の 抗がん剤治療 を併用すれば、
再発は減らせる」と話している。」 読売新聞より
しかし新開発の方法でも7割しか予測できないという。
記事を読んで感ずるのは、ガンセンター方式では
胃癌は根本的に治せないで約4割は確実に
再発するんだということを暴露しているに
過ぎないんだということです。
食事を含めた生活習慣を改める免疫療法で
ガン体質を改善した患者さんでは再発なんて
考えられません。
事実我が MDKK療法 では20年間再発は
1人もおりません。
いずれも同じだと思います。
こんな方向違いの無駄な研究を膨大な経費を
使って継続する西洋医学の関係者は狂っている
としか言いようがありません。