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人の集まりのこの地球で金の亡者の
企業という魔物が跋扈しております。
抗癌剤、降圧剤、コレステロール低下剤、
食品添加物、携帯電話などなど全て
人間の命を縮める危険性があるのに
金儲けの旗印の陰で政治家も手伝って
これらの事実を押さえ込み一般大衆の
命を犠牲にしています。
今日のメルマガ「暮らしの赤信号」に携帯電話に
ついての貴重な話題が書かれていましたので
下記に引用いたします。
「ケータイ電話の機種や環境により、ばらつきはあるのでしょうが、
ケータイ電話から出ているマイクロ波の強さは、電子レンジのそれ
に比べて、2~3倍も高いものがあることが分かっています(市民
科学研究室発表)。
具体的な数字としては、電子レンジが100μW/!)2だったの
に、ケータイ電話ではその2~3倍のものもあったということなん
ですね(μWとは、マイクロワットのこと)。
考えてもみて下さい。
電子レンジがオンのときに、頭をそこにわざわざくっつける人、
いますか。
そんな風流な人、ちょっと手を挙げて下さい(笑)。
しかも、子どもの頭蓋骨はまだ柔らかくて、成長段階にあります。
耳というのは、脳のすぐ近くなんですね。
そこにケータイ電話を直接押し当てて、スイッチオンにするとい
うことの怖さを、ぜひ知って下さい。
日常生活に、それだけ電話が必要ですか。
莫大な電話料を払うように、誰かに踊らされていると思いません
か。
昔のように、公衆電話で不便だったことがありますか。
なぜ、四六時中、人と電話で話す必要がありますか。
他人への迷惑行為とともに、人生の大切な時間を失うその代償は、
あまりにも大きいなとぼくは思っているんです。
このマイクロ波による健康被害は、じつは第二次大戦中、レーダ
ーを使う軍関係者に、白内障があまりにも多発していることから、戦
後、詳しく調べられることになったんですね
ケータイ電話が出現したとき、健康被害のために、米国民がこれ
を使うことにクリントン大統領が猛反対したという事実を、どうか
覚えておいて下さい。
日本では、当時の橋本首相がこの調査を後回しにし、その間にケ
ータイ各社が、これを日本国民に広げてしまった事実があります。
そこのお母さん。
まだそれでも、ケータイ電話を、愛する坊やに持たせます?
その「可愛い頭蓋骨の中身」に、強力なマイクロ波を曝露(ばく
ろ)させます?
大人も、まったく同じこと。
どうか、不要な電話は避けて下さい。
そして、もっともっと、36度Cの温もりのある実際の人間を目
の前にし、その人の笑顔や顔のシワなどを見つめながら、いっしょ
に楽しい時間を過ごすようにして下さい。
そうすれば、きっとあなたが本当に困ったときに救いの手を差し
伸べてくれるはずです。
電話やメールのように、目の前に存在している人間は、突然消え
たりしません。
そして、ケータイ電話で話していた無駄な時間を、一人でゆっく
り沈思黙考し、明日のことをもっと深く考えようじゃありませんか。
そう、秋の一日、たまには、素敵なぼくの存在を、楽しく思い出
すとかして......。」